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▼ 豆スネ開発記【SNECON50S】
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BlueBlue スネコン50S開発記
『ライトゲームのシンペンって、ぶっ飛び系が多いから、
もっと揺らぎとか食わせに特化したシンペンがあってもいいよね。
流れにより敏感に反応する。。。例えばスネコンみたいなさ。』
ファーストプロトが手元にやってきたのが2016春のかめや福岡原店さんのイベントの時だから、もう3年ですってwww
キッカケはそういう事だったと思う。
130Sの動画みたいなあの動きをライトゲームに持ってきたらどうなるかな。
やってみたい。
間違いないんだろうけど、そういえばピッタリ同じコンセプトのものってないから、作ってみたい。ってのが始まりで。
頭にフィンついてたりするシンペンはこの頃既にあって、S字を謳っているものはあっても、実際何処までS字かというと、動きは頭を軸に振るただのシンペンであったり、積極的に巻いて動かすものが主であったり、フォールが早かったり、欲しい部分とはちょっと違うよねーって。なって。スネコン特有の置いて流すのダッチロール。コレが僕は欲しかったんです。
流れの弱いところを自分で探して、
自分から魚のフィーディングスポットをサーチしていけるような。
動画のこの42秒あたりのコレね(`・ω・´)
初めてのテストはスイムメイン。
たつろーさんと博多湾でちょっと投げて泳がせに行って、アクションを見る検証。
最初の6本のうちの一つを選んで次に。ってな内容でした。
それからその場では『違う』と判断したものも含めて預かって、
より実戦の現場で投入して、魚に聞く作業を重ねていきました。
シーズン的には呼子ではメバルの終盤時期に当り、
それっぽい場所で投げているとアジが良く反応してくれて、
個人的に釣り込んでみていた河川絡みシャローで
アジプラッギング。なかなか好結果が。
着水から数巻きの初動の軌道がかなり重要な釣りですが、
ミノー系のプラグや通常のシンペンではシーバスしか反応しない状況で、スネコン50のプロトがやたら釣れた日ってのがあったりして、目からうろこなテスト釣行がたくさんありましたね。
このサイズのプラグの動きを見るテストってのは、視力の問題も大切だったりして。
塩分濃度や水温潮流。
海況や天候で動きに大きく変化が出るし、動きを目で見るテストでは特に日中澄んだ潮でやる必要があって。
足元で引いたり、友人に投げてもらって遠目の距離と、両面でキッチリと見ていきました。
シーライドミニのウエイトアップ版をやってた時にも感じていたのだけど、
まず動きを見る為の条件が揃ってるかどうかってところとか、比重の差でこんなに結果が変わる?マジ?そりゃぁ、このタイプのプラグが世の中に少ないはずだわ。って納得したのがテスト開始半年ってとこですね。結構大変でした。
偏光グラスも無いと全然ダメで、ちょっと見に行く作業にも、
適性な潮の重さと流れを探しながら数か所のポイントを廻るので、
平均3時間くらい毎回掛かっちゃってました。
使用アイギア
タレックスレンズのトゥルービューとラスターブラウン
この2つでしっかりと水中を見ながらじっくりやってました。
で。
サンプルが上がってくるたびに複数のサンプルを預かって、いろんなシチュエーションで更に投げ込みを重ねてチェックしていると、とあることに気付く。
『どれもそれぞれに釣れる状況がある。』という点でした。
スネコンなのでS字軌道と漂い方と揺らぎのテイストにかなり執着したテストを重ねるわけなんですけど、S字の幅やフォールのスピードと姿勢。
コレがまた厄介でw
どれも釣れるのだけど、釣れるシチュエーションがそれぞれ違うwww
1の方がはまる場面に2は沈黙。
2がハマる場面で1はショートバイトしか出ない。ってな風に。
