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▼ 伝統に触れて
- ジャンル:釣行記
- (日本式伝統疑似餌釣り, 伊豆)
朝だけの今年初ドブ釣り
何かもっといいネーミングのほうが
とも思いますが
何故?が
多い釣り
アタリ鉤の理由がよくわからない
フライ的にハッチはユスリカ メイン
フックサイズ20番程の白いカゲロウとガガンボが少し
ライズの仕方は大きめ岩のある底の方から一気に浮上して
まるで以前ログで書いたエラブタとアカマダラカゲロウにライズ
するプールのアマゴの様な感じでした
最初の一匹目は自作のハリにきたのですが
慣れていない振り出し竿を縮めていく動作に取り込み出来ず(笑)
この日の朝のアタリ鉤は同行のベテランの方に
八つ橋だよって教えて頂きました
何が要因なのか?ですが
ほんと微妙な違いなんです
アトラクター的な要素なのかルアーのカラーセレクトにも
役になるかもと勝手に思ったりして(笑)
またフライフィッシングのマッチザハッチとはチョット違う
釣れるという既成事実がそこにはあって
就餌本能に訴える何かがあるのでしょう
魚類によくある反射で口を使うとゆうのも違う気がします
フォールからテンションが抜けたときに良くアッたたのですが
上手く針掛りさせることが出来ずでした
道糸はPEにしたらどうなんでしょうとかも
試してみたくなりましたが基本を崩すのは
どうなのって気もしています
何故が多いな~です
フックサイズが小さいと反応が良くないです
やっぱりこの辺も伝統ハリの大きさが基準なんだろうな~と
また出掛けてみます
また色々なことに感謝して
ありがとうございました!
- 2015年6月12日
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