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▼ 伏線回収。
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
前回ログからの続きになりますが、
”釣れない釣り”というか、
釣れない事は前提に、地形と魚の付き場を確認して回っていたのですが、釣行時間と潮位のタイミングが徐々に合ってきたので、そろそろ伏線回収をもくろむRATAです。
どうも。
大潮のド干潮のタイミングが続いていたので、気になる場所の地形調査を続けていました。主に汽水域で川の流れがある場所がメインフィールドです。瀬になる場所の水がなくなり、渡れてしまうのが大潮ドカン。見たい場所はほぼ見てまわっていたので、ここに水位が上がってきてこのブレイクに魚が着きそうとか、ここがもう少し水位があれば瀬になったとして、瀬落ちの部分はここのラインか。など。近くにある木や石、景色を頭の中に焼き付けておくのが、”釣れない釣り”でやっておく事。
ようやくタイミングも合い始め、なんとかキャッチした魚は嬉しい一尾になりました。



■タックルデータ■
Tulala グリサンド73c
DAIWA ジリオンTWHD1520SHL
SUNLINE キャリアハイ6 / 2号 ステイトクラッチ30lb
タックルハウス チューンドK-ten TKR130H
APIA Xband
ベイトタックルでのシーバス釣りはこの時期手が地獄ですね。
もうしばらく調査を続けたいと思います。
”釣れない釣り”というか、
釣れない事は前提に、地形と魚の付き場を確認して回っていたのですが、釣行時間と潮位のタイミングが徐々に合ってきたので、そろそろ伏線回収をもくろむRATAです。
どうも。
大潮のド干潮のタイミングが続いていたので、気になる場所の地形調査を続けていました。主に汽水域で川の流れがある場所がメインフィールドです。瀬になる場所の水がなくなり、渡れてしまうのが大潮ドカン。見たい場所はほぼ見てまわっていたので、ここに水位が上がってきてこのブレイクに魚が着きそうとか、ここがもう少し水位があれば瀬になったとして、瀬落ちの部分はここのラインか。など。近くにある木や石、景色を頭の中に焼き付けておくのが、”釣れない釣り”でやっておく事。
ようやくタイミングも合い始め、なんとかキャッチした魚は嬉しい一尾になりました。



■タックルデータ■
Tulala グリサンド73c
DAIWA ジリオンTWHD1520SHL
SUNLINE キャリアハイ6 / 2号 ステイトクラッチ30lb
タックルハウス チューンドK-ten TKR130H
APIA Xband
ベイトタックルでのシーバス釣りはこの時期手が地獄ですね。
もうしばらく調査を続けたいと思います。
- 2020年12月7日
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