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村岡昌憲

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みんな前に進んでいる。

fimoも順調に成長している。

新ルアーブランド、BlueBlueも初の受注会で大盛況。

知る人ぞ知るPinkPinkもなんだかんだで前進。

8月はこの5年ほどでは最も猛烈に働いた。

(10年くらい前はこの倍くらい働いていた)




頑張れば頑張っただけ前に進めるこの日本。

おかげさまで、頑張った分だけズズッと自分の成し遂げたいものが近づいてきた気がする。





とはいえ、寂しいことが一つ。


それは8月凄腕がノーフィッシュになりそうなこと。

今月は取材以外のプライベートなスズキ釣りに1度も行けなかった。

それは仕方がないと思うけど、目標の年間GPからも離脱するって事は少し残念。




凄腕に出たこともない外野があーだこーだと言うけれど、凄腕は一度出て、本気で頑張ってみないと何もわからない。

一所懸命に考えてくれているのはわかるけど、出たこともない人の意見を聞く気にはなれない。(だって、ズレ過ぎている)




一方、凄腕に挑む人たちのブログはどこかすがすがしい。

僕も何度か激戦を通して知っているその想い。

凄腕のさなかに見える,自分という釣り人。

彼らが自分と闘っていくことをとっても共感して見ている。

だから、参加しなくても凄腕は面白い。







本当の釣り人はとても静かだ。

だって、釣り場にいるから。釣りしているから。

その声なき声こそ、本当の釣り人達の声。

その声に耳を澄ませて、fimoはまた進んでいく。


201108311900
帰りの新幹線の中、MacbookAirから更新(イズミン風)





とは書いたけど、実際は色々な人の声を聞きながら、fimoも凄腕も前に進んでいく。

凄腕は来年、大幅にシステム改正の予定。

試行錯誤。

そして前に前に。




凄腕を闘う人たちのブログは、やはりここから読むと面白い。




ゼロから新しいものが生まれていく事の歴史を知っている人間。

その長い時間軸、その深い愛情。

彼もまた静かに、凄腕を闘っている一人。




編集長鴻巣の渾身の紹介。

凄腕速報


ご覧あれ。



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