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▼ 24シマノ新製品 ソルト対応リール情報まとめ
2024年釣りフェスティバルが1月19日より開催される。
それに伴う情報解禁により、シマノ新製品に関する情報が一斉に発表された。
fimoニュースではリール製品の情報をまとめた。
■ スピニングリール

24 ツインパワー
53,500円~ 56,000円 (税別)
発売時期未定
製品サイト
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f00003slw5kqac.html
圧倒的なギア耐久性を実現したインフィニティクロスほか、搭載テクノロジーはステラとほぼ同じ。
いわゆる密巻きとされるインフィニティループ採用モデルとなる。
シマノスピニングリールで、金属製ローターが採用されるのはステラとツインパワーのみ。

高負荷(1kgf)がかかった際に起きる、アームカム(ラインローラーを支える部位)のたわみ=変形量の比較。
ボディ部はCL4+を採用となるが、特に負荷がかかるフット部にはアルミウムを採用。
3000XGモデル比較(カッコ内はステラ)
24ツインパワー
実用ドラグ3.5㎏(6)自重215g(210)ベアリング数9/1(12/1)
同じ物
ギア比、最大ドラグ力、スプール径/ストローク、糸巻量、最大巻上長、ハンドルの長さ
側面図

ほか品番にステラにはある1000番、C2000SHG、C3000SDなどが無い。

24エクスセンスBB
20,400円~ 21,400円 (税別)
発売日未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f000041pcq1qac.html
ブラックに統一されたシーバス用モデルのエクスセンス、最コスパなBBに24モデルが登場。
前モデルとの比較をすると、マイクロモジュールギアⅡとサイレントドライブの搭載、静謐性が高まる事で「ナイトゲームでも手元に水中の情報を感じ取れるほどの高感度を実現」との事。

重量は4000MXG比較
キャストフィールと飛距離に恩恵があるロングストロークスプール、瞬時な対応が可能なラピッドファイアドラグの採用もみられる。
同価格帯に21アルテグラ、そして上の価格帯に23ストラディックがあるが、ラピッドファイアドラグは採用されていない。まさにシーバス向けにモディファイされたスピニングリール。
上位モデル比較

ベアリング数、軽量化、リッジサポートドラグが差異となる
■ベイトリール

メタニウムDC
62,000円 (税別)
発売時期未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f000045zv32qag.html
前作から9年、新たなバーサタイル機として復活。
軽やかな立ち上がりを見せ、飛距離の伸びに貢献するMGLスプールⅢ採用、34mm径。
インテリジェンスDCは、23アンタレスDC MDに搭載されたDCブレーキと同等のブレーキ制御能力を持つ高精度ブレーキシステム。効き過ぎていたブレーキ、SVSの様な最後の伸び、耐バックラッシュ性能に恩恵。
ブレーキダイヤルとともに外側からの調整を可能にした新型ブレーキ調整ダイヤルユニット。3モードライン×5段階ブレーキ力の15シフトで、サイドプレートを開けずに瞬時の微調整を可能している。
DC初の強靭コアソリッドボディ採用。DCブレーキ搭載機最軽量を実現

メインフレームとレベルワインドプロテクターをメタル素材で一体成形、ロープロファイルながら強靭なボディ剛性を発揮、圧倒的な軽量化を実現とのこと。

スコーピオンMD(200モデル)
29,500円 (税別)
発売時期未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f000042pnecqas.html
採用テクノロジーは既存のスコーピオンMDを踏襲。アングラーの用途や要望、ラインキャパ、スペックから考えると19スコーピオンMGL150の事実上のモデルチェンジにあたるのが、このスコーピオンMD200。
その点で見ると16lbが100mから、20lbが100m巻きに増えている。300では大きい、MGL150では足りない、所に200MDの登場となる。

24SLX
21,000円 (税別)
発売時期未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f000042pnchqac.html
前作で好まれた、70キャパ32mm径スプールを備え、低弾道で軽量ルアーを打ち込めるその能力、MGLスプールⅢの採用によりさらなる低慣性化を施し、低弾道性、キャストの安定性に磨きがかかる。
12lb×100mのラインキャパシティ。
ブレーキは外部から無段階調整が可能でベストセッティングが決めやすいSVSインフィニティ。クラス初のサイレントチューンを搭載し、キャストフィールをも向上、ミドルクラスにとどまらない使用感。

