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▼ 【RATA釣行記#00】
- ジャンル:日記/一般
今年もいよいよ冷えてきましたね〜。
寒さにめっぽう弱い宮崎県民のRATAです。
どうも。
⬛︎少し前の話。(鮎に翻弄された時間)
鮎を追いかけ続けた数週間、
見事に体調を崩してしまい、
その後の釣行に影響を及ぼしたのはココだけの話。笑。
実は自分の読みでは、"耳川の"というより宮崎県の鮎の動きは、おそらく他県と比べて"ズレ"が生じているのでは無いか?と考えていました。
単に"落ち鮎"がとかではなく、独特の河川状況が生み出す環境変化的なものが影響しているという仮説の上で追いかけてみたのが今年でした。
簡単に言うと、宮崎県は南国なので他県に比べると時期にズレが生じるのでは?という事から始まり、河川の形状だったりで一つ一つの河川に"癖"の様なものがあったとして、鮎の生態系に変化があるのでは?のような謎を自ら唱え挙げ検証してみるという、なんともヘンテコリンな釣行をしておりました。
結果から言うと、全くわかりませんでした。笑。
宮崎県の耳川のダムは"通砂"というシステムを導入しているダムが連なっており、水だけでは無く低層の砂事流し出すという考え方のダムが連続して設置してあるので、基本的に年中少し濁っている印象です。
河口からおよそ30km上流に一つ目の大内原ダムがあり、河口からその区間内でいつも釣りをしている訳ですが、大雨や台風の影響もあり"瀬"や"淵"が年々変化しているのも事実。かと言って全体的に浅くなったか?と言えば逆に掘れて深くなっていく場所もあったりで、要するに自然の形状がおおよそまだ残っている様な河川ということになるかと思います。
それが何かというと、やはり魚の付き場だったり水流の変化が年々、少しずつですが変化している様に思えて、ソレが耳川の"癖"的なものなんじゃないかと考えています。
実に面白い川です。
※この辺の詳しい事は、Googleなんかで耳川、水生動物、耳川、連携通砂、などを検索すると調査団の書き出しためちゃくちゃ詳しい資料が見れる様になっています。
→耳川水系総合土砂管理計画
→耳川ダム連携通砂方法
→耳川大内原ダムが水生動物の分布に与える影響
※お時間ある方は是非。耳川でなくともダムの基本的な考え方が非常に面白い視点から調査されています。
そんな河川で年中、夜間に釣りをしている訳ですが、飽きる事も無く日々楽しんでいる釣行記をまた書き始めようかと思います。
つづく。
- 2021年12月7日
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