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RATA1984
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- (シーバス)
どうも
今日も今日とて、
RATAでございます。
お久しぶりです。
近頃はYouTubeの方で動画撮るのが面白くて
色々と試行錯誤している所なのですが、
所々気がついたと言いますか。
今の時代の進行感とSNSだったりの媒体との関係性が
非常に面白いなぁと思ったので書き残しておきます。
※あくまでも個人的意見ですのであしからず。
■動画での発信から見えてくる釣りの未来。
まずYouTubeを始めてみる際にいくつか試してみる必要があると感じたので、実験的に10個ほど動画を作ってみて、”伝えたい事”、”やりたいこと”などをピックアップしながら、他のYouTube rの動画と見比べてみたりしつつ、"釣り”というものの方向性なんかまでも考えていました。笑。
今考えると、本当に誰だよ!?って話なんですけども。
そんな中で、やはり釣りというカルチャーと”その他”を混ぜながらクロスカルチャーとして発信できれば何て事を考えていたのですが。笑。
そんな事は考える必要も無く、今後の釣りの世界はその方向に進んでいるんだなと強く感じています。
これは動画だけに限らず、アウトドアメーカーからの発信の中に釣りが目につくようになった事も一つですし、ファッションブランドが釣り具メーカーと頻繁にコラボしだした事も見て取れる一部ではないかと思います。
あとは、近年大流行のシーバス業界におけるビックベイトブーム。
これも良い意味で釣りというジャンルが壁を崩し始めている現象の一部だとも思います。
身近な部分で言えば、BlueBlueの村岡さんのYouTubeが釣りだけに拘らなくなってきているのもその証ではないでしょうか。
そんな事も考えながら、やはり釣り人としての見解で言わせて頂ければ要は今後の釣りは、ジャンルや格好よりも、その釣りをする人達がどんな思考で釣りをしていくか?という所の面白さがより深く広がっていくと思うと言う事です。
■やってみてわかった事。
YouTubeにて動画を配信してみると言う事は、人によっては、顔出しとか、声とか色々ハードルがあるように感じていたのですが。
笑。そんな事言ってる時点でもうオジサンになってたんだなぁと思わされたと言いますか。今の時代にそんな事言ってる人の方が少ないみたいで。笑。知りませんでした。
そもそも、昔ほど難しいものでも無くなっている現実が目の前にあるんですよね。笑。
スマホ一つで全てが完結できて、YouTuberなんて身の回りにも沢山いるのが2022年だったんですねw
有名な芸能人みたいな方々は別としても、ブログやインスタ、ツイッター感覚でやるのは普通みたいで。
子供の学校でもクラスに数人いると聞いて、えぇぇ。。。となった次第でした。笑。
ま、そんな経験談が言いたい訳では無く。
そう考えると、やはりこのブログという文化は益々需要があるなぁと感じた事なんですって話です。
先にも言った”クロスカルチャー”の部分でもそうですが、
インスタグラムやツイッターなんかは、スピードがめちゃくちゃ早いんですよね。TikTokもそうですが鮮度がもた無い。
持って3日とかです。これはYouTubeにも言える部分があって。
この手のスピードが速いものは、もうすでに説明とかは必要としていない感じがあるんです。
自分で何かの道具の使い方が気になってYouTubeで検索すると想像してみて下さい。最初のその道具の説明の部分は飛ばしますよね。そしてその使い方の部分だけを見るはずです。
何故なら、もう持っているものの検索をしているからです。
逆にまだ持っていない例えばリールを買うことに迷っていたとします。その場合は比較の動画よりも、比較されている記事を探しますよね。詳しく書いてある上に写真をじっくり吟味するからです。
これはキャンプ道具なんかだともろにコレが当てはまると思います。
動画は動画で雰囲気の良さを伝える事と、沢山の情報を一気に聞く事には物凄く長けていると感じます。ラジオ的な感覚で聴けるものもありますし。
ですが多くの場合、もはや色々知っている程で物事が進んでいく事が多いんですね。"GoPro"の新しい奴は画質が前のよりこらくらい綺麗になりましたー!みたいに。GoPro知ら無い人は置いてけぼりなんですよね。コレは例えですが。つまりそういう事です。
そうなるとやはり文章で、活字でより詳しく書かれているブログや記事は、今後無くなるどころか、もっとより深く広く必要になってくると思うんです。コレらは釣りの内容にも言える事ですし、釣行記録、実験釣行もこれら多くを含むと思います。
これらを踏まえた上でクロスカルチャーは成り立っていくと思っているというか、気がついたと言いますか。
結果何が言いたいかと言うと、”自分がどんな釣りがしたいか?”がはっきりしていると、今の釣り業界と言うか釣り事態を5倍くらい増しで楽しめますよって話です。
※ここfimoを見てる方書いてる方は、そんなの当たり前だよ!ってなるでしょうけど。笑。
もはやfimoも、ただの釣りブログでは無くなってきているって事でもありますよね。このブログからもっと色んな事が発信されていくんでしょうね。
