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▼ ハク着きのボイルを攻略か?
そろそろ時期的にもこっちのエリアも面白くなってくる季節では?…ってことで、前回からエリアを変えて少し水深のあるポイントを。
ゆっくりと上げの残る中、なだらかなブレイクラインへルアーを通してみると、コツコツと当たってくる。
魚は一応入ってるな…一応…。
上から下まで一通り試してみるもショートバイトが続くのみで一向に食ってくれそうな気配がない為、目先を変えて早めの動きで誘ってみることに。
反射狙いの釣りは1発芸な部分もありますが、案外あっさり食わせられたりするので、移動前の1手段として試してみる価値あり。
南風が強くスムーズに落としたかったこともあり、試作品のキックビート55㎜17g(プロト)を選んでみる。
中層くらいまで落とした後、ややスロー気味なワンピッチでしゃくりあげてくると、ブレイクラインでゴチン!
まさにしてやったりの1本♪
今更いうまでもないのですが、自分の中で何だかんだ年間通して最も使用頻度が高いポイントゲッターはキックビート55㎜12g。
そのキックビートにヘビーウエイト版の17gが加わったことで、流れの強い場所や、この日のような強風時、またそもそも水深のあるエリアなど攻略の幅が広がったことは言うまでもありません。
発売は4月を予定しているそうです。
で、その後はここ最近のマイブーム、アジサイズをゲットゥ~♪
はい、移動です(笑)
移動した先は水面がザワザワとしていて妙な生命感が…。
港湾系の赤バチにしてはちょっと時期も早いし何かと思って観察していると、無数に群れたボラの稚魚が水面で波紋を立てながら泳ぎ回っている。
そして、バシャ!…。
あぁ~これですか。
食わせるのが難しい難ボイルの代名詞。
地形に着いて待ち伏せ型になってくれれば比較的簡単なんですが、地形変化の無い場所で散発的に出る奴はホント難しい…クルクルバチの釣りとある意味通じる部分がありますね。
で、やっぱり、色々やってみるもののなかなかルアーへ反応してくれない。
どうやら小魚が水面に出す波紋へ反応しているような雰囲気だったので、試しにプレックス水面直下のウネウネ引波で誘ってみると、バシュ!とミスバイト。
これか~~!
ということで、ここからはプレックス水面直下の引き波一択。
ロッドを立てて、なるべくラインが水に着かないようにしながらややダウンの角度にてルアーを引っ張ってきてやる。
そして粘ること1時間、やっと食わせられました…(笑
サイズこそ大したことは無いのですが、毎年頭を悩ますこの釣りに1筋の光が見えた気がしました。
プレックス水面直下は、一応バチ抜け攻略を考慮して作ったルアーなんだけど、結果的には何やかんや色んな場面で活躍してくれている。
最近自分の中では、「水面系フィネスベイト」って位置づけにて、バチ抜けと関係ない時でも、多用しちゃってます。
で、続けていくと、2本バラした後、もう1本追加!!
う~ん、こんな方法があったとは!
もちろん生き物が相手なだけに、毎回コレが通用するとは思っていませんが、1つの攻略法であることは違いない。
3末から~4月頭といえば、時間が経つにつれて状況が良くなってくる春のトップシーズンの走りの時期。
もう魚はどこにでもいるんだけど、それだけに色々と試したくて、行き場も迷っちゃうという贅沢な季節。
花粉も収まって来たし温かくなってきたし、いつだって春は良い季節ですね。
<仕掛け>
★竿:エイムス ブラックアロー77ML Quay Side Ultimate
★リール:15イグジスト3012H
★ライン:ドンぺぺ8 1号
★リーダー:船ハリス フロロカーボン5号
★使用ルアー・ヒットルアー:プレックス水面直下 キックビート55㎜17g(プロト) スタッド+7gジグヘッド
ゆっくりと上げの残る中、なだらかなブレイクラインへルアーを通してみると、コツコツと当たってくる。
魚は一応入ってるな…一応…。
上から下まで一通り試してみるもショートバイトが続くのみで一向に食ってくれそうな気配がない為、目先を変えて早めの動きで誘ってみることに。
反射狙いの釣りは1発芸な部分もありますが、案外あっさり食わせられたりするので、移動前の1手段として試してみる価値あり。
南風が強くスムーズに落としたかったこともあり、試作品のキックビート55㎜17g(プロト)を選んでみる。
中層くらいまで落とした後、ややスロー気味なワンピッチでしゃくりあげてくると、ブレイクラインでゴチン!
まさにしてやったりの1本♪
今更いうまでもないのですが、自分の中で何だかんだ年間通して最も使用頻度が高いポイントゲッターはキックビート55㎜12g。
そのキックビートにヘビーウエイト版の17gが加わったことで、流れの強い場所や、この日のような強風時、またそもそも水深のあるエリアなど攻略の幅が広がったことは言うまでもありません。
発売は4月を予定しているそうです。
で、その後はここ最近のマイブーム、アジサイズをゲットゥ~♪
はい、移動です(笑)
移動した先は水面がザワザワとしていて妙な生命感が…。
港湾系の赤バチにしてはちょっと時期も早いし何かと思って観察していると、無数に群れたボラの稚魚が水面で波紋を立てながら泳ぎ回っている。
そして、バシャ!…。
あぁ~これですか。
食わせるのが難しい難ボイルの代名詞。
地形に着いて待ち伏せ型になってくれれば比較的簡単なんですが、地形変化の無い場所で散発的に出る奴はホント難しい…クルクルバチの釣りとある意味通じる部分がありますね。
で、やっぱり、色々やってみるもののなかなかルアーへ反応してくれない。
どうやら小魚が水面に出す波紋へ反応しているような雰囲気だったので、試しにプレックス水面直下のウネウネ引波で誘ってみると、バシュ!とミスバイト。
これか~~!
ということで、ここからはプレックス水面直下の引き波一択。
ロッドを立てて、なるべくラインが水に着かないようにしながらややダウンの角度にてルアーを引っ張ってきてやる。
そして粘ること1時間、やっと食わせられました…(笑
サイズこそ大したことは無いのですが、毎年頭を悩ますこの釣りに1筋の光が見えた気がしました。
プレックス水面直下は、一応バチ抜け攻略を考慮して作ったルアーなんだけど、結果的には何やかんや色んな場面で活躍してくれている。
最近自分の中では、「水面系フィネスベイト」って位置づけにて、バチ抜けと関係ない時でも、多用しちゃってます。
で、続けていくと、2本バラした後、もう1本追加!!
う~ん、こんな方法があったとは!
もちろん生き物が相手なだけに、毎回コレが通用するとは思っていませんが、1つの攻略法であることは違いない。
3末から~4月頭といえば、時間が経つにつれて状況が良くなってくる春のトップシーズンの走りの時期。
もう魚はどこにでもいるんだけど、それだけに色々と試したくて、行き場も迷っちゃうという贅沢な季節。
花粉も収まって来たし温かくなってきたし、いつだって春は良い季節ですね。
<仕掛け>
★竿:エイムス ブラックアロー77ML Quay Side Ultimate
★リール:15イグジスト3012H
★ライン:ドンぺぺ8 1号
★リーダー:船ハリス フロロカーボン5号
★使用ルアー・ヒットルアー:プレックス水面直下 キックビート55㎜17g(プロト) スタッド+7gジグヘッド
- 2016年3月31日
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