プロフィール
みやけ
東京都
プロフィール詳細
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:55
- 昨日のアクセス:278
- 総アクセス数:1199279
QRコード
雨の中 ただ巻き続ける
- ジャンル:釣行記
6月1 1日(土)
早朝3時に起床し、下げの効いている都内河川の某ポイントへ向かった。
もはや、早朝ではなくて夜と言うべきだが、この時期の東京は4時には白みかけてくるので、睡眠不足は必至だ。
前日、ナイロン1号の巻かれたステラC3000とにらめっこしたのだが…
やはり自分はシーバス釣りが好きだ。
忙しかった今週だか…
早朝3時に起床し、下げの効いている都内河川の某ポイントへ向かった。
もはや、早朝ではなくて夜と言うべきだが、この時期の東京は4時には白みかけてくるので、睡眠不足は必至だ。
前日、ナイロン1号の巻かれたステラC3000とにらめっこしたのだが…
やはり自分はシーバス釣りが好きだ。
忙しかった今週だか…
- 2011年6月11日
- コメント(3)
初物の感動 ~湾奥フッコ編
- ジャンル:釣行記
6月5日(日)
1人の釣人が、抜けられないシーバス地獄にハマってしまった…
過去の話になるが、小学生の頃の私にとって、鱸とは河の流れ込む砂浜から、朝方に狙う魚であり、白銀の美しい丸っこい魚だった。
当時はそれがヒラスズキとは知らず。
そして、進学とともに東京に来て、鱸の中でもドブ川で生きるものがいて、都会…
1人の釣人が、抜けられないシーバス地獄にハマってしまった…
過去の話になるが、小学生の頃の私にとって、鱸とは河の流れ込む砂浜から、朝方に狙う魚であり、白銀の美しい丸っこい魚だった。
当時はそれがヒラスズキとは知らず。
そして、進学とともに東京に来て、鱸の中でもドブ川で生きるものがいて、都会…
- 2011年6月8日
- コメント(5)
初夏のリバーゲーム ~デイゲーム編
- ジャンル:凄腕参戦記
6月4日(土)
何かと季節の遅れがちだった今年も、バチの釣りも終盤となり、夏の釣りの始まりが確認できた先週。
語弊の無いように訂正するが、まだバチの釣りは十分に成立するし、その準備はしておくことが無難ではある。
ただ、そこにこだわらなくとも魚を取れ、自分の中でより得意なジャンルの釣りが通用する季節になっ…
何かと季節の遅れがちだった今年も、バチの釣りも終盤となり、夏の釣りの始まりが確認できた先週。
語弊の無いように訂正するが、まだバチの釣りは十分に成立するし、その準備はしておくことが無難ではある。
ただ、そこにこだわらなくとも魚を取れ、自分の中でより得意なジャンルの釣りが通用する季節になっ…
- 2011年6月4日
- コメント(7)
頭の中を切り替えて
- ジャンル:釣行記
5月29日(日)
例年であれば初夏の陽気の中、気持ち良くスポーツに、釣りに、飲みに(?)…と何をするにも楽しい季節だが、今年はもう梅雨に入ってしまったそうな。
営業の外歩き時の雨は、実に鬱陶しいが、釣りをするには悪くない条件だ。
バチ抜けの最終戦で踏ん張っているのが例年だが、家から見える隅田川の水色からして…
例年であれば初夏の陽気の中、気持ち良くスポーツに、釣りに、飲みに(?)…と何をするにも楽しい季節だが、今年はもう梅雨に入ってしまったそうな。
営業の外歩き時の雨は、実に鬱陶しいが、釣りをするには悪くない条件だ。
バチ抜けの最終戦で踏ん張っているのが例年だが、家から見える隅田川の水色からして…
- 2011年5月29日
- コメント(3)
立体的にイメージを
- ジャンル:釣行記
5月24日(火)
ここ数日は雨が続いたものの、昼間は30℃近い気温になり、初夏を感じさせる最近の東京。
