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古賀 亮介‐snif

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豆スネが、ひと段落しました。

少し前の話になるんだけど。
こちらをご覧の皆様にだけコッソリと、きちんとご報告。


BlueBlue社で開発を進めておりました豆スネこと、SNECON50S。
僕もかれこれ16か月程向き合わせていただきましたこのプラグ。
この度めでたく完成致しました。


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右の3本は最終選考に残ったスネコン50Sの最終プロト。
左の2本はテスト中に重要なポイントになったE版F版のマスター。


左から右に。

右の3つが製品版と同じ金型、同じ樹脂で出来たもの。
ウエイトの微妙、ほんの微妙に配置や比重の違う仕様の最終プロト3本。


少しのスイムテストで十分に分かるほど、
たったの0.3gと配置の差という微差。
これによって引き出される大差。

3本預かった中でコイツが、満場一致でGoを出せたモデル。
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この製品版の樹脂になって、魔法がかかっていたのがこの子でした。

いくつかあった懸念を吹っ飛ばす出来に、正直驚きました。

文句のない出来。
この50ミリのスネコンで作りたかった本当の着地点に辿り着けた気がしました。
控えめに言って感動した。


正直に言うと、
この域への到達は試作を繰り返していたF版E版プロトの頃では、実現できるかわからない雲を掴むような感覚でしたから、今回の結果は僕にとっては奇跡みたいなものなのです。
ファクトリー関係者の皆様、本当に、本当に本当に凄いです。
ありがとうございます。

何せ素材が実際のモノに変わるまで全く見えなかった部分での引っかかりだったし、推測も確信を持っては出来なかった部分。

プロトサンプルと最終サンプルは、生産方法の違いで素材の比重が変わるのですけど、素材比重差の感覚が乏しい僕なので、ある程度の計算とイメージは出来ても、待ってる間はやっぱり不安しかないのです(笑)

個人的にそこら辺の感覚を、今後大事に養いたい。
そういう意味でも今回はものすごく良い勉強をさせてもらえました。

小さなプラグの『ほんのちょっとの事で大きく変わる』が、
今回は間違いなく、最後の最後にもう一歩いい方に転がしてもらえたと感じている。

ココにカラーを塗ったら、どのくらい変わるんだろうなぁ。
とか、技術者泣かせの疑問がふと浮かぶんですけどねwww

もしかすると、カラーによって微妙なアクションの変化を嗅ぎ取って、
状況に会わせて使い分けるような、ヤバイ釣り人を生み出しかねないような。
そんな繊細さを持って生まれてきてしまうかもしれませんね。(願望w)


未知の領域にゾクゾクしながら続報を待っている。

というわけで。
SNECON50S
一連のテスト終了宣言。

これから順次生産されて発売に向けて動いているはずですが、
具体的には時期は、、、いつでしょうかね( ゚д゚)シラン!!


僕は今しばらく夏の釣りを続けながら、
じっくりと開発記でも書いて準備しときます(`・ω・´)

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