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凄腕速報#0016 '11/08/29

  • ジャンル:ニュース
凄腕速報 #0016 '11/08/29/

各地の最新レポート
今年の夏が終わる



凄速宣言!

1930年ウルグアイ
編集長 鴻巣

ジュール・リメというフランス人

世界一を決める大会をやろうぜ!
1930年、ジュール・リメさんはそんな企画をした。

そして世界中の強豪国は開催国ウルグアイに一同に・・・・・・会さなかった。

「ウルグアイ?船で何日かかると思っているんだ」

「世界大恐慌でそれ所じゃない」

「我々こそが最高の権威、そんな大会は勝っても世界一じゃない!」

招待費用を全部負担すると言う超破格の厚遇にもかかわらず、特に欧州の大国はソッポを向いて拒絶し、今や死闘を乗り越えないと出られない大会は行きますと言えば、誰でも出られる状況で、最終的に集まったのは開催国を含め僅か13国。

そして開幕戦に集まった、公式発表とは違う真の観客は僅か500人だったと言われている。

いざ、試合が始まれば誤審(意図的な物を含む)の連続。

オマケにこの時代、サッカーのルールブックにはレッドカードやイエローカードすらない。
これらが記入されるのは実にこれから40年後の事だ。

だけど、ジュール・リメさんはこの後も、実にこの問題だらけな世界大会の発展に、26年後死去するまで頑張った。


そして第一回大会から40年後、ジュール・リメと名づけられた

その世界一を意味するトロフィーはサッカーの神様と呼ばれるスーパースターが心の底から欲し、天に掲げた時、役目を終えた。


凄速宣言とは?
 

山頂の出会い

頂上を目指し、歩を進め、いよいよ頂点に迫ろうとした時
反対側からもそこを目指す同じ志を持つ者が現れた。


 中国という山頂      




■2011年年間GP1位アデュセイが語る

出続けるって大変なんだ



□猛追!神村達矢

諦めたら負け



 近畿という山頂      




■近畿のミニマル使いスノー

クロダイ爆釣




 天下3分の計?     





■予告凄腕・不死身のチェリーマン

首位奪還





 中日本 

■現在2位 追いかけるNAOU


会心の一本♪


何ヵ所か移動して攻めるも駄目で、最後に訪れた激流ポイント。

激流とはいえ、これ位の流れならシーバスはステイできる。
でも、わざわざ激流にステイしなくても楽に身を隠せるピン。

いくつもルアー失くして覚えたピン達(笑)に、ドリフトで送り込む。

グースをアップクロスから入れて、流れを掴んだ瞬間ズンッと!!

デカい・・・



 四国 

■現在4位 小豆島にこの人あり、やすべぇ

四国の上位は・・・



 九州 

■九州の新鋭 第3位リョウ

80UP連発!


 関東 

■関東5位 どこまで迫れるか山内(kattu)

50UPクロダイでリミット達成



参加プレイヤーも、そうじゃないプレイヤーも良い釣行を

have a Good Game


*凄腕速報と凄腕運営における審査は全く別の物であり、ウェイイン及び順位を保証する物ではありません


あとがき


「信念とは心の中に、ただあるだけでなく

心を支配する思いの事だ。」

ロバート・オクストン・ボルト

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