私のホームの一つ、隅田川ではバチ抜けパターンも終盤を迎え、苦戦が続いていた。
小型のイソメが水面を忙しく走り回り、シーバスも活性は高い。ただし、問題は多すぎるベイトの量で、ルアーは何万分の一となり、食わせ…
ここ数日は雨が続いたものの、昼間は30℃近い気温になり、初夏を感じさせる最近の東京。
私のホームの一つ、隅田川ではバチ抜けパターンも終盤を迎え、苦戦が続いていた。
小型のイソメが水面を忙しく走り回り、シーバスも活性は高い。ただし、問題は多すぎるベイトの量で、ルアーは何万分の一となり、食わせ…
- 2011年5月25日
- コメント(4)
春と夏の間にて
- ジャンル:釣行記
5月14日(土)
基本的には休みの日は時間を見つけての釣りになるが、久々に完全にオフの1日だ。
五月の中旬。例年の隅田川本流は、この潮周りにてバチ抜けによる確変的な釣れっぷりは収まり、自分の釣りも荒川が中心となってくる。そんな微妙なうつろいの季節である。
まずは夜中の満潮から朝方の下げを狙ってみる。
普通で…
基本的には休みの日は時間を見つけての釣りになるが、久々に完全にオフの1日だ。
五月の中旬。例年の隅田川本流は、この潮周りにてバチ抜けによる確変的な釣れっぷりは収まり、自分の釣りも荒川が中心となってくる。そんな微妙なうつろいの季節である。
まずは夜中の満潮から朝方の下げを狙ってみる。
普通で…
- 2011年5月15日
- コメント(6)
久々の故郷へ
- ジャンル:釣行記
東京に来て、今年で八年目。
さすがにシーバス釣りのベースは東京湾のそれになっているが、やはり宮崎の海は心に火を付けてくれる何かがある。
GWだが、帰省のため宮崎にいる。
昨日は激しい雨で釣りも出来ないこともあり、親戚に挨拶回りで終わった。
そして本日、昨晩の雨も止み、久しぶりの白浜の磯へと向かった。
宮崎…
さすがにシーバス釣りのベースは東京湾のそれになっているが、やはり宮崎の海は心に火を付けてくれる何かがある。
GWだが、帰省のため宮崎にいる。
昨日は激しい雨で釣りも出来ないこともあり、親戚に挨拶回りで終わった。
そして本日、昨晩の雨も止み、久しぶりの白浜の磯へと向かった。
宮崎…
- 2011年5月4日
- コメント(3)
湾奥を転々と
- ジャンル:凄腕参戦記
4月29日と日付が変わって30日。
なんとか、あと一発出したいものだ。
一方では、春とは、自分が仮に70歳まで生きるとしても、あと45回しか楽しめないのだ。
それを楽しまないのは、損な話じゃないか?
様々な思いが頭をよぎるが、仕事も勉強もスポーツも、そして釣りも…
結局のところは自分の体力との相談である。
そんな…
なんとか、あと一発出したいものだ。
一方では、春とは、自分が仮に70歳まで生きるとしても、あと45回しか楽しめないのだ。
それを楽しまないのは、損な話じゃないか?
様々な思いが頭をよぎるが、仕事も勉強もスポーツも、そして釣りも…
結局のところは自分の体力との相談である。
そんな…
- 2011年4月30日
- コメント(4)
待ち焦がれていた季節
- ジャンル:釣行記
春は飯を食っている場合ではない
雑誌に書かれていた村岡氏のコメントだが、実にいい言葉だ。
釣りに対するモチベーションの喚起、と言いたいとこだが、その実は自分への言い訳になるから。
そんな楽しいはずの春の夜…
今年は変だ、という言葉は自然が相手の釣りである以上、人間の勝手な思い込みだが、実際今年は長らくバ…
雑誌に書かれていた村岡氏のコメントだが、実にいい言葉だ。
釣りに対するモチベーションの喚起、と言いたいとこだが、その実は自分への言い訳になるから。
そんな楽しいはずの春の夜…
今年は変だ、という言葉は自然が相手の釣りである以上、人間の勝手な思い込みだが、実際今年は長らくバ…
- 2011年4月27日
- コメント(5)