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村岡昌憲

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アジングとチニング

シーバスも戻りの魚が続々入ってきている。

が、この冬は精力的に他の釣りをしている。

どうせ、一年中シーバスに追われるんだから、少しでもオフのシーズンにしっかり他の強勉強しておきたい。

ってことで、先週はボートで何度も出撃をした。

狙いはチヌとキビレだ。

両者は冬の時期はボトムをズル引きしたりして狙うことが多く、シーバスを狙っているときのハゼパターンで外道として釣れることがある。

ところが、羽田のアングラーズスタッフ高橋船長から面白いパターンを聞いて、それを勉強しに出撃。

使用するルアーはNarage50。根掛かり防止のためにフロントフックを外してテールフックオンリーにする。

ポイントは運河のブレイクライン沿い。3-7mくらいの砂利やゴロタっぽい地形で、ボトムパンピングさせてると、ゴゴンという衝撃とともにヒットしてくる。

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しゃくり方は少しコツがあって、スローにエギをしゃくる感じ。上げるときはズバッとしゃくるのではなく、ややスイープにアワセるような感じで柔らかめにしゃくる。上げ幅は30-40cmくらいをイメージ。

フォールはNarageの場合は、フリーフォールさせてやると、ボディーを横に倒してスパイラルに落ちるのだが、これが抜群に効いているようだった。

フリーフォールさせてそのまま着底すると、そこでバイトが出てくる。

アワセは次の柔らかめのしゃくりが、そのままアワセとなる。
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やってみると早々にバイトが出る。

シーバスを追ってると、チヌやキビレの方が多く見かける場所なんかもよくあるので、そんなとこで陸っぱりでも釣れないかな?と妄想が膨らむ。

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初夏に発売予定のノンスタックジグSWにもヒット。

こちらはさらに根掛かりしないジグ。フェザーが滑らかにチヌやネジカナを誘う。

フェザーは泳がして良し、ボトムで見せて良し、の万能型。根掛かりが怖いポイントで先発の役目を大いに果たしてくれるだろう。



違う日は東京湾のアジングへ。

アピアのグランデージを持って、シーバスライドミニを沈める釣り。

レンジは水深10から15m。

PE0.6号でもなんとか沈めて、そこでフワフワさせてるとココン!と当たるのがなかなかの大きさのアジ。
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外道でシーバスが結構混じる。
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この時期のシーバスはボトムのスローに反応が良い。

0.8号を使っているとシーライドミニなんて発想出なかったが、ラインを細くして繊細に持ち込むのはシーバスでも有効なんだろう。 
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ただ、ラインブレイクを考えると0.8以上でやる方が断然いいので、0.8号であの魚をどう取るか?という楽しみにした方がいいかもしれないね。

ノンスタSW、ラバジとフェザジが出ます。

お楽しみに。

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