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▼ fimo釣りログアワード2016
2016年1月1日~2016年12月31日の期間で最も閲覧された釣りログ記事のランキングです。
※ エグゼクティブアングラー、fimo+は対象外。
傾向として、各記事のタイトルを見た段階で解るかと思いますが、読んだ人が何かを得られる記事、というのが多くランクインしました。
では20位から
20位
『これからブリのジギングをしたい方のために③フックと金具編』
http://www.fimosw.com/u/unsouten/8wdim6fbxrz6sy
9位
『これからブリのジギングをしたい方のために②メタルジグ編』
http://www.fimosw.com/u/unsouten/8wdim6f92m69z8
7位
『これからブリのジギングをしたい方のために④ライン編』
http://www.fimosw.com/u/unsouten/8wdim6fcxjicfn
※シリーズ記事が3つランクインしたのでまとめて記載します。
19位
『キャタリナ ベイジギング 200SH-L』
http://www.fimosw.com/u/kogmax/k6ax7vi5fy48c9
18位
『キャロの必要性と使い方』
http://www.fimosw.com/u/saltwater/t6tkeetrygeoav
17位
『16 アルデバランBFS XG』
http://www.fimosw.com/u/yadokari/iynr2rtuzbomry
16位
『トップガイド交換』
http://www.fimosw.com/u/windfan/nxebtfttazt8xf
15位
『お勧めのロックフィッシュ用リール!』
http://www.fimosw.com/u/rockfishbaka/h6fnkw5dtjmxyc
14位
『自作タコエギの作り方 ~基本編』
http://www.fimosw.com/u/fishbone/ftup1khf984384
13位
『アルファスSV投げてみた…』
http://www.fimosw.com/u/samson/tvsukyu5cfsy7o
12位
『メタルジグの使い方(ガンガンジグⅡ)!』
http://www.fimosw.com/u/rockfishbaka/h6fnkw5sfd3jx4
11位
『ライトゲームタックル インプレ~ ロッド編』
http://www.fimosw.com/u/gonta0829/j5te5mn7h7ffvo
11位までは以上になりますが…
fimoと言うと、初期のイメージからシーバスのサイト、という認識の方が未だにいるようですが、海のルアー全般に広がっているのがココまでを見るとよく解ります。
一方でシーバスの記事は人気が故に、投稿数も多く、皆に分散している、とも言えます。
また、昨年はベイトリールへの関心がとても高かった傾向がこちらのランキングでも良く反映されていると言えます。
では、続いて10位から
※7位 9位 は冒頭に記載済
『 これからブリのジギングをしたい方のために 』シリーズ記事
10位
『凄腕! のカサゴを美味しく食べよう!』
http://www.fimosw.com/u/rincraft/SiwRvgzhR9iMj6
8位
『メタニウムDCHG投げてみた。』
http://www.fimosw.com/u/samson/tvsukyu9odc48u
6位
『テキサスリグを簡単に使う、作る方法。チヌルアー チニング』
http://www.fimosw.com/u/makoto0420/kppzindcmmh99z
5位
『ロックフィッシュタックルについて!』
http://www.fimosw.com/u/rockfishbaka/h6fnkw53au3xe9
4位
『ベイトリールにPEって飛ぶの?』
http://www.fimosw.com/u/ottotto/uv4zcqn2iwgyfy
食べる系がランクインしましたが、釣り人以外の需要があったかもしれないですね。
また、14位のタコエギも驚きましたが、21位以下を見ても、自作系は全体的に伸びる傾向にあります。
この記事を見た人が同じものを作れるかどうか、そこまで書いてあるか、そんな記事の熱量が重要かと感じました。
引き続き強い2016年のトレンドを反映したベイトタックル、そして、昨年はロックフィッシュシーンの盛り上がりを感じた1年でもありました。
さぁ、いよいよ2016年、fimoに投稿された釣りログで最も読まれた釣りログ、ベスト3
3位
『僕のメタルマル』
http://www.fimosw.com/u/flippersnif/ewnp5p4ye5wzuv
寸評
自分のフェイバリットなルアーに対して、持ち得る情報をまとめた記事ですね。
この傾向の記事も強いのですが、同時に他にも多く似たような記事が存在するとも言えます。
この記事は、自分で使い込んだと言う独自性、その圧倒的な情報量、この2点で選ばれる記事であったと言えます。
2位
『バス釣りの未来を本気の本気で考える。』
http://www.fimosw.com/u/2080/d62yrxshebtnte
寸評
fimoに投稿された釣りログでは中々珍しい読まれ方をした記事です。