公式サイトはこちら
https://fish.shimano.com/ja-JP/support/c/product-related/new_product/products2024ss.html
シマノ公式Youtubeでは動画でチェックできる
https://www.youtube.com/@SHIMANO_TV/videos
それに伴う情報解禁により、シマノ新製品に関する情報が一斉に発表された。
fimoニュースではリール製品の情報をまとめた。
■ スピニングリール

24 ツインパワー
53,500円~ 56,000円 (税別)
発売時期未定
製品サイト
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f00003slw5kqac.html
圧倒的なギア耐久性を実現したインフィニティクロスほか、搭載テクノロジーはステラとほぼ同じ。
いわゆる密巻きとされるインフィニティループ採用モデルとなる。
シマノスピニングリールで、金属製ローターが採用されるのはステラとツインパワーのみ。

高負荷(1kgf)がかかった際に起きる、アームカム(ラインローラーを支える部位)のたわみ=変形量の比較。
ボディ部はCL4+を採用となるが、特に負荷がかかるフット部にはアルミウムを採用。
3000XGモデル比較(カッコ内はステラ)
24ツインパワー
実用ドラグ3.5㎏(6)自重215g(210)ベアリング数9/1(12/1)
同じ物
ギア比、最大ドラグ力、スプール径/ストローク、糸巻量、最大巻上長、ハンドルの長さ
側面図

ほか品番にステラにはある1000番、C2000SHG、C3000SDなどが無い。

24エクスセンスBB
20,400円~ 21,400円 (税別)
発売日未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f000041pcq1qac.html
ブラックに統一されたシーバス用モデルのエクスセンス、最コスパなBBに24モデルが登場。
前モデルとの比較をすると、マイクロモジュールギアⅡとサイレントドライブの搭載、静謐性が高まる事で「ナイトゲームでも手元に水中の情報を感じ取れるほどの高感度を実現」との事。

重量は4000MXG比較
キャストフィールと飛距離に恩恵があるロングストロークスプール、瞬時な対応が可能なラピッドファイアドラグの採用もみられる。
同価格帯に21アルテグラ、そして上の価格帯に23ストラディックがあるが、ラピッドファイアドラグは採用されていない。まさにシーバス向けにモディファイされたスピニングリール。
上位モデル比較

ベアリング数、軽量化、リッジサポートドラグが差異となる
■ベイトリール

メタニウムDC
62,000円 (税別)
発売時期未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f000045zv32qag.html
前作から9年、新たなバーサタイル機として復活。
軽やかな立ち上がりを見せ、飛距離の伸びに貢献するMGLスプールⅢ採用、34mm径。
インテリジェンスDCは、23アンタレスDC MDに搭載されたDCブレーキと同等のブレーキ制御能力を持つ高精度ブレーキシステム。効き過ぎていたブレーキ、SVSの様な最後の伸び、耐バックラッシュ性能に恩恵。
ブレーキダイヤルとともに外側からの調整を可能にした新型ブレーキ調整ダイヤルユニット。3モードライン×5段階ブレーキ力の15シフトで、サイドプレートを開けずに瞬時の微調整を可能している。
DC初の強靭コアソリッドボディ採用。DCブレーキ搭載機最軽量を実現

メインフレームとレベルワインドプロテクターをメタル素材で一体成形、ロープロファイルながら強靭なボディ剛性を発揮、圧倒的な軽量化を実現とのこと。

スコーピオンMD(200モデル)
29,500円 (税別)
発売時期未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f000042pnecqas.html
採用テクノロジーは既存のスコーピオンMDを踏襲。アングラーの用途や要望、ラインキャパ、スペックから考えると19スコーピオンMGL150の事実上のモデルチェンジにあたるのが、このスコーピオンMD200。
その点で見ると16lbが100mから、20lbが100m巻きに増えている。300では大きい、MGL150では足りない、所に200MDの登場となる。

24SLX
21,000円 (税別)
発売時期未定
製品ページ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f000042pnchqac.html
前作で好まれた、70キャパ32mm径スプールを備え、低弾道で軽量ルアーを打ち込めるその能力、MGLスプールⅢの採用によりさらなる低慣性化を施し、低弾道性、キャストの安定性に磨きがかかる。
12lb×100mのラインキャパシティ。
ブレーキは外部から無段階調整が可能でベストセッティングが決めやすいSVSインフィニティ。クラス初のサイレントチューンを搭載し、キャストフィールをも向上、ミドルクラスにとどまらない使用感。

公式サイトはこちら
https://fish.shimano.com/ja-JP/support/c/product-related/new_product/products2024ss.html
シマノ公式Youtubeでは動画でチェックできる
https://www.youtube.com/@SHIMANO_TV/videos
- 2024年1月12日
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