本当凄い時代感。
ではまた。
今日も今日とて、
RATAでございます。
お久しぶりです。
近頃はYouTubeの方で動画撮るのが面白くて
色々と試行錯誤している所なのですが、
所々気がついたと言いますか。
今の時代の進行感とSNSだったりの媒体との関係性が
非常に面白いなぁと思ったので書き残しておきます。
※あくまでも個人的意見ですのであしからず。
■動画での発信から見えてくる釣りの未来。
まずYouTubeを始めてみる際にいくつか試してみる必要があると感じたので、実験的に10個ほど動画を作ってみて、”伝えたい事”、”やりたいこと”などをピックアップしながら、他のYouTube rの動画と見比べてみたりしつつ、"釣り”というものの方向性なんかまでも考えていました。笑。
今考えると、本当に誰だよ!?って話なんですけども。
そんな中で、やはり釣りというカルチャーと”その他”を混ぜながらクロスカルチャーとして発信できれば何て事を考えていたのですが。笑。
そんな事は考える必要も無く、今後の釣りの世界はその方向に進んでいるんだなと強く感じています。
これは動画だけに限らず、アウトドアメーカーからの発信の中に釣りが目につくようになった事も一つですし、ファッションブランドが釣り具メーカーと頻繁にコラボしだした事も見て取れる一部ではないかと思います。
あとは、近年大流行のシーバス業界におけるビックベイトブーム。
これも良い意味で釣りというジャンルが壁を崩し始めている現象の一部だとも思います。
身近な部分で言えば、BlueBlueの村岡さんのYouTubeが釣りだけに拘らなくなってきているのもその証ではないでしょうか。
そんな事も考えながら、やはり釣り人としての見解で言わせて頂ければ要は今後の釣りは、ジャンルや格好よりも、その釣りをする人達がどんな思考で釣りをしていくか?という所の面白さがより深く広がっていくと思うと言う事です。
■やってみてわかった事。
YouTubeにて動画を配信してみると言う事は、人によっては、顔出しとか、声とか色々ハードルがあるように感じていたのですが。
笑。そんな事言ってる時点でもうオジサンになってたんだなぁと思わされたと言いますか。今の時代にそんな事言ってる人の方が少ないみたいで。笑。知りませんでした。
そもそも、昔ほど難しいものでも無くなっている現実が目の前にあるんですよね。笑。
スマホ一つで全てが完結できて、YouTuberなんて身の回りにも沢山いるのが2022年だったんですねw
有名な芸能人みたいな方々は別としても、ブログやインスタ、ツイッター感覚でやるのは普通みたいで。
子供の学校でもクラスに数人いると聞いて、えぇぇ。。。となった次第でした。笑。
ま、そんな経験談が言いたい訳では無く。
そう考えると、やはりこのブログという文化は益々需要があるなぁと感じた事なんですって話です。
先にも言った”クロスカルチャー”の部分でもそうですが、
インスタグラムやツイッターなんかは、スピードがめちゃくちゃ早いんですよね。TikTokもそうですが鮮度がもた無い。
持って3日とかです。これはYouTubeにも言える部分があって。
この手のスピードが速いものは、もうすでに説明とかは必要としていない感じがあるんです。
自分で何かの道具の使い方が気になってYouTubeで検索すると想像してみて下さい。最初のその道具の説明の部分は飛ばしますよね。そしてその使い方の部分だけを見るはずです。
何故なら、もう持っているものの検索をしているからです。
逆にまだ持っていない例えばリールを買うことに迷っていたとします。その場合は比較の動画よりも、比較されている記事を探しますよね。詳しく書いてある上に写真をじっくり吟味するからです。
これはキャンプ道具なんかだともろにコレが当てはまると思います。
動画は動画で雰囲気の良さを伝える事と、沢山の情報を一気に聞く事には物凄く長けていると感じます。ラジオ的な感覚で聴けるものもありますし。
ですが多くの場合、もはや色々知っている程で物事が進んでいく事が多いんですね。"GoPro"の新しい奴は画質が前のよりこらくらい綺麗になりましたー!みたいに。GoPro知ら無い人は置いてけぼりなんですよね。コレは例えですが。つまりそういう事です。
そうなるとやはり文章で、活字でより詳しく書かれているブログや記事は、今後無くなるどころか、もっとより深く広く必要になってくると思うんです。コレらは釣りの内容にも言える事ですし、釣行記録、実験釣行もこれら多くを含むと思います。
これらを踏まえた上でクロスカルチャーは成り立っていくと思っているというか、気がついたと言いますか。
結果何が言いたいかと言うと、”自分がどんな釣りがしたいか?”がはっきりしていると、今の釣り業界と言うか釣り事態を5倍くらい増しで楽しめますよって話です。
※ここfimoを見てる方書いてる方は、そんなの当たり前だよ!ってなるでしょうけど。笑。
もはやfimoも、ただの釣りブログでは無くなってきているって事でもありますよね。このブログからもっと色んな事が発信されていくんでしょうね。
本当凄い時代感。
ではまた。
- 2022年6月5日
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