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▼ 晩夏のシャロムの森
9月に入り、晩夏を迎えました。
本来は木更津からのシーバス便予定でしたが
強風により中止に(*´;ェ;`*)
闘猛さんと相談し、
急遽シャロムの森のフライフィッシングへと
モードチェンジ
晩夏の渓流で、荒食いのイワナ、ヤマメを
ウエットウェーディングで狙うことに
まだまだ昼間は暑いこの季節
綺麗な渓流の水にザブザブ浸かり
平成最後の夏を堪能してきました(^-^)/~
この日の天気は
、昼は
の予報
着いた頃は虫も飛んでおらず
魚の活性はイマイチな予測
魚たちは天然更新のみのシャロムの森
オールキャッチ&リリースなので
魚はかなり残ってます
そうなんです。
キャッチ&リリースを徹底すれば
魚たちはたくさん残るんですよ。
それをこの渓流は証明してくれてます
(一応管理釣り場なので、入漁料を支払いますのであしからず)
初めてすぐに20センチ前後のイワナ、ヤマメが
出迎えてくれました(^o^)/
でも今回は、全部の写真を撮ることをやめました
(だって・・・たくさん釣れる...かも)
そんな中、「これは!!」と思える一尾が出ました

光量が足りず黒っぽく写ってますが、
実際は明るい紫色
幅広ボディなナイスサイズなヤマメちゃん

ブレまくりですが、アップな写真

この岩陰にユラ~としていたので、目の前にフライを落としたら
一発でした(12番ブラックパラシュート)
その後も、大きいのから小さいのまで
パタパタと釣れ続け・・・

これは、小生からはフライが岩の向こう側を流れていたので
全く見えていなかった中、下流から見ていた闘猛さんの
「SAGE愛好会さん、早くアワセて~!!」
の言葉に反応して釣った一尾(27センチ)
このままでは嬉しさが伝わらないので・・・・・・・・・

年甲斐もなくスミマセン・・・

25センチの良型でした(12番スペントカディス)

この子は狙い通りに仕留めたので嬉しくって撮影しました。
その時の様子です

下流から攻めてるので、案外難しいんですよ~
ナチュラルドリフトさせるの
フライラインは下流に流されてくる
↓
フライも下流に引っ張られる(そうすると絶対に食わない)
↓
フライラインを上流側へメンディングさせる
(フライを引っ張らないようにラインだけコントロールする
これが難しい!)
↓
フライは流れにのって自然に流れる
↓
パク(^^)/
これら一連の流れが全て上手くいった一本
最後の〆は、戦友闘猛さんが
サイトで見事仕留めた一本
超巨大な影が下流にいた小生にも見えたのですが、
意外にも計測したら尺にはやや足らず(28センチでした)

掛けた後、大の大人二人で大騒ぎ
岩陰に潜られそうになるのを防ぐため
岩と魚の間にダッシュするサポート役の小生
絶対に逃がすまいと猛ダッシュする闘猛さん
ジャンプして、着水した拍子に
パンツまでズブ濡れになる小生
無事ネットインした後は二人して大笑い
とても思い出に残る一本となりました。
この日、ヒットフライはこの時期メインのエサとなる
テレストリアル(陸生昆虫)
昼過ぎに事前の予想通り雨が降りましたが
予報に反し、雨はすぐに上がり
晴れ間も見えてきました。
渓流に陽が入り気温も上がってきたら
虫達も飛びはじめ
魚たちの活性もアップ
二人して、30本以上は釣れましたかね!(^^)!
目標となる尺モノは出ませんでしたが
闘猛さんの一尾にて今回の釣行は終了
夜はこの釣り場のオーナーさんと宴会を
して、清々しい渓流の朝を迎えましたとさ
それにしても、山はもう朝寒いですよ~(^_-)-☆
本来は木更津からのシーバス便予定でしたが
強風により中止に(*´;ェ;`*)
闘猛さんと相談し、
急遽シャロムの森のフライフィッシングへと
モードチェンジ
晩夏の渓流で、荒食いのイワナ、ヤマメを
ウエットウェーディングで狙うことに
まだまだ昼間は暑いこの季節
綺麗な渓流の水にザブザブ浸かり
平成最後の夏を堪能してきました(^-^)/~
この日の天気は


着いた頃は虫も飛んでおらず
魚の活性はイマイチな予測

魚たちは天然更新のみのシャロムの森
オールキャッチ&リリースなので
魚はかなり残ってます
そうなんです。
キャッチ&リリースを徹底すれば
魚たちはたくさん残るんですよ。
それをこの渓流は証明してくれてます

(一応管理釣り場なので、入漁料を支払いますのであしからず)
初めてすぐに20センチ前後のイワナ、ヤマメが
出迎えてくれました(^o^)/
でも今回は、全部の写真を撮ることをやめました
(だって・・・たくさん釣れる...かも)
そんな中、「これは!!」と思える一尾が出ました

光量が足りず黒っぽく写ってますが、
実際は明るい紫色
幅広ボディなナイスサイズなヤマメちゃん

ブレまくりですが、アップな写真

この岩陰にユラ~としていたので、目の前にフライを落としたら
一発でした(12番ブラックパラシュート)
その後も、大きいのから小さいのまで
パタパタと釣れ続け・・・

これは、小生からはフライが岩の向こう側を流れていたので
全く見えていなかった中、下流から見ていた闘猛さんの
「SAGE愛好会さん、早くアワセて~!!」
の言葉に反応して釣った一尾(27センチ)
このままでは嬉しさが伝わらないので・・・・・・・・・

年甲斐もなくスミマセン・・・

25センチの良型でした(12番スペントカディス)

この子は狙い通りに仕留めたので嬉しくって撮影しました。
その時の様子です

下流から攻めてるので、案外難しいんですよ~
ナチュラルドリフトさせるの
フライラインは下流に流されてくる
↓
フライも下流に引っ張られる(そうすると絶対に食わない)
↓
フライラインを上流側へメンディングさせる
(フライを引っ張らないようにラインだけコントロールする
これが難しい!)
↓
フライは流れにのって自然に流れる
↓
パク(^^)/
これら一連の流れが全て上手くいった一本
最後の〆は、戦友闘猛さんが
サイトで見事仕留めた一本
超巨大な影が下流にいた小生にも見えたのですが、
意外にも計測したら尺にはやや足らず(28センチでした)

掛けた後、大の大人二人で大騒ぎ

岩陰に潜られそうになるのを防ぐため
岩と魚の間にダッシュするサポート役の小生
絶対に逃がすまいと猛ダッシュする闘猛さん
ジャンプして、着水した拍子に
パンツまでズブ濡れになる小生
無事ネットインした後は二人して大笑い
とても思い出に残る一本となりました。
この日、ヒットフライはこの時期メインのエサとなる
テレストリアル(陸生昆虫)
昼過ぎに事前の予想通り雨が降りましたが
予報に反し、雨はすぐに上がり
晴れ間も見えてきました。
渓流に陽が入り気温も上がってきたら
虫達も飛びはじめ
魚たちの活性もアップ

二人して、30本以上は釣れましたかね!(^^)!
目標となる尺モノは出ませんでしたが
闘猛さんの一尾にて今回の釣行は終了
夜はこの釣り場のオーナーさんと宴会を
して、清々しい渓流の朝を迎えましたとさ
それにしても、山はもう朝寒いですよ~(^_-)-☆
- 2018年9月9日
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