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加藤 光一
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▼ 満身創痍?の TSST第1戦
- ジャンル:釣行記
- (シーバス, エクスセンスLB, Tulala Staccato 89MLSS-HX。, TSST, ハゼファクトリー)
※書きかけのログが3回消えてしまったので少しづつ書き直しての投稿です。
3月11日
2017年TSST第1戦に参戦してきました。
正月に軽く初釣りをした以外は半年振りの釣りとなってしまった2017年の初戦。
今期の近況が分からないうえに釣感の鈍りやズレは否めないけど、楽しみにしていたしエントリーしたからにはやれることをやるしかないかなぁと。
ここ数ヵ月間、ライフスタイルが大きく変化したり色々と忙しかったりして満足な状態で大会に参戦できないのなら今年は参戦を諦めようかなぁ……なんて事も一瞬頭を過ったけど、好きでやってることだし怪我や病気で出られない訳じゃないからね。
ただちょっと(かなり?)疲れてるってだけだから出なくて後悔するよりも、最後の力を振り絞り大会に出てガッカリした方が自分らしいかなって(笑)(*´-`)
いつも通りに徹夜連チャンの仕事終わりから準備して会場入り。
既に満身創痍に近い状態なので取り敢えずレッドブルを飲んでスタートフィッシングに備える。
その間、自分(借り物)の車と仲間の車を2回も間違えてドアを開けてしまうというね(笑)
笑いはとれたけど、今夜はすでにダメっぽい予感(*_*)
車の形はちょっと似てるけど、色が全然違うのにねぇ。
今回は、下げ潮後半からの大会スタートなので、会場でダベる人達や一旦帰宅して休憩する人など様々。
自分は、久し振りの釣りなので、何ヵ所か干潮のポイントを回って風や潮の雰囲気をチェックする予定。
帰宅して少しでも寝てしまうと朝まで起きれない自信もあったから起き続けていないとヤバイというのもあるし(笑)
開会式が終わり直ぐに会場を出発。
数ヵ所ポイントをチェックしてから、暫し海を眺めながら今もこうして好きな釣りを続けていられることに感謝しつつ黙祷。
実際にルアーをキャストしたのは上げの潮が僅かに動き始めたタイミング。
最初の数投は狙いのピンとは真逆に投げてキャスト精度やリトリーブのフィーリングを確認する。
キャスト感は思っていたほど悪くはないけど、レンジをコントロールする感覚がかなり鈍ってる。
表層の釣りでも数センチのレンジの違いで釣果が変わる様に、ボトムの釣りも数センチでの違いで結果を左右することも少なくない。
そんな事も考慮して事前に選んだ1ヶ所目は、ボトムの起伏により流れが絞り込まれて、ある潮位のみ流速が部分的に早くなる蛎殻のシャロー。
理想の着水点さえ狂わなければ比較的レンジコントロールもシビアではない水深1m~50cm程度のポイントにソバット80(足場が高いので重い方)を撃ち込む。
2投目にビニール袋にでも引っ掛かったような ソフ…………という小さな小さなアタリ。
聞きアワセを入れる様にロッドをゆっくりとあおる。
うん、何か掛かってるね。
そのままゆっくりとロッドをあおりつつ寄せるけど相変わらずただ重くてゆっくりと寄って来るだけ。
10数m程寄せたところで、ゆっくりと寄ってくるゴミのような物体の角度が僅かに変わった。
魚だ❗
スッポ抜けない様にゆっくりと深くアワセを入れる。
近くまで寄せると水面に大きめの引波ができるけど相変わらず抵抗はない。
ほぼ足下まで来たところでようやく2回程ゆっくりと強い突っ込みをみせるけど、アッサリとネットイン!!
狙いのサイズよりも小さいけど取り合えずはキーパー1本目の60up!!
と思ったけどメジャーに乗せてみると71cm(笑)
釣感も鈍ってるけど目ジャーも大幅に狂ってるわ(*_*)

