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村岡昌憲

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秋の始まり

  • ジャンル:日記/一般

大波乱の奥利根から帰ってきた次の日。

荒川に行ってみた。

春以降はずっと港湾部だったので数ヶ月ぶりの荒川。

スーサンから入り、ハチマルにつなげて、と基本通りに忠実にやる。

そうしないと感覚が戻らない。

でも、心は奥利根に置いてきてしまったみたい。

あの僕らを翻弄した水はたった今も目の前を流れてるんだろうか。

そんなことをずっと考えながら、50m先にあるブイが作るヨレにルアーを撃ち込み続けた。
















コモモで50センチくらいが水面バイト。しかし、これは乗らず。

続いてKeep125Fで70センチ級がヒット。

慎重にファイトしてランディングしようとしたところでフックアウト。

V4ナイトホークのセッティングが決まらない。今は89でも、V3の91に匹敵する飛距離を出せるのだけど、バイトをはじくことが多い。ここはすごく微妙なセッティングなのだ。

バラシを軽減するためにもガイドもう一つ増やしたいので、91にしてみよう。

反応が無くなったので港湾部に向かう。

ここもスーサンから入り、ハチマルへとつなげる。

風は乾燥した北風。

秋の気配を否応にも感じさせてくれる。

今年はどんなドラマが待っているだろう。

そんなことを感じながらランガン。

橋周りの明暗部でハチマルでフッコを2本掛けるがどちらもバラシ。

相当ヘタです。

ゴミ拾って終了。

















前回の日記で、プロの最終章と書いてちょっと誤解を生んでしまった。

プロを辞めるわけではない。

活動の形を大きく変えてみようと思っている。

僕が元々プロを志した使命はほとんど果たしたと思うから。

そういった意味で最終章なんだと。



来年からはフィッシングショーとかセミナーとか雑誌とかテレビはもう出なくても良いかなぁと。

このTSNがあれば、僕はどんなことでも挑戦していけるし、新しい何かを生み出していける。

そんなことを考えているけど、最終的には契約メーカーとの話し合いもあるわけで。

この件については、ホットシーズン後に改めて書くことにした。

先走ってごめんなさいね。

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