ただ単純に https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) イサキがまだ好調だったのでショアイサキ https://www.fimosw.com/u/flippersnif/ewnp5p4bvzmd9o 2018-09-23T12:56:00+09:00
あまり確実に狙い撃てる釣りではないんだ。
もうちょっとなのだけどな。。。と、

イサキって魚は、運次第。
そういう位置づけにさえなっていた魚種だった。

それがね、今年はというとオフショアはもちろんショアからも、良型のイサキが7月8月と続けてよく釣れていて、自身の釣果含め、磯、堤防問わずSNSでも、よく見かけた今夏だった。

コレはまだ狙えるかもなぁって、
少しだけ期待を持ちつつ、呼子エリアで単日ではあるけど、がっつり集中型デイゲーム。


基本のスタイルとポイント選びは、
まず外洋向き、大きな潮の当たる堤防周辺の沖目にある瀬周りに着いてるクエやマハタ、キジハタをチェックするついで。小さめジグを巻いて探す。

ハタにしてもイサキにしても、強い潮が絶えず通っている潮通し抜群で、かつベイトの寄り方が出来るだけ良い場所。ハードボトムで起伏も激しければなおよし。そんな条件でいくつか心当たりを探していく。

最近のデイのメインの遊び方になってるのは当然ハタ釣りなので、ボトム中心にスワシャ4.8のジグヘッドスイミング。
30分ほど広くザックリ見てみたけど、イマイチ反応取れなくて、ふとスイム距離を長く取る釣りに切り替えてみると中層でハタ類以外の何かがツッって微かにじゃれてきたのを感知。
ちょっと休憩のつもりで入れてみたシーライドミニ。


まずは15gで広く深く。ボトムまで一旦しっかり送り込んでみる。

ボトムからのユル巻き。
外洋向き堤防の目当てにしている瀬の沖側、ジグの着水点で30m程度。

着底から1回転/1秒を15回転ほどのリーリング。
上昇軌道でのスイミングと、その合間に時々ラインテンションを抜いてフォールを挟んで食わせのキッカケを与える。(リールサイズは2500番ローギヤ)

なんて言葉で説明すると難しそうだけど、要はぶっ飛ばしてザックリ巻いて、時々ラインテンションを『遊ぶ』程度の事です(・∀・)

そんなお手軽上昇スイミング的な使用法。
ある程度レンジが浅くなってきたら再度着底させての繰り返し。

瀬の上を越えた辺りでスコーン!っと。

そしてそこから未だかつてない連発モードに入ってしまった。

この群が回遊で入ってきた部隊だったら、そうそう何匹も釣れ続ける事はないのだけど、潮の効き方、ベイトフィッシュの入り方、どちらも条件を満たしていたようで。イサキの群は目当てにしてた瀬の上に、ゆったりと留まってくれているようだった。

ちなみにこの場所、冬によくメタルでデカアジを釣っている瀬でもある。

少しずつ堤防を横に移動しながら、40m程度の距離をキッチリと釣り込んでいたら

20分ほど一つの瀬でエンドレスモード。
ショアイサキでこんな事があるのかって、ちょっと感動した時間だった。


僕が移動するタイミングで、入れ替わりに餌師さんが同じ釣り座にイン。

見ていた感じ、そちらには小アジが連発でした。
先程まで僕が釣っていた場所で同じコースと立ち位置でやってるはずなのだけど、イサキは移動したんかな?居着いてる感バリバリだったのでそうでもなさそうだけど・・・。
試しに1投だけ瀬際を同じようにシーライドミニの巻きの釣りで引っ張ってくると、コチラにはまだ釣れる。

と、すると、ベイトかな。


その後の展開に興味が湧いたので、しばらく横でジグヘッドとかチャターでボトムを転がしながら30m程離れた位置から餌師さんの釣りを見させていただく。

『深めで当たってました~』って話すと、それに合わせて入れてたみたいだけど、それでもなかなかイサキが出てこない。

10分、20分経ち。
ようやく餌師さんに1本釣れたかと思うと、そこから餌師さんもイサキ連発。

イサキのモードが小イワシからコマセの餌に切り替わるまでに20分掛かったのか、単純に餌を打ちこむ角度と潮流があってなくてレンジがズレてたのか。


ふむふむ。なるほど。って感じでした。
自分が釣ってた後で人の釣り見てるのおもろいね(`・ω・´)


