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加藤 光一
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▼ 私のルアー2017
- ジャンル:日記/一般
- (クロダイ, パープルヘイズデザイン, 凄腕)
カトキチ的2017年のベストルアー
2017年は何度か過去ログにも記している通り、圧倒的にシーバスの釣行回数が少なく、凄腕チヌ王戦の3ヶ月間でのクロダイ狙いに釣行が集中していた為、9割以上がバイブレーションプラグでの釣果となったため、印象に残っているルアーはほぼバイブレーションという事になる。
樹脂、メタル、ソフトマテリアルといった10数種(プラス 重さやサイズ違い)のバイブレーションを駆使して狙うカトキチのクロダイ釣りは、干満による潮位差、流れの強弱、風の有無、魚の活性、個体差、狙うレンジ、ボトムの形状、塩分濃度、ポイントによる特性の違い等の様々な条件が複雑にリンクする中で、その日のその時にベストな選択を求めるので、有効レンジ、得意なスピード、飛距離、フォールの速度、ロッドワークでのアクションの質、安定性or不安定さ、波動や水押感等のルアーそれぞれの個性が必要不可欠だったりする。
それにプラスαとして、フックのサイズ変更やシングル化、ダブル化、ウエイトシール、フェザーやティンセル等、状況に併せて使い分ける。
なので、『これが1番釣れる❗』といのは正直いってありません。
勿論、釣行時のフィールドコンディションにより、今日はコレがハマったなぁ!なんて事も少なくはないけれど、それぞれが無くてはならないルアー達ばかり(*´-`)
バイブレーションなのにそんなに違うの?なんて質問をよくされますが、ハッキリいって全然違います。
例えば、一概にシーバスのフローティングミノーという1カテゴリだけでもそれぞれが個性を持っていて泳ぎ方も違うし、
ワームが得意なアングラーにとっても、ワームの形状やジグヘッドの形状や重さ等々、条件によって色々と使い分けているのと同じなんです。
とはいえ、例えばナレージやキックビート、コウメなどは、サイズ違い、重さ違いのラインナップもあり、ただ巻きだけでなくロッドワークによるルアーアクションのコントロールのしやすさと、釣り場のコンディションに幅広く対応できる懐の広さという汎用性の高いルアーもあるので、お勧めは何か?と聞かれればそれらのルアーを推してます。
なので、2017年ベストルアーは『これが一番!』ではなく
『最も記憶に残ったルアー』という事になります。
そんな訳で、カトキチの
ルアー・オブ・ザ・イヤー2017 は
Pazdesign REED
DIBULE65 / 65TG
です

これは、8月の凄腕チヌ王決定戦第3戦で驚愕のクロダイ60upを獲った際のヒットルアー。

魚体とルアーのサイズ感はこんな感じ。
ちなみにこの時は、フックを純正からfomoフックの#8に変更していました。

上が純正フックで下がfimo#8。
サイズ的に1サイズ程度の違いだけど、純正が細軸なので、実際の強度的には2サイズ以上かな?
ただ、純正フックでも50cmを越える年ナシサイズをいくつも獲っているので、シーバスにとっては心もとない純正サイズでもクロダイにとっては特に問題ないフックです。
ただし、噛まれると一瞬で潰れますが(笑)
基本は投げて巻くだけで釣れる良いルアーです!
ちょっとプライスがお高いけどビギナーでも使いやすいと思いますよ。
エキスパートな方は……是非ご自分で裏技を見つけてくださいませ(笑)
キックビートやナレージに比べると汎用性の高いルアーとは言い難いけれど、2018年も主力として活躍してくれるはず!!

ということで、
『私のルアー2017』
は、クロダイ狙いの数有るバイブレーションの中から、モンスタークロダイを連れてきてくれた
DIBULE65/65TG
でした!!
2017年は何度か過去ログにも記している通り、圧倒的にシーバスの釣行回数が少なく、凄腕チヌ王戦の3ヶ月間でのクロダイ狙いに釣行が集中していた為、9割以上がバイブレーションプラグでの釣果となったため、印象に残っているルアーはほぼバイブレーションという事になる。
樹脂、メタル、ソフトマテリアルといった10数種(プラス 重さやサイズ違い)のバイブレーションを駆使して狙うカトキチのクロダイ釣りは、干満による潮位差、流れの強弱、風の有無、魚の活性、個体差、狙うレンジ、ボトムの形状、塩分濃度、ポイントによる特性の違い等の様々な条件が複雑にリンクする中で、その日のその時にベストな選択を求めるので、有効レンジ、得意なスピード、飛距離、フォールの速度、ロッドワークでのアクションの質、安定性or不安定さ、波動や水押感等のルアーそれぞれの個性が必要不可欠だったりする。
それにプラスαとして、フックのサイズ変更やシングル化、ダブル化、ウエイトシール、フェザーやティンセル等、状況に併せて使い分ける。
なので、『これが1番釣れる❗』といのは正直いってありません。
勿論、釣行時のフィールドコンディションにより、今日はコレがハマったなぁ!なんて事も少なくはないけれど、それぞれが無くてはならないルアー達ばかり(*´-`)
バイブレーションなのにそんなに違うの?なんて質問をよくされますが、ハッキリいって全然違います。
例えば、一概にシーバスのフローティングミノーという1カテゴリだけでもそれぞれが個性を持っていて泳ぎ方も違うし、
ワームが得意なアングラーにとっても、ワームの形状やジグヘッドの形状や重さ等々、条件によって色々と使い分けているのと同じなんです。
とはいえ、例えばナレージやキックビート、コウメなどは、サイズ違い、重さ違いのラインナップもあり、ただ巻きだけでなくロッドワークによるルアーアクションのコントロールのしやすさと、釣り場のコンディションに幅広く対応できる懐の広さという汎用性の高いルアーもあるので、お勧めは何か?と聞かれればそれらのルアーを推してます。
なので、2017年ベストルアーは『これが一番!』ではなく
『最も記憶に残ったルアー』という事になります。
そんな訳で、カトキチの
ルアー・オブ・ザ・イヤー2017 は
Pazdesign REED
DIBULE65 / 65TG
です

これは、8月の凄腕チヌ王決定戦第3戦で驚愕のクロダイ60upを獲った際のヒットルアー。

魚体とルアーのサイズ感はこんな感じ。
ちなみにこの時は、フックを純正からfomoフックの#8に変更していました。

上が純正フックで下がfimo#8。
サイズ的に1サイズ程度の違いだけど、純正が細軸なので、実際の強度的には2サイズ以上かな?
ただ、純正フックでも50cmを越える年ナシサイズをいくつも獲っているので、シーバスにとっては心もとない純正サイズでもクロダイにとっては特に問題ないフックです。
ただし、噛まれると一瞬で潰れますが(笑)
基本は投げて巻くだけで釣れる良いルアーです!
ちょっとプライスがお高いけどビギナーでも使いやすいと思いますよ。
エキスパートな方は……是非ご自分で裏技を見つけてくださいませ(笑)
キックビートやナレージに比べると汎用性の高いルアーとは言い難いけれど、2018年も主力として活躍してくれるはず!!

ということで、
『私のルアー2017』
は、クロダイ狙いの数有るバイブレーションの中から、モンスタークロダイを連れてきてくれた
DIBULE65/65TG
でした!!
- 2018年1月4日
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