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シラスパターン動画

  • ジャンル:日記/一般
先日紹介しました、シラスパターンの実釣動画が、ハルシオンTVでUPされてます♪
 
 
私は行けなかったのですが、後から聞いた話ではかなり大変な撮影だったようですw
自然相手に確約できる事なんて、ひとつも無いですからね。

その中でも結果を出す人たちってのは、ほんとにすごいんだなぁ・・・と。
 
やれる範囲で精一杯やる。
結局それしか無いと、最近は特に思うようになりました。
取材も開拓も。
 
私の細々とした結果は、自然からのご褒美みたいなもんですw
 
 
さてさて、オリンピックも間もなく大詰め。
幾つか心に残った勝負がありました。
 
どんな競技でも、頂点を目指して来たアスリートの美しさは変わらんね。
オッサンなので、涙腺が弱くなって困ったものですw
 
そういえば、バトミントンで失格になったチームがでました。
 
ザックリ言えば、「予選リーグ戦にて、負けたほうが決勝で楽な組み合わせの為に、わざと負ける」という行為。
 
具体的に言うと、中国チーム(他、韓国とインドネシアの2チーム)なのですが、中国は強豪である同国でつぶしあう事を避ける為にやったようです。
 
この行為は世界バトミントン連盟規則の「試合に勝つために最大の努力をしなくてはならない」に反しての失格だとか。
 
まぁね。。。
難しい線だけど、よくある事だと思います。
 
 
少し驚いたのはその後の事でした。
 
「中国チームが謝罪」
 
へぇ~!
変わってきたんだな~
 
昔の中国なら、絶対に謝罪もしなかったし、下手したら残りの試合はボイコットだろ。
選手個人の気持ちなんかよりも、国の考え方として。
 
東西冷戦構造は終わったと言われて、今は敵対構造が拡散した時代。
世界が真っ二つに分かれていがみ合うのではなく、各国がそれぞれに問題を持つ混沌とした危険な状態です。
 
中国なんて、まさに世界の揉め事の80%に関与してるんじゃないだろうか。
その中でとってきたのが「強気のオレオレ外交」と思っていたのだが・・・
 
ほんと、変わったんだな~と思う一場面でした。
たしか中国はオリンピックを国家戦略の一つとして位置づけていたはずなのだが。。。
 
選手団が党の言う事を聞かなかったのか、党がそういう指示を出したのかは定かではないが、個人的には失格後に謝罪し引退表明した選手の、「今後の生命の安全を守ってあげる事が国として出来るか」に注目をしたい。
 
なんせ、「謝罪を評価する」とした中国国民は50%にも満たないという事実があるからね。
 
 
日本にとっては、隣の大国である中国。
これからも、どんどん変わっていく。
 
一箇所、行ってみたい素敵な形の河口があるのだが、某国との国境近くの為に近寄る事は出来ない。
いつか気軽に足を運べるようになればいいなぁ。
 
 

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