え〜、

個人的にインパクトマックスだったので、

ドラマチックに話します笑笑


































今朝、先週のイソマルのリベンジに再び磯へ向かいました。







時間帯は干潮潮止まりから上げのタイミング。









日の出前のためあたりはまだ暗く、
目視できるサラシはあるもののその規模は把握できない。


それでもサラシが広がる磯を思い描き。

ルアーに襲いかかる銀色の魚体、その衝撃を思い描き。


足元をライトで照らしながら
目当ての立ち位置へ向かいます。














が、しかし、
目当ての立ち位置に着く前に、










そもそも釣りを始める前に、









ソレはサラシの中からいきなり姿を現しました。












いきなりの出来事に、現場はパニックに陥りました。
まったく想定していなかった事態のため、
自分自身平静を装うので精一杯。











が、しかし、











ソレが目の前に現れた以上、取るべき選択は１つ。












「捕獲」












磯マルの場合は、かけた後どのポイントへ

どの波でずり上げるか。










しかし、ソレの場合、

ランディングにまったくの迷いはありませんでした。










迷わず海へ飛び込み、


両手で抱え、






「掲げる」













「からのドヤ顔」









それだけで充分でした。

フィッシュグリップなんていりません。









両手でぐっと、
掴むだけ。


















目の前の光景のカオスさに、言葉を失いつつ、















計測。















88センチ。
堂々のランカーでした。













すぐさま、肩へ担ぎ、




同行者に自慢しに行ったものの、








一名は、気持ち悪いとだけ言い。








一名は、壊れたかのように笑うだけでした。




完。
























はぁぁぁいぃっっ！！









ソレ＝タルイカ笑








え〜釣りする前に、


タルイカ拾いました！！笑笑









サラシの中から姿を現し、なんて書きましたが

チャポチャポくらいです笑



迷わず海に飛び込み、なんて書きましたが、

ふくらはぎくらいです笑








タルイカがこの時期寄るのは話に聞いていましたが、
まったく予想外のタイミングで、
デカイのがいたので、びっくりっす！！笑







ちょうど最干のタイミングだったので、

潮位が高いうちに浅瀬によったタルイカが、

取り残されたんでしょうねぇ…















とんだ茶番にお付き合い頂き、
タルイカと共に、深くお詫び申し上げます＼(^o^)／





















































































































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