記事についた、いいね!の数を見てもらうと良くわかると思います。
Facebookを経由して読まれる釣りログ記事は2016年に急増した傾向なのですが、この釣りログは、釣り業界では未だ最大の規模と言える、バスジャンルで多くの関心を集めたことで、ランクインしました。
面白い傾向としては、情報が伝達する速度が反映した結果として、釣りログを投稿した時期とは別に、季節を分けて2回ほどピーク時期があったようです。
1位
『ライトショアジギングの魅力とタックルについて』
http://www.fimosw.com/u/takecyan0717/jgnky1p7v7ca8p
寸評
2016年はこちらの記事が頭一つ抜けた閲覧数でした。
釣りの魅力に対する想い、そして、それを読んだ人にも体験してみようというだけでなく、体験する為の情報提供、
そんなホスピタリティの精神が行き届いたこの記事はインターネットを通じて、大変多くの人に支持されたと言えます。
釣りログ記事の投稿日は3月ですが、いわゆるショアジギのシーズンになる6月以降、特に9月以降は毎日、多くの方に読まれる記事となりました。
以上、20位まで、釣りログアワード2016になります。
掲載しましたアワード受賞の皆様にはニュース編集部より、フィーモを贈呈いたします。
※複数記事がランクインしている方は、最高順位の記事のみが対象となります。

総評
いかがでしたでしょうか、fimo釣りログ記事の年間ランキング。
昨今の傾向として、短期ではなく、年間ベースで見た場合、繰り返しになりますが、一番の動線は検索経由になります。
これは、この20位という区切りだけでなく、数百位まで同じ傾向であり、集計期間が1年間と長くなる場合には、速報よりも普遍的な価値というのが重要になる事を示しています。
続いて、話題になるきっかけとしてfimoニュース、話題の広がりとしてのFacebook、という傾向が出ています。
また、次に各釣りログ記事でみると、記事タイトルが何の記事なのか非常に解りやすい事があげられます。
これは昨今の検索傾向を反映している部分もありますが、これから読んでくれる人に対して親切であると言え、
同時に、タイトルに期待をして時間を割いてくれた人を裏切らない、上手い下手ではなく、釣り人の熱がこもった中身(文章)があるかどうか、と言えます。
最近、fimoのバージョンアップにより、昔投稿したけど、結構読まれている記事というのが解るようになりましたね。
その多くは上記の釣りログと同じく検索が導線かと思われます。
書いた当時から変わっている部分などがあれば、追記や、読みやすく整える、などをしてみると、より一層、大勢から継続して読んでもらえる記事になるかもしれません。
※ エグゼクティブアングラー、fimo+は対象外。
傾向として、各記事のタイトルを見た段階で解るかと思いますが、読んだ人が何かを得られる記事、というのが多くランクインしました。
では20位から
20位
『これからブリのジギングをしたい方のために③フックと金具編』
http://www.fimosw.com/u/unsouten/8wdim6fbxrz6sy
9位
『これからブリのジギングをしたい方のために②メタルジグ編』
http://www.fimosw.com/u/unsouten/8wdim6f92m69z8
7位
『これからブリのジギングをしたい方のために④ライン編』
http://www.fimosw.com/u/unsouten/8wdim6fcxjicfn
※シリーズ記事が3つランクインしたのでまとめて記載します。
19位
『キャタリナ ベイジギング 200SH-L』
http://www.fimosw.com/u/kogmax/k6ax7vi5fy48c9
18位
『キャロの必要性と使い方』
http://www.fimosw.com/u/saltwater/t6tkeetrygeoav
17位
『16 アルデバランBFS XG』
http://www.fimosw.com/u/yadokari/iynr2rtuzbomry
16位
『トップガイド交換』
http://www.fimosw.com/u/windfan/nxebtfttazt8xf
15位
『お勧めのロックフィッシュ用リール!』
http://www.fimosw.com/u/rockfishbaka/h6fnkw5dtjmxyc
14位
『自作タコエギの作り方 ~基本編』
http://www.fimosw.com/u/fishbone/ftup1khf984384
13位
『アルファスSV投げてみた…』
http://www.fimosw.com/u/samson/tvsukyu5cfsy7o
12位
『メタルジグの使い方(ガンガンジグⅡ)!』
http://www.fimosw.com/u/rockfishbaka/h6fnkw5sfd3jx4
11位
『ライトゲームタックル インプレ~ ロッド編』
http://www.fimosw.com/u/gonta0829/j5te5mn7h7ffvo
11位までは以上になりますが…
fimoと言うと、初期のイメージからシーバスのサイト、という認識の方が未だにいるようですが、海のルアー全般に広がっているのがココまでを見るとよく解ります。
