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▼ あれ?なんか違うぞ?
- ジャンル:日記/一般
例のキャンプ紐練習器を家の前で投げたくりますと、先日キャスティングのメカニズムとして
⑥竿の復元力でラインを飛ばしながら、ティップのダウンでループを作り、解放してあげる・・・と書いた内容とは違った感覚を覚えるようになったのであります。
それは、「飛ばすの」ではなく、曲がった竿を利用して、「Dループに前方回転のベクトルを懸ける」という感覚でありまして、そうした方がティップに作られたループの転回力が最後まで維持されることに気がつきました。
大発見だな♪と思って動画検索をしていると、近藤雅之さんというプロアングラーが、アンダーハンドキャストのメカニズムとして、図解されておったのであります。
つまり室内紐投げ練習器では、紐が前ではなく上に飛ぶようすることが必要で、そうしますと手許を下に落とすという解説もティップダウンの効率を上げるための動作であることが理解できます。
しかーし、家の前で数十分ぴしぴし紐を飛ばしながら、その挙動に気がついたことで、竿とラインを一体化させる感覚がより鮮明につかめた気がして、負けているドジャーズは放っておいて、河原に検証に出掛けなければなりません。。。。
⑥竿の復元力でラインを飛ばしながら、ティップのダウンでループを作り、解放してあげる・・・と書いた内容とは違った感覚を覚えるようになったのであります。
それは、「飛ばすの」ではなく、曲がった竿を利用して、「Dループに前方回転のベクトルを懸ける」という感覚でありまして、そうした方がティップに作られたループの転回力が最後まで維持されることに気がつきました。
大発見だな♪と思って動画検索をしていると、近藤雅之さんというプロアングラーが、アンダーハンドキャストのメカニズムとして、図解されておったのであります。
つまり室内紐投げ練習器では、紐が前ではなく上に飛ぶようすることが必要で、そうしますと手許を下に落とすという解説もティップダウンの効率を上げるための動作であることが理解できます。
しかーし、家の前で数十分ぴしぴし紐を飛ばしながら、その挙動に気がついたことで、竿とラインを一体化させる感覚がより鮮明につかめた気がして、負けているドジャーズは放っておいて、河原に検証に出掛けなければなりません。。。。
- 2024年10月15日
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