写真を撮っているとみるみる魚体が黒ずんできたので急いでウェイイン用の撮影を済ませて時間をかけて蘇生してリリース。
その後、数投して次の狙いの潮位ポイントへ向けてラン&ガンスタート。
3ヵ所目でBR@STの1トゥイッチからのフォールに小さいのがヒット。
35cm位かなぁ?
とテキトウにいなしてオートリリース。
移動。
壁際をBR@STでスローに引くと再びセイゴサイズがヒット。
テキトウにいなしてオートリリースしようとしてもハズレないので抜き上げ。
フックをハズシてリリースしようと思ったけれど、念のため小型メジャーをあててみると…………

ぁ……42cm(笑)
危ねぇ、キーパーサイズを逃すところだった(*_*)
このサイズで1まわりサイズを見誤るってどんだけ俺の目は節穴になってんだよ。
ということは、さっきオートリリースしたこれよりも一回り大きなセイゴもキーパーサイズだったって事?
まあすでに逃がしちゃったものは仕方ない。
次のを狙いますよ。
人生、”諦めと開き直り“という”気持ちの切り替え“が大事ですからね(笑)
節穴の目で見てもちゃんとキーパーサイズと分かるヤツを釣りますよ(笑)
移動
風もなく潮の動きも良くないので上のレンジでは反応が無いため、中層からボトムを中心に狙う。
各ポイントで節穴の目から見ても明らかに50upを3本掛けたけど全てバラシ……
(ヒットルアーはBR@ST、lala、ゼグスライド)
上げ後半の潮が止まる直前、今大会ラストチャンスのスズキサイズを狙うべく本命ポイントへ。
あら?…………
なんか岸際にボートが浮いてるんですけど(笑)
このボートの上部に光る赤と青のライトの位置とボートの形には見覚えがある。
去年の冬にこのポイントで自分がスズキ釣り上げた時に、何度か近くで釣りもせずこちらの様子を眺める様に停泊していたボートとよく似ている。
陸っパリから狙うポイントを沖側からキャストするボートは珍しくはないけど、陸っパリの釣人の立ち位置にボートを着けてやられるのは初めて(>_<)
しかも、狙い方もその時に自分がやっていたピンのラインを通してるし。
良く見てるねえ(笑)
でもその場所でその距離、その位置にボートを着けると水深が浅くユルい潮の動きがボートの反転流で変化したり、エンジン音とか影響しちゃわないのかな?
知らんけど(笑)
ボートの利点は陸っパリの釣人の行けない場所でアプローチできるものなのに、陸っパリの立ち位置に来てまでやるのってなんか残念。
少しの間眺めてたけど、釣れなかったみたいでどこかへ行っちゃった。
物凄い勢いでエンジン吹かしてピンポイントの上を通過して水を撹拌して行きおった(笑)
飛ぶ鳥跡を濁しまくる……ってやつね(゜ロ゜;
はぁ~終った…………(´Д`)
その後は、なんとなく他のポイントを打ってショートバイト2発で終了。
まさかのリミット3本揃わず。
集中力が切れた途端に一気に疲れが全身を襲う。
ポケットに入れておいたアリナミンVを飲んで車に戻ったけど、全然効かない。
更にもう1本飲んで会場へ向けて車を走らせウェイインを済ませる。

(今夜のアリナミンVの消費は5本+レッドブル(笑)飲み過ぎだよね(*_*))
結局、最初の1本目だけイメージ通りに獲れただけでバラシも含めてこれが現状で精一杯……(>_<)