魚に聞く作業ってのは、その日その状況に合ってる方が釣れるわけですから、1度や2度の釣行で答えが出せない。
動きだけでも条件次第でガラッと印象の変わるこのサイズの、このタイプのプラグ。
この豆スネが一番欲しい状況ってのは何なのか。
どういった条件の時に最大の活躍を見たいのか。
そんな事を考えながら投げ続けて、そんな期間が長らく続きました。
豆スネの事ばかり考えて過ごした2シーズンとも、最序盤の接岸タイミングに、
ジグ単表層超スローなワームやカブラの釣りのみに反応する超絶渋いシーンなんてのがあって、
この一本は結構印象的だったな。
まるっと2シーズン。
色んな状況でメバルに見せ続けて着実に魚からのレスポンスを得てフィードバックを重ねていく。
その中で、着地点が見えていた頃に気になってきたのが、
道具の組み立ての、それもスナップひとつの選択でアクションが大きく変わってしまう程の繊細さがこのF版プロト。
大き目(カルティバやアクティブ0番程度)のスナップと小さく軽いもの(スミスやユーカリの000番スナップ)
『扱いがちょっと難しすぎるんじゃないのか?』
デイのプラッギングが成立しやすい時期は、本当に悩みまくりでしたw
一番効く動きと一番扱いやすいところはどこなのか。
ただぶっ飛ぶシンペンではスネコンである必要が無い。
投げて巻く、レンジを合わせてさえいれば釣れ続ける魚に対しては検証内容もそれほどボリュームを持たせる必要はない。
そして構造上、飛距離を追いはじめると、(この小ささも相まって)スネコンのS字軌道は上手く出せない事も分かっていたので。
スネコンのスネコンたる動きを確実に武器として出せる事、
渋い時ほど他と差が出る動きに対する執着で絞り込んで行きました。
そして、やり込む程見えなくなる『扱いやすい着地点』とは。
時間の経過とともに増えていくサンプルと、
どうせだからって始めてみたカラーの検証と。
テスト用のカラーリングがチャートバッククリアで統一されていたんだけど、このカラーって視認性はものすごく良いのだけど、いざ実釣っていう場面では『とても強い色』になってしまうんですよね。
広い範囲からターゲットの群の位置を特定するのにはとても重宝する色である反面、何度か同じコースに通すと覚えられて見切られやすいカラーなので対メバルだと(イージーな状況でない場合は)連発しにくいっていう特性があって。
スイムテストをやりきった後はクリアにしてみたり、白やピンクにしてみたり。
メバルプラッギングにおいて不動の地位を持つオールクリア。
揺らぎや漂いを大事に作った事と、
そこに透過光をうまく利用できる内部構造も相まって、
アミパターンにもベイトフィッシュパターンにも、カラーと操作スピードによって、いろんな場面で使いどころが出てきます。
小っちゃい子メバルでもパコーンと。
メバルプラッギングの楽しさはサイズじゃない。ってのは師匠の教えです(*´ω`*)
アジに対しても水面直下のシャローゲーム以外での使い方も見えてきて、極軽量なジグヘッドを宙層でフワフワと漂わすようなパターンの日に、そのままのジグ単の釣りで使うような動きにスネコン50を当てはめて釣るのも面白いね。
0.4gとか0.6g程度の軽量ジグヘッドのスピード感と、プラグの存在感と透過光の演出。そして追求していなかったはずの飛距離が、ココについては十分に生きてきます。
遠くでライズやモジリがあるんだけど、軽いジグヘッドじゃないとなんか釣れる気しない。そんな時にぜひ投げてみてほしいね。
ずっと釣り込み。
大き目のメバルも
良いサイズのアジも
小型の回遊青物も。
魚を連れてくる能力はそもそも高い。
『スネコンらしいS字軌道(ダッチロール風味)』を追求したので、
沈めて置き流す釣り方を軸にしながら、沈めて持ち上げた時の揺らぎとかも面白いし、ダート&フォールなんかもイケるし、ただ巻きは流れ次第で毎回表情が違う。
イメージ次第、お好きに泳がせてあげてほしい。
色んな魚に使えます。