イサキの付いてた瀬周りをジグヘッドスイミング(リフフォ気味)でリチェック。

スッコーンと持ってってくれたのはコアラちゃん(*´ω`*)
スワールテールシャッド4.8inにスイミングテンヤジグヘッド30gの3/0。

ちょうどタイミングが潮止まりだったのもあって、イメージしてたピンでの反応はベラだらけ。体感100回くらい無数にベラに小突かれて、それだけの猛攻に遭いながら、ワームがほぼ無事ってのが結構すごいよね。

耳たぶな絶妙のプルプルモチモチ感故の耐久性。コレは伊達じゃないです。
エラストマー並とは言わないけど、それに近いレベルの耐久性は素晴らしい。
テールの根元だけかじられてましたけど、コレまで使って来てたワームではそうはいかない。
このスワールシャッドの強度に関しては、前回のジンベイでも感じてたんだけどね。

その時は4倍くらいは長持ちやなーって感想でした。
是非一度試してみてほしいワームでございます(・∀・)
 
先日のジンベイでもデカオオモン釣れましたヽ(´ー`)人(´∇`)ノヽ(´ー`)ノ


釣り歩いて釣り歩いて、多分リアルに5万歩くらい歩いて。

イサキの回遊場所を更に発掘しつつ、

ロック狙っててもこの日はイサキwww



バシュートでイサキ。( ゚д゚)マジカ


好い秋のスタートでした(´・ω・`)



さてさて、別でご質問をいただいてたので、ざっくりまとめときましょう。
以下、オマケログ。

小話1
イサキをルアーで釣る為の条件は?

まずは潮通し。
堤防なり磯なりの立ち位置から瀬に対して、外洋側からガッツリと潮が当っているような場所とタイミングが目印。瀬の沖側に着水点を取って瀬の上を緩い上昇スイムで引いてくる。
フォールにも反応は良いけど、ルアーを暴れさせると群が散りやすい事で時合いを短くさせてしまったり、そもそも食ってくれなかったりって事がちょいちょいあるので、イサキをメインに狙いたい場合は、まるでオオモンハタでも狙っているかのような巻きのスタイルを、更にレンジを倍程度まで広げてスイミングさせて、大人しめステディーで緩く釣っていくのがオススメですかね。

それからベイトの動きと潮の動きをキッチリと見る。
いい条件の揃った場所なら、足元の水面にベイトフィッシュが泳いでいる事が多いので、それも大きなヒントになります。
ベイトの泳いでいく方向と頭の向きは?
一番釣りたい場所(今回であれば瀬の上)でルアーはどんな角度で泳いでる?
弱ったベイトフィッシュを目視で見つけることが出来れば、それをターゲットの居そうな位置で演じてあげるのが一番良いのですが、そう簡単に真似なんかできませんから、あくまで『イメージで十分』です。
この辺の考察次第で、立ち位置と、必要な飛距離と、着水点と流す角度など、魚に近付けるためのヒントが得られます。
タックルもそれに合わせていくのが良いです。結果、僕のショアデイゲームはハタ用とその他用で2セット必携なのです。

タックルデータ
For     ハタの重めリグ(メタルやジグヘッドスイミング、チャター、ナレージやバシュートなど)
rod     インクスパワー系プロト
reel    セルテート2506~3000
line     サンラインULTジガー1.2号(0.8~1.5号まで使う)
    +ブラックストリーム4号~8号

For   その他(今回はイサキ)の軽めリグ(5g~20g程度までのメタルジグ)
rod     勉強用にお借りしてる711HRX初期型(バレーヒル)←すげーいい
reel    セルテート2506
line    サンラインULT HS8 0.4号(0.4~0.8号まで使う)
    +ブラックストリーム2.5~4号



小話2
メタルジグの使い分け。

今回は時間もド日中で、たまたまスローな緩い操作、巻きスピードもフォールのスピードも抑え目っていう緩急をあまりつけない演出を好んで食ってくれました。この辺はターゲットの状態次第になりますね。
必ずしも軽くて小さいスローなジグがいつも良い、というわけではない事。速度と大きさは意識的に幾つか試す事。

何を釣るにもそうなのですけど、
主にシーライドミニとメタルマルのスローなスピードと、

フォルテンやタングステン系のSLJ用のクイックなスピードの使い分けってのがキーですかね。

( 'ω')同じ魚種狙うにも状況次第でウエイトやスピードは千差万別。
直感を大事に釣るのが楽し。ってな感じです。
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古賀 亮介‐snif