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遠藤 真一
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▼ フィーディングゾーン
- ジャンル:釣行記
だいぶクロダイのトップゲームに慣れて来た。
付き場を見て回るとクロダイが見える。その中のポジショニングで反応する個体がだいたいわかる様になって来た。
それを狙い撃つ。
ありがちな会話の様だか、関東では、それだけで凄い事でもある。
[活性]と言う一言で片付けてしまえるのだが、それとも違う様な気がする。
フィーディングゾーン。
付き場によっても変わる気がする。
追わせて食わせるのは非常に楽しいのだが、なかなか難しい。
正直、追って来る個体はもっと早い段階で口を使わせなくてはならないのでは?
今シーズン、トップで釣ったクロダイの殆どはキャストがキマり、着水した時点で興味を示す。
雷魚の様に、口が水砲に触れそうな位置まで接近して様子を見るのだが、その前の一瞬の間でアクションさせるとヒット!
まあ、ポイントが変われば色々と違って来るのだろうが、私が通う三ヶ所では共通している。
雑食で悪食と言うのは何でも食うから言われるのだろうけど、何でも食べるからこその難しさがたまらない。
ゲーム性こそ上がれど、その実なかなか難しい相手である。
攻略法はまだまだ有るのかも知れませんね。
タックルデータ
ロッド : Blue Current 85TZ/NANO
リール : EXSENCE C3000HGM
ライン : G-soul wx8 0.8号
リーダー : 万力キャスティングリーダー
ルアー : 水砲
- 2019年7月7日
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