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▼ 回り方の違い
- ジャンル:日記/一般
こっちは回りがとてもスムーズ。

ベイトに例えれば、最近のロープロのタイプですね。軽いものでも投げられそうですが、急加速するとバックラしそうですね。
一方、こちらは、回り方に癖がありますね。

ホイールの脚の数が上のBK90NRは11本ですから車のスポークタイヤのようにバランスよく周りますが、これは3本足ですし、多分スプールの重量も重いので、回転が落ちてくると、多少ゴンゴンと震動が現れますね。
ベイトで云えばABU6500Cのようで、ちょうど重さのあったモノを投げると素晴らしく回転するタイプに見受けられますね。
つまり、竿・リール・ラインのバランスにあったモノを投げ続けるなら、ほぼバックラの心配は無い感じですね。
それと軸に調整用の薄いワッシャーが入っていますので、その辺の給油を小まめにしないと回転性能に変化が起きそうですから注意ですね。
しかし、もし、先日自作した直リグに3号のナス錘つけて40M以上投げられたら、フライラインでは狙えないチョイ沖のブレークの底にフライを届かせられますねえ。
「そんなんベイトロッド使えばいいじゃないか」と思うかもしれませんが、掛けてからの楽しさは、ノベ竿の延長のようなフライロッドのシナリにあるというか、遊びは好きにやらせてよ!主義です(笑)

ベイトに例えれば、最近のロープロのタイプですね。軽いものでも投げられそうですが、急加速するとバックラしそうですね。
一方、こちらは、回り方に癖がありますね。

ホイールの脚の数が上のBK90NRは11本ですから車のスポークタイヤのようにバランスよく周りますが、これは3本足ですし、多分スプールの重量も重いので、回転が落ちてくると、多少ゴンゴンと震動が現れますね。
ベイトで云えばABU6500Cのようで、ちょうど重さのあったモノを投げると素晴らしく回転するタイプに見受けられますね。
つまり、竿・リール・ラインのバランスにあったモノを投げ続けるなら、ほぼバックラの心配は無い感じですね。
それと軸に調整用の薄いワッシャーが入っていますので、その辺の給油を小まめにしないと回転性能に変化が起きそうですから注意ですね。
しかし、もし、先日自作した直リグに3号のナス錘つけて40M以上投げられたら、フライラインでは狙えないチョイ沖のブレークの底にフライを届かせられますねえ。
「そんなんベイトロッド使えばいいじゃないか」と思うかもしれませんが、掛けてからの楽しさは、ノベ竿の延長のようなフライロッドのシナリにあるというか、遊びは好きにやらせてよ!主義です(笑)
- 2020年9月10日
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