最初はアクション全振りだから、場合によっちゃ全然飛ばないプラグになっちゃうんじゃないかなぁって懸念もあったんですけど、飛距離を追わずとも、それなりに十分な飛行性能が勝手についてきたのが、嬉しい誤算。
最終プロトの製品版樹脂で上がってきたものは、樹脂の比重変更の恩恵で、内部のウエイトをこれまでのプロトよりも更に増やしたところで落ち着けました。
最終選考に残ったスネコン50Sの最終プロト。
一連のテストで最後に残ったのがコイツでした。
より広いタックルセッティングへの対応力が奇跡的に出ちゃったんです。
やりきった感。
あとは伝わるといいなぁ。
投げてみて。
それしかないっす。
製品版の各カラーはこちら。
ココにもこだわりはチラホラ。
テストに使用したタックル一覧
rod
Inx.label HJ64、ES610、BT73、79Sabio(すべてプロト)
ブリーデン GRF 60MH、68ストレンジ、83ディープ、85PEスぺ
ウエダ TFL64EX-R 4S-610S、610SL、610EX TSS60、SSR-68HR
ダイワ HL-Z601MLXS
reel
ダイワ1000~2506番、アブALC-BF7
line
PE0.2号~1号+リーダー0.8号~3号
フロロ直結1号
もっとも使用したセット(PE)
rod Inx.label HJ64
reel ダイワセルテート2004
line PE0.3号と0.4号(サンライン)、リーダーはフロロ1.2号~1.5号
snap スミスの00番(軽いもの)とアクティブの00番(重いもの)
最終的に爆風と、高すぎる足場を除き、ほとんどの状況でこのセット。
サブだけど外せないセット(フロロ)
rod Inx.label ES610orBT74
reel ダイワセルテート2004
line フロロ1号直結
snap スミスの00番
強風と、足場が高い場所はフロロ直結で対応。
磯場
rod ブリーデン85PEスペ
reel ダイワセルテート2506
line PE0.6号+フロロ2~2.5号
snap カルティバ耐力0番
『ライトゲームのシンペンって、ぶっ飛び系が多いから、
もっと揺らぎとか食わせに特化したシンペンがあってもいいよね。
流れにより敏感に反応する。。。例えばスネコンみたいなさ。』
ファーストプロトが手元にやってきたのが2016春のかめや福岡原店さんのイベントの時だから、もう3年ですってwww
キッカケはそういう事だったと思う。
130Sの動画みたいなあの動きをライトゲームに持ってきたらどうなるかな。
やってみたい。
間違いないんだろうけど、そういえばピッタリ同じコンセプトのものってないから、作ってみたい。ってのが始まりで。
頭にフィンついてたりするシンペンはこの頃既にあって、S字を謳っているものはあっても、実際何処までS字かというと、動きは頭を軸に振るただのシンペンであったり、積極的に巻いて動かすものが主であったり、フォールが早かったり、欲しい部分とはちょっと違うよねーって。なって。スネコン特有の置いて流すのダッチロール。コレが僕は欲しかったんです。
流れの弱いところを自分で探して、
自分から魚のフィーディングスポットをサーチしていけるような。
動画のこの42秒あたりのコレね(`・ω・´)
初めてのテストはスイムメイン。
たつろーさんと博多湾でちょっと投げて泳がせに行って、アクションを見る検証。
最初の6本のうちの一つを選んで次に。ってな内容でした。
それからその場では『違う』と判断したものも含めて預かって、
より実戦の現場で投入して、魚に聞く作業を重ねていきました。
シーズン的には呼子ではメバルの終盤時期に当り、
それっぽい場所で投げているとアジが良く反応してくれて、
個人的に釣り込んでみていた河川絡みシャローで
アジプラッギング。なかなか好結果が。
着水から数巻きの初動の軌道がかなり重要な釣りですが、
