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▼ 2019年3月9日(土)鹿島灘サーフ
- ジャンル:釣行記
3月9日(土)
今回は午前9時頃に現地に到着。

まずは一通りのポイントを見て回り、早速良さげなポイントが見つかり実釣開始。
まずは手前側を重点的に探っていると、魚種は定かではありませんが開始早々に魚に当たる反応を得て、キャストを続けますがその後は続かず、一旦ポイントを大きく移動をしながら他のポイントを見に行くことに。しかし、竿を出すまでもないようなポイントが多く、Uターンして魚の反応を得たポイントへと入り直そうと思いましたが、アングラーの方が入られていたためそのまま通過して、それなりのポイントへと入り実釣を再開しますが、魚からの反応は皆無。
少しして、入りたいポイントが空いたのが確認出来たため、魚の反応があったポイントに入り直して手前を探っていると、またもや何か魚に当たる反応。イナかと思いましたが反応は単発で続かず。
その後、ルアーローテをしながら広範囲から手前側までをじっくりと探りますが、魚からの反応は得られず。夕方より家族行事があったため、14時前に納竿。
現在、鹿島灘サーフは厳しい状況で、シーズンが開幕するまでは修行の時期が続くかと思いますが、前回釣行時のローカルの親父さんの話もあったように、この厳しい状況下でも条件が整ったポイントでタイミングが合えば、数は少なくとも誰かしら1枚は上げている可能性はあり、今回の釣行で効率を考えてスルーしたポイントも、実際には投げてみないとわからない事が多々あるのも事実。ここで思うのが、自然が相手となるので絶対というのは存在せず、あくまでも確率を上げるということになるかと思いますが、人間の基準ではなく、如何にそのタイミングの魚の基準を把握して魚に近づく事が出来るかが重要になるかと思います。
価値ある貴重な1枚を求めて次回に期待です!
- 2019年3月11日
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