自分の中での準備がしっかりとできていたり、体調が万全だったからといって良い釣りができるとは限らないからまあこれはこれで納得の釣果かなぁ。
結果は5位。

上位のアングラーはキッチリと良いサイズを3本揃えていたけれど、全体的には厳しかった様でこのスコアでもなんとか入賞できたのはラッキーかも。
参戦自体を諦めていたら何もなかったところだもんね。
今回は……というか今回も釣果だけでなく、自身のコンディションや大会が始まるまでのプロセスを上手くコントロールできずに不甲斐ない部分が多く出た大会でした。
次回こそは…………そこそこの体調で参戦したいと思います(笑)
あっ…………この時期の満潮時前後に結構調子の良いポイントを2ヶ所廻るのすっかり忘れてたわ( ´_ゝ`)
まあそんなもんだよねぇ。
運営スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした(*´-`)
久々の超真剣な釣りと参加者のみんなに会えて楽しい夜でした。
第2戦も今から楽しみ(’-’*)♪
3月11日
2017年TSST第1戦に参戦してきました。
正月に軽く初釣りをした以外は半年振りの釣りとなってしまった2017年の初戦。
今期の近況が分からないうえに釣感の鈍りやズレは否めないけど、楽しみにしていたしエントリーしたからにはやれることをやるしかないかなぁと。
ここ数ヵ月間、ライフスタイルが大きく変化したり色々と忙しかったりして満足な状態で大会に参戦できないのなら今年は参戦を諦めようかなぁ……なんて事も一瞬頭を過ったけど、好きでやってることだし怪我や病気で出られない訳じゃないからね。
ただちょっと(かなり?)疲れてるってだけだから出なくて後悔するよりも、最後の力を振り絞り大会に出てガッカリした方が自分らしいかなって(笑)(*´-`)
いつも通りに徹夜連チャンの仕事終わりから準備して会場入り。
既に満身創痍に近い状態なので取り敢えずレッドブルを飲んでスタートフィッシングに備える。
その間、自分(借り物)の車と仲間の車を2回も間違えてドアを開けてしまうというね(笑)
笑いはとれたけど、今夜はすでにダメっぽい予感(*_*)
車の形はちょっと似てるけど、色が全然違うのにねぇ。
今回は、下げ潮後半からの大会スタートなので、会場でダベる人達や一旦帰宅して休憩する人など様々。
自分は、久し振りの釣りなので、何ヵ所か干潮のポイントを回って風や潮の雰囲気をチェックする予定。
帰宅して少しでも寝てしまうと朝まで起きれない自信もあったから起き続けていないとヤバイというのもあるし(笑)
開会式が終わり直ぐに会場を出発。
数ヵ所ポイントをチェックしてから、暫し海を眺めながら今もこうして好きな釣りを続けていられることに感謝しつつ黙祷。
実際にルアーをキャストしたのは上げの潮が僅かに動き始めたタイミング。
最初の数投は狙いのピンとは真逆に投げてキャスト精度やリトリーブのフィーリングを確認する。
キャスト感は思っていたほど悪くはないけど、レンジをコントロールする感覚がかなり鈍ってる。
表層の釣りでも数センチのレンジの違いで釣果が変わる様に、ボトムの釣りも数センチでの違いで結果を左右することも少なくない。
そんな事も考慮して事前に選んだ1ヶ所目は、ボトムの起伏により流れが絞り込まれて、ある潮位のみ流速が部分的に早くなる蛎殻のシャロー。
理想の着水点さえ狂わなければ比較的レンジコントロールもシビアではない水深1m~50cm程度のポイントにソバット80(足場が高いので重い方)を撃ち込む。
2投目にビニール袋にでも引っ掛かったような ソフ…………という小さな小さなアタリ。
聞きアワセを入れる様にロッドをゆっくりとあおる。
うん、何か掛かってるね。
そのままゆっくりとロッドをあおりつつ寄せるけど相変わらずただ重くてゆっくりと寄って来るだけ。
10数m程寄せたところで、ゆっくりと寄ってくるゴミのような物体の角度が僅かに変わった。
魚だ❗
スッポ抜けない様にゆっくりと深くアワセを入れる。
近くまで寄せると水面に大きめの引波ができるけど相変わらず抵抗はない。
ほぼ足下まで来たところでようやく2回程ゆっくりと強い突っ込みをみせるけど、アッサリとネットイン!!
狙いのサイズよりも小さいけど取り合えずはキーパー1本目の60up!!
と思ったけどメジャーに乗せてみると71cm(笑)
釣感も鈍ってるけど目ジャーも大幅に狂ってるわ(*_*)

写真を撮っているとみるみる魚体が黒ずんできたので急いでウェイイン用の撮影を済ませて時間をかけて蘇生してリリース。
その後、数投して次の狙いの潮位ポイントへ向けてラン&ガンスタート。
3ヵ所目でBR@STの1トゥイッチからのフォールに小さいのがヒット。
35cm位かなぁ?
とテキトウにいなしてオートリリース。
移動。
壁際をBR@STでスローに引くと再びセイゴサイズがヒット。
テキトウにいなしてオートリリースしようとしてもハズレないので抜き上げ。
フックをハズシてリリースしようと思ったけれど、念のため小型メジャーをあててみると…………