ミノー系のプラグや通常のシンペンではシーバスしか反応しない状況で、スネコン50のプロトがやたら釣れた日ってのがあったりして、目からうろこなテスト釣行がたくさんありましたね。
このサイズのプラグの動きを見るテストってのは、視力の問題も大切だったりして。
塩分濃度や水温潮流。
海況や天候で動きに大きく変化が出るし、動きを目で見るテストでは特に日中澄んだ潮でやる必要があって。
足元で引いたり、友人に投げてもらって遠目の距離と、両面でキッチリと見ていきました。
シーライドミニのウエイトアップ版をやってた時にも感じていたのだけど、
まず動きを見る為の条件が揃ってるかどうかってところとか、比重の差でこんなに結果が変わる?マジ?そりゃぁ、このタイプのプラグが世の中に少ないはずだわ。って納得したのがテスト開始半年ってとこですね。結構大変でした。
偏光グラスも無いと全然ダメで、ちょっと見に行く作業にも、
適性な潮の重さと流れを探しながら数か所のポイントを廻るので、
平均3時間くらい毎回掛かっちゃってました。
使用アイギア
タレックスレンズのトゥルービューとラスターブラウン
この2つでしっかりと水中を見ながらじっくりやってました。
で。
サンプルが上がってくるたびに複数のサンプルを預かって、いろんなシチュエーションで更に投げ込みを重ねてチェックしていると、とあることに気付く。
『どれもそれぞれに釣れる状況がある。』という点でした。
スネコンなのでS字軌道と漂い方と揺らぎのテイストにかなり執着したテストを重ねるわけなんですけど、S字の幅やフォールのスピードと姿勢。
コレがまた厄介でw
どれも釣れるのだけど、釣れるシチュエーションがそれぞれ違うwww
1の方がはまる場面に2は沈黙。
2がハマる場面で1はショートバイトしか出ない。ってな風に。
魚に聞く作業ってのは、その日その状況に合ってる方が釣れるわけですから、1度や2度の釣行で答えが出せない。
動きだけでも条件次第でガラッと印象の変わるこのサイズの、このタイプのプラグ。
この豆スネが一番欲しい状況ってのは何なのか。
どういった条件の時に最大の活躍を見たいのか。
そんな事を考えながら投げ続けて、そんな期間が長らく続きました。
豆スネの事ばかり考えて過ごした2シーズンとも、最序盤の接岸タイミングに、
ジグ単表層超スローなワームやカブラの釣りのみに反応する超絶渋いシーンなんてのがあって、
この一本は結構印象的だったな。
まるっと2シーズン。
色んな状況でメバルに見せ続けて着実に魚からのレスポンスを得てフィードバックを重ねていく。
その中で、着地点が見えていた頃に気になってきたのが、
道具の組み立ての、それもスナップひとつの選択でアクションが大きく変わってしまう程の繊細さがこのF版プロト。
大き目(カルティバやアクティブ0番程度)のスナップと小さく軽いもの(スミスやユーカリの000番スナップ)
『扱いがちょっと難しすぎるんじゃないのか?』
デイのプラッギングが成立しやすい時期は、本当に悩みまくりでしたw
一番効く動きと一番扱いやすいところはどこなのか。
ただぶっ飛ぶシンペンではスネコンである必要が無い。
投げて巻く、レンジを合わせてさえいれば釣れ続ける魚に対しては検証内容もそれほどボリュームを持たせる必要はない。
そして構造上、飛距離を追いはじめると、(この小ささも相まって)スネコンのS字軌道は上手く出せない事も分かっていたので。
スネコンのスネコンたる動きを確実に武器として出せる事、
渋い時ほど他と差が出る動きに対する執着で絞り込んで行きました。
そして、やり込む程見えなくなる『扱いやすい着地点』とは。
時間の経過とともに増えていくサンプルと、
どうせだからって始めてみたカラーの検証と。
テスト用のカラーリングがチャートバッククリアで統一されていたんだけど、このカラーって視認性はものすごく良いのだけど、いざ実釣っていう場面では『とても強い色』になってしまうんですよね。
