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凄腕ブラックバスはなぜ出来ないのかw

  • ジャンル:日記/一般
素朴な疑問
 
なぜ凄腕にブラックバスが無いのだろうか・・・
淡水だからかな?
 
もし4~5月に5本でやったら、トップは西で320東で270ぐらいだろうか。
まぁわたしゃぁどんなに頑張っても250が精一杯か。
 
 
で、そのあと少し考えた。
 
凄腕のシステム自体は金と時間で形になるだろうが、ユーザーやメーカーが望むスケジュールを本部が完全に網羅するのは永遠に無理なんじゃないだろうかと。
 
 
現在の凄腕って、本部が意見調整しながら年間スケジュール決めた後に、メーカーへスポンサード営業を掛けているだと思う。
スポンサー枠の値段は知らんが
 
これ、システムを逆に売っちゃえば良いんじゃないのだろうか。
 
各メーカーもけっこう独自にフォト大会とかやって、顧客のグリップを高めようとしています。
そういうところの手間も一緒に見ますよ。しかも参加ユーザー数の見込みも出せます♪みたいな売りをすれば、値段によるけど営業は掛けやすいと思うんだよね。
 
例えば、fimoスポンサー企業にはメンバー価格で売り、それ以外の企業にはビジター価格の提示をして、最終的に毎年開催するならfimoのスポンサー企業になった方がお得ですとかねw
年間の枠で、運営の部分もセット販売しちゃえば、買う側の企業負担も少なくグリップ掴めるでしょ。
 
一番のメリットは、ユーザーがメーカーに~~杯をやって欲しい!っていう要望を、本部ではなくメーカーに反映させることが出来る事。
そうすれば、メーカー専属コミュニティーでの顧客囲い込みとかももっとできるし、ユーザーはそこで見えてくるメーカーの本当の顔をみて判断することも出来る。
 
今の売り方では、メーカからするとfimoに付き合ってやってる状態になって無いだろうか?
あぁ、凄腕?
いいよ、出してあげても・・・
 
特にある程度メジャーなメーカーは、知名度ってことよりも顧客満足度に目を向けるだろうから、一つのイベントとしてただ冠スポンサーやっても効果がどこまであるのかは解らないんですよね。
 
必要なのは、「金さえ払えば凄腕の冠にしますよ」ではなく、「グリップの為に凄腕はこういう使い方できますよ~」の提案だと思う。
 
そしてそれはfimo全体の売り方の問題でもあろう。
 
一番危ないのは、fimoで上手く行ってると思うメーカーと、そこまでできていないメーカーが在ると言うこと。
どちらも同じお金を払っていながらも。
という事は、うまく行ってないな~と思ってるメーカーは、当然周りにも面白くないことを言う。
これは新たにスポンサーを得ると言う意味では非常にマイナスな現象であり、そのソフトの部分のフォローは後の膨大なコストを掛けなくては修正できない可能性を生む。
 
現にfimoへのアンチテーゼがあるならば、そういう部分すら姿を消せるほどに、もっとシステムとしての営業を各メーカに掛けて行っていいんじゃないだろうか。
閲覧数だの会員数だのを売るんじゃなく、顧客(メーカー)が欲しいものを提案する形の営業で。
そうすれば、買ったメーカーも参加者増やす為の努力もするだろうしね。
現状だと、参加者少ない=fimoしょぼい と、勘違いするメーカーも居るかもしれない。
 
その先に、今はソルトのSNSだけど潜在的なフレッシュウォーターアングラの発掘に繋がったりして、他のジャンルのメーカーも参加できる可能性はあるのではないかとちょっとだけ思う。
みんなね、人が作ったものに乗るの、プライドが許さないのよ。
 
アコーディアがやった、ビジターを受け入れるゴルフ場作りと同じね。
 
 
で、その先に、新しいビジネスモデルとして、ログのゴーストライターとか出てきちゃったり。。。
fimo+とかメーカーが枠を買ったのはいいけど、自分で企画とかログを書く余裕が無いから、1文字○円とかでアウトソースするの。
自分のとこのお抱えアングラーにもやらせたり。
もちろん3人ぐらい確保して、アクセス数解析して月一回の企画会議は必須(笑)
 
広報と連携させて、そこからダイレクトに問屋さんへ翌月の動向指数をリリースして・・・ってあんまり書くと怒られそうだからやめておく(爆)
 
ISOもそうだけど、この手の話をすると、「企業規模が小さいから大手と同じ事は出来ない」ってのを良く聞く。
じつはそれ・・・



~敵を作る発言につき、数行を削除~




マネジメントシステムアレルギーを蔓延させたのは、世に蔓延る悪徳中小企業コンサルタントの責任だ(笑)

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