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▼ インつきすぎ
- ジャンル:家族
実家の母と父が旅行に行くというので、犬を1日だけ預かった。
名は、ワビ助
ペキニーズの雄
ワビ/サビのワビである
性格は非常に大人しく、凪チンとは大の仲良し
凪チンは、「ワビと後ろに乗りたい」とダダをこねるが、道路交通法上それは出来ないw
ワビはただ黙ってる
なんとか凪チンをチャイルドシートにくくりつけ、車でビン沼の公園に行った
最近の凪チンは暴走しっぱなしで危ないので、ボチボチコーナーリングの基礎を教えようかと。。。
まずは、アウト・イン・アウト&スローイン・ファーストアウト。
これは、乗り物に乗る全ての競技で使える、安全に速く走る為の技術であり、世界で一番速い人も別に特別な事をして居るわけでなく・・・この操作を誰よりも詰めているだけのこと。
茂木サーキットのトンネル下も、首都高5号線ルミネンコーナーも、R135の熱海コーナーも、丁寧さと速度域は違うけどやる事は一緒。
ブレーキして減速→その速度域で最大限に曲げる→真っ直ぐにする・・・
そして見つけた、程よい下り坂の先にある90度のコーナー
さぁ、まずは全開で行けw
おい、イン付き過ぎだ!
もう一回、やってみ?
もう一回、やってみ?
ありゃ・・・
どんどん内側になっていく(汗)
もはやそこはコーナーではない・・・
まぁ3歳児はそんなもんでしょう(笑)
気をつけろよ、父はそれで勝てるレースを3回は棒に振ってるからな(爆)
途中、小学生くらいの子供とお父さんがキャッチボールをしていた。
あ、いや、キャッチボールじゃなく、ピッチングの練習だね。
お父さんはキャッチャーミットを構えて腰を落とし、難しい顔をしている。
もちろん子供に笑顔は無い。
ただ言われるがままに、全力で投球を繰り返す。
そのボールは真っ直ぐに、父親が構えるミットへ。
しかしなぜか、腕を組んで見ている母親は怒って指示を出す。
昔、サーキットで何度も見てきた景色。
同じチームでもそういう親子はいたけど、私はどうしても馴染む事ができなかった。
子供は笑っていても、速くなるのにな。
メリハリも、勝手に自分で覚えるし。
ま、よそ様の家のことか。
また犬連れてこよう。
- 2012年5月2日
- コメント(11)
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笑って楽しんでいた子が速くなっていった気がします。たかは○ゆうき君も、あおや○ブラザースも。イン付き過ぎて、あおや○弟を秋が瀬最終コーナーで当てて送ってしまい、謝りがてら話してみたら楽しんでる感ありありでした。あ、初コメントで失礼。
きーぱー
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