広い範囲からターゲットの群の位置を特定するのにはとても重宝する色である反面、何度か同じコースに通すと覚えられて見切られやすいカラーなので対メバルだと(イージーな状況でない場合は)連発しにくいっていう特性があって。
スイムテストをやりきった後はクリアにしてみたり、白やピンクにしてみたり。
メバルプラッギングにおいて不動の地位を持つオールクリア。
揺らぎや漂いを大事に作った事と、
そこに透過光をうまく利用できる内部構造も相まって、
アミパターンにもベイトフィッシュパターンにも、カラーと操作スピードによって、いろんな場面で使いどころが出てきます。
小っちゃい子メバルでもパコーンと。
メバルプラッギングの楽しさはサイズじゃない。ってのは師匠の教えです(*´ω`*)
アジに対しても水面直下のシャローゲーム以外での使い方も見えてきて、極軽量なジグヘッドを宙層でフワフワと漂わすようなパターンの日に、そのままのジグ単の釣りで使うような動きにスネコン50を当てはめて釣るのも面白いね。
0.4gとか0.6g程度の軽量ジグヘッドのスピード感と、プラグの存在感と透過光の演出。そして追求していなかったはずの飛距離が、ココについては十分に生きてきます。
遠くでライズやモジリがあるんだけど、軽いジグヘッドじゃないとなんか釣れる気しない。そんな時にぜひ投げてみてほしいね。
ずっと釣り込み。
大き目のメバルも
良いサイズのアジも
小型の回遊青物も。
魚を連れてくる能力はそもそも高い。
『スネコンらしいS字軌道(ダッチロール風味)』を追求したので、
沈めて置き流す釣り方を軸にしながら、沈めて持ち上げた時の揺らぎとかも面白いし、ダート&フォールなんかもイケるし、ただ巻きは流れ次第で毎回表情が違う。
イメージ次第、お好きに泳がせてあげてほしい。
色んな魚に使えます。
最初はアクション全振りだから、場合によっちゃ全然飛ばないプラグになっちゃうんじゃないかなぁって懸念もあったんですけど、飛距離を追わずとも、それなりに十分な飛行性能が勝手についてきたのが、嬉しい誤算。
最終プロトの製品版樹脂で上がってきたものは、樹脂の比重変更の恩恵で、内部のウエイトをこれまでのプロトよりも更に増やしたところで落ち着けました。
最終選考に残ったスネコン50Sの最終プロト。
一連のテストで最後に残ったのがコイツでした。
より広いタックルセッティングへの対応力が奇跡的に出ちゃったんです。
やりきった感。
あとは伝わるといいなぁ。
投げてみて。
それしかないっす。
製品版の各カラーはこちら。
ココにもこだわりはチラホラ。
テストに使用したタックル一覧
rod
Inx.label HJ64、ES610、BT73、79Sabio(すべてプロト)
ブリーデン GRF 60MH、68ストレンジ、83ディープ、85PEスぺ
ウエダ TFL64EX-R 4S-610S、610SL、610EX TSS60、SSR-68HR
ダイワ HL-Z601MLXS
reel
ダイワ1000~2506番、アブALC-BF7
line
PE0.2号~1号+リーダー0.8号~3号
フロロ直結1号
もっとも使用したセット(PE)
rod Inx.label HJ64
reel ダイワセルテート2004
line PE0.3号と0.4号(サンライン)、リーダーはフロロ1.2号~1.5号
snap スミスの00番(軽いもの)とアクティブの00番(重いもの)
最終的に爆風と、高すぎる足場を除き、ほとんどの状況でこのセット。
サブだけど外せないセット(フロロ)
rod Inx.label ES610orBT74
reel ダイワセルテート2004
line フロロ1号直結
snap スミスの00番
強風と、足場が高い場所はフロロ直結で対応。
磯場
rod ブリーデン85PEスペ
reel ダイワセルテート2506
line PE0.6号+フロロ2~2.5号
snap カルティバ耐力0番
- 2019年4月29日
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