一方でシーバスの記事は人気が故に、投稿数も多く、皆に分散している、とも言えます。
また、昨年はベイトリールへの関心がとても高かった傾向がこちらのランキングでも良く反映されていると言えます。
では、続いて10位から
※7位 9位 は冒頭に記載済
『 これからブリのジギングをしたい方のために 』シリーズ記事
10位
『凄腕! のカサゴを美味しく食べよう!』
http://www.fimosw.com/u/rincraft/SiwRvgzhR9iMj6
8位
『メタニウムDCHG投げてみた。』
http://www.fimosw.com/u/samson/tvsukyu9odc48u
6位
『テキサスリグを簡単に使う、作る方法。チヌルアー チニング』
http://www.fimosw.com/u/makoto0420/kppzindcmmh99z
5位
『ロックフィッシュタックルについて!』
http://www.fimosw.com/u/rockfishbaka/h6fnkw53au3xe9
4位
『ベイトリールにPEって飛ぶの?』
http://www.fimosw.com/u/ottotto/uv4zcqn2iwgyfy
食べる系がランクインしましたが、釣り人以外の需要があったかもしれないですね。
また、14位のタコエギも驚きましたが、21位以下を見ても、自作系は全体的に伸びる傾向にあります。
この記事を見た人が同じものを作れるかどうか、そこまで書いてあるか、そんな記事の熱量が重要かと感じました。
引き続き強い2016年のトレンドを反映したベイトタックル、そして、昨年はロックフィッシュシーンの盛り上がりを感じた1年でもありました。
さぁ、いよいよ2016年、fimoに投稿された釣りログで最も読まれた釣りログ、ベスト3
3位
『僕のメタルマル』
http://www.fimosw.com/u/flippersnif/ewnp5p4ye5wzuv
寸評
自分のフェイバリットなルアーに対して、持ち得る情報をまとめた記事ですね。
この傾向の記事も強いのですが、同時に他にも多く似たような記事が存在するとも言えます。
この記事は、自分で使い込んだと言う独自性、その圧倒的な情報量、この2点で選ばれる記事であったと言えます。
2位
『バス釣りの未来を本気の本気で考える。』
http://www.fimosw.com/u/2080/d62yrxshebtnte
寸評
fimoに投稿された釣りログでは中々珍しい読まれ方をした記事です。
記事についた、いいね!の数を見てもらうと良くわかると思います。
Facebookを経由して読まれる釣りログ記事は2016年に急増した傾向なのですが、この釣りログは、釣り業界では未だ最大の規模と言える、バスジャンルで多くの関心を集めたことで、ランクインしました。
面白い傾向としては、情報が伝達する速度が反映した結果として、釣りログを投稿した時期とは別に、季節を分けて2回ほどピーク時期があったようです。
1位
『ライトショアジギングの魅力とタックルについて』
http://www.fimosw.com/u/takecyan0717/jgnky1p7v7ca8p
寸評
2016年はこちらの記事が頭一つ抜けた閲覧数でした。
釣りの魅力に対する想い、そして、それを読んだ人にも体験してみようというだけでなく、体験する為の情報提供、
そんなホスピタリティの精神が行き届いたこの記事はインターネットを通じて、大変多くの人に支持されたと言えます。
釣りログ記事の投稿日は3月ですが、いわゆるショアジギのシーズンになる6月以降、特に9月以降は毎日、多くの方に読まれる記事となりました。
以上、20位まで、釣りログアワード2016になります。
掲載しましたアワード受賞の皆様にはニュース編集部より、フィーモを贈呈いたします。
※複数記事がランクインしている方は、最高順位の記事のみが対象となります。

総評
いかがでしたでしょうか、fimo釣りログ記事の年間ランキング。
昨今の傾向として、短期ではなく、年間ベースで見た場合、繰り返しになりますが、一番の動線は検索経由になります。
これは、この20位という区切りだけでなく、数百位まで同じ傾向であり、集計期間が1年間と長くなる場合には、速報よりも普遍的な価値というのが重要になる事を示しています。
続いて、話題になるきっかけとしてfimoニュース、話題の広がりとしてのFacebook、という傾向が出ています。
また、次に各釣りログ記事でみると、記事タイトルが何の記事なのか非常に解りやすい事があげられます。
これは昨今の検索傾向を反映している部分もありますが、これから読んでくれる人に対して親切であると言え、
同時に、タイトルに期待をして時間を割いてくれた人を裏切らない、上手い下手ではなく、釣り人の熱がこもった中身(文章)があるかどうか、と言えます。
最近、fimoのバージョンアップにより、昔投稿したけど、結構読まれている記事というのが解るようになりましたね。
その多くは上記の釣りログと同じく検索が導線かと思われます。
書いた当時から変わっている部分などがあれば、追記や、読みやすく整える、などをしてみると、より一層、大勢から継続して読んでもらえる記事になるかもしれません。
- 2017年1月26日
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