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▼ 浮力と重力 バランスと形状
- ジャンル:日記/一般
新作を3体作った理由の一つにヒコペンをテストしてもよいと言ってくれた勇気有る方が出現したからでもあります。
今日渡せるがどうかとスイムテストに港湾部に行ってきました。
持っていったのは、新作3体と14・15号
まずは、14・15号のチェック
試してみると水かみ悪くダイブさせるのが難しい
新作3体と異なるのは、錘を仕込んだ微妙な位置の違い
目標は、ダイブベイトの動き
なのだが程遠いか?
まずは、19号
やはり水かみが悪くダイブしない事もないが、させるのが難しい
しかし、14と、15と違うのは、
錘の仕込み位置の違いでタダ巻きでちゃんと泳ぐ(ローリング)
これは、ダイペンで使うよりフローティングペンシルとして使った方がいいかも?
でも泳ぐから
一歩前進かも?
そして
20・21号は、頭部の形状の違いなのか少しダイブしやすくタダ巻でも泳ぐ
なんだかんだで1:30分もテストしていました。
しかし、ダイブベイトのや推奨の引き方(逆さワンピッチ)では、なかなか上手く引けず
他の引きの方がダイビングペンシルしているようでした。
そーだ、
あくまで理想は、ダイブベイト
しかし、現状は、ヒコペン
だったら、推奨の巻きなんてしなくても自分が思うような動きをするヒコピッチで巻いてみればいいんぢゃないかい?
まだまだペンシルも自分もテスト段階
いっぱい失敗望むところ
おしまい

- 2015年6月20日
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