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▼ ナイトゲームでの自撮りを極めたいのだよ part2
さて前回、
ライトゲームに使ってる三脚を改装し、
ライティングアームを付けて、

夜間の自撮りがこのレベルに達したのだが、
まだシーバス用の三脚は改装していなかった。
で、三脚の脚にライトをセットすると、
光軸→魚→アングラーとなり、
魚の影がアングラーに落ちてしまう、
と書いたけど、

これがその状態だね。
魚へのライティングで鱗が光り、
それにフォーカスされてしまい、
アングラーが暗くなってしまう。
これを避ける為には、
ライトの位置を変えてしまえば良い。
レンズと別軸で、魚とアングラーを
一つのライトで別々にライティングする。
その為に、シーバス三脚を改装。

カメラよりライトを高くするのが正解だけど、
色々な状況にフレキシブルに対応するために、
今回のライティングアームは、

なんと自在に可動するように製作したw
しかも、

畳むとこんなに軽量コンパクト。
ベストの背中のD環にぶら下げられる。
さあ、こいつを実際にテストだ!
と、釣りに出たが釣れんがにwww
てな訳で、
テイルウォークさんのカタログをモデルにテストしてみた。
撮影条件は、
ISO200のフラッシュ&LED発光無し、
8秒セルフタイマーでマルチフォーカス。
ほぼ昼間と同条件で撮影して…

こうなる。
もうかなり完璧に近いのでは無いだろかw
繰り返すけど、これが自撮りであります。
しかも常夜灯すらない暗闇で、だ。
さあ、あとはでかい魚で本番撮影するだけだ!
- 2017年5月12日
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