ぁ……42cm(笑)
危ねぇ、キーパーサイズを逃すところだった(*_*)
このサイズで1まわりサイズを見誤るってどんだけ俺の目は節穴になってんだよ。
ということは、さっきオートリリースしたこれよりも一回り大きなセイゴもキーパーサイズだったって事?
まあすでに逃がしちゃったものは仕方ない。
次のを狙いますよ。
人生、”諦めと開き直り“という”気持ちの切り替え“が大事ですからね(笑)
節穴の目で見てもちゃんとキーパーサイズと分かるヤツを釣りますよ(笑)
移動
風もなく潮の動きも良くないので上のレンジでは反応が無いため、中層からボトムを中心に狙う。
各ポイントで節穴の目から見ても明らかに50upを3本掛けたけど全てバラシ……
(ヒットルアーはBR@ST、lala、ゼグスライド)
上げ後半の潮が止まる直前、今大会ラストチャンスのスズキサイズを狙うべく本命ポイントへ。
あら?…………
なんか岸際にボートが浮いてるんですけど(笑)
このボートの上部に光る赤と青のライトの位置とボートの形には見覚えがある。
去年の冬にこのポイントで自分がスズキ釣り上げた時に、何度か近くで釣りもせずこちらの様子を眺める様に停泊していたボートとよく似ている。
陸っパリから狙うポイントを沖側からキャストするボートは珍しくはないけど、陸っパリの釣人の立ち位置にボートを着けてやられるのは初めて(>_<)
しかも、狙い方もその時に自分がやっていたピンのラインを通してるし。
良く見てるねえ(笑)
でもその場所でその距離、その位置にボートを着けると水深が浅くユルい潮の動きがボートの反転流で変化したり、エンジン音とか影響しちゃわないのかな?
知らんけど(笑)
ボートの利点は陸っパリの釣人の行けない場所でアプローチできるものなのに、陸っパリの立ち位置に来てまでやるのってなんか残念。
少しの間眺めてたけど、釣れなかったみたいでどこかへ行っちゃった。
物凄い勢いでエンジン吹かしてピンポイントの上を通過して水を撹拌して行きおった(笑)
飛ぶ鳥跡を濁しまくる……ってやつね(゜ロ゜;
はぁ~終った…………(´Д`)
その後は、なんとなく他のポイントを打ってショートバイト2発で終了。
まさかのリミット3本揃わず。
集中力が切れた途端に一気に疲れが全身を襲う。
ポケットに入れておいたアリナミンVを飲んで車に戻ったけど、全然効かない。
更にもう1本飲んで会場へ向けて車を走らせウェイインを済ませる。

(今夜のアリナミンVの消費は5本+レッドブル(笑)飲み過ぎだよね(*_*))
結局、最初の1本目だけイメージ通りに獲れただけでバラシも含めてこれが現状で精一杯……(>_<)

自分の中での準備がしっかりとできていたり、体調が万全だったからといって良い釣りができるとは限らないからまあこれはこれで納得の釣果かなぁ。
結果は5位。

上位のアングラーはキッチリと良いサイズを3本揃えていたけれど、全体的には厳しかった様でこのスコアでもなんとか入賞できたのはラッキーかも。
参戦自体を諦めていたら何もなかったところだもんね。
今回は……というか今回も釣果だけでなく、自身のコンディションや大会が始まるまでのプロセスを上手くコントロールできずに不甲斐ない部分が多く出た大会でした。
次回こそは…………そこそこの体調で参戦したいと思います(笑)
あっ…………この時期の満潮時前後に結構調子の良いポイントを2ヶ所廻るのすっかり忘れてたわ( ´_ゝ`)
まあそんなもんだよねぇ。
運営スタッフの皆さん、参加者の皆さんお疲れ様でした(*´-`)
久々の超真剣な釣りと参加者のみんなに会えて楽しい夜でした。
第2戦も今から楽しみ(’-’*)♪
- 2017年3月23日
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