外房ジギングトーナメント

  • ジャンル:日記/一般
翌日は外房ジギングトーナメント

外房のジギングジャンキーが一斉に集うお祭りみたいな感じ(^ー^)ノ

以前DVDで見た方や、メーカーの方などチラホラ。

朝からいつものメンバーと合流してダベった後、以前に他船にてご一緒した方と再会したり

この交流が楽しいね!

その後、受付をして運命の釣座クジ引き

結果はなんと宏昌丸の右ミヨシ1番!!

ここでもう運を使いきったなぁと
(この時の宏昌丸に乗ったのが後々に繋がったりする

開会式を済ませてスタート

全船で沖のポイントに集まりそこから競技開始

とりあえず、朝マズメは反応を昨日のヒットパターンの刃のシャクリでやり通す

最初のポイントはアタリなく、次のポイントへ。
水深は20〜15m
中層にベイト反応がある。

そこで、ボトムを取り5シャクリ落とし直しでシャクると2シャクリ目でヒット!
が、、、、
取り込み寸前でフックオフ((((;゚Д゚)))))))
やっちまったよ永久戦犯!!

そーでした。完全に慎重にやり過ぎました。
ヒラマサは水面付近で頭振るのでティップまで巻き込む勢いでやらないとバラす事を忘れてた(−_−;)
ただ、船中1発目で掛ける事が出来た事は、自分としてはやはり嬉しい事だったし、教訓となった。
次はとるぞ!とそこから頑張るも、あっという間にストップフィッシング

結果的にはいつも釣っている人は、なんだかんだで獲ってましたね
完全に経験の差
間近でエキスパートのジャークも見れたし、普段別の船の方とも沢山話しが出来たので、これだけでも大会に参加して良かったと思います(^-^)/


しかし、この時、大会開催中大原沖では目測楽勝20キロオーバーのヒラマサが、ペンペンをぶっ飛ばしてボイルする様を、外房ジャンキー達はみんなで目撃していた!


翌日、外房では30キロ〜20キロオーバーが連日爆発する事に、、、


翌週へ続く

タックル
前回と同じ






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