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▼ フローティングベストお気に入り装備
私は釣りに行くのが大好きです!それと同じくらい、釣りの準備をするのも大好きです!
なかでもフローティングベストって、人それぞれ必要な装備が違っていたり、シチュエーションや自身の釣りスタイルの変化によっても求めるものが変わってくると思うんです。
なので私のフローティングベストの装備は、細かなところが少しずつマイナーチェンジしています。
どのようにセットすればより使いやすいかなと考えながら、ベストの装備を変更カスタムするのが楽しいです。
今回はそんな私のフローティングベストのカスタムと、使ってみてよかったアイテムをご紹介したいと思います。
ちなみに私の釣りのスタイルとして、河川・干潟のウェーディングをメインとしています。さらに今回は以前に比べてディープウェーディングに対応したセットとしています。
私が使用しているフローティングベストは、アピアのアングラーズサポートベストVer、3。
このベストの左側のポーチの下に、ライトを取り付けできるベルトがありそこに幅広タイプのライトを取り付けてあります。
しかしロッドを脇に挟んでリーリングする際に、腕にライトの端が当たってなんだか気持ち悪い。ちなみな私は右投げ右巻きなので、リーリングの際ロッドは左手で持ちます。
そこでライトが外側に寄らないように、ベストのベルトの外側にベルクロのテープを巻いてみました。

こうすることで、ロッド操作時やリーリング時にライトが当たることなく快適になりました。
次に右側の同じ場所は、ダストポケットになっています。そこにタックルハウスから出ているマグネットルアーホルダーを装備しています。
これを私はルアーをホールドするためではなく、フックホルダーとして利用しています。

私は基本的に現場にルアーを持ち込む際、フックは外した状態にして現場でフックを取り付けます。
以前はフックBOXからフックを取り出し、口で咥えてBOXを仕舞いルアーに取り付けていましたが、このマグネットに一時的に取り付けることでかなりフックの取り付け作業がやりやすくなりました。
そのフックBOXも以前から変更しています。

RYOGIの防水フックBOXですが、私が使用する#1~#8までを必要数持ち込めるように二個に分けています。
大BOXには#1~#5まで、小BOXには#6~#8を入れています。
各BOXの収納場所は、大BOXはフロント左側の外側ポケットに。小BOXは左のポーチにしまっています。


このボックスの配置によって、フロントポケットのルアーボックスの配置も左右の厚みを均等にするために調整しました。

右ポケットには3010NDMを2個、左ポケットには3010NS(薄いタイプ)とRYOGIの大BOX。これで左右の厚みがほぼ同じになります。
フックBOXは背中の大型ポケットに入れていた時期もありましたが、ディープウェーディングしている際にBOXを取り出す度に手が水中に入ってしまい、不便でしたのでフロントに持ってきました。
次に取り付け位置ですごく悩んだ、RBBの防水ポーチです。

この防水ポーチにはデジカメを入れているのですが、私の使っているデジカメがニコンのP7700と結構厚みと大きさ、重量があるので位置に困りました。
胸のポーチにも入るのですが、重量があるのでできれば腰回り又は背中のポケットが望ましい。
その中で取り出しやすさと防水性からRBBのポーチを選んだのですが、サイドのベルトにポーチを装備するだけだと写真のような位置で固定できません。
ずれ落ちて実際にはポーチの本体半分ぐらい下方に落ちます。その状態では、ディープウェーディングすると水没してしまいます。
そこで背中側のカラビナに連結させることで、下方へ落ちることを抑えて写真の位置で固定させることにしました。

このカラビナ、最初はドリンクホルダーを吊っていました。
アピアのベストのドリンクホルダーの推奨取り付け位置は、背面ポケットの両端に専用のベルトがあってそこに取り付けるとピッタリなのですが、私は体が硬くて背中のドリンクホルダーに手が届きかねます。
肩がつりそうになりながらドリングを取るのが辛くて、サイドのベルトにセットしてドリンクホルダーが遊ばないように写真のようにカラビナを連結させるようにして吊っています。
次に右側のサイドベルト周辺は、ナイフとストリンガーにウェーディングステッキを取り付けています。


アピアのフィッシュグリップホルダーがシマノのナイフを入れるのにジャストフィットします。

カメラ用の三脚は大きくてどうやってもポケットに入らないので、左後方にホルダーをセットしています。
ドリンクが右側なので、重量のある三脚を左側にして左右の重量バランスを取っているのと、ネットを右手で取るのでその時に引っかからないようにという二つの理由でこの位置にセットしています。

あとはウエストベルトが調整しやすいのですが、結構釣行中に緩んできます。
そこでパズデザインのベルトストッパーを使って、いい位置でベルトを固定しています。

取り外しもし易くて、調整して取り付けなおすのもストレスなくできて便利な商品ですね。
こんな感じでいろいろと試行錯誤しながら、自分だけのフローティングベストを楽しく作っています。
ただしいっぱい装着しているので、結構な重たさがあります。慣れればどうということはありませんが、もし参考にしてみようかなと思われる方がいらしたら、その点はご注意を(笑)
なかでもフローティングベストって、人それぞれ必要な装備が違っていたり、シチュエーションや自身の釣りスタイルの変化によっても求めるものが変わってくると思うんです。
なので私のフローティングベストの装備は、細かなところが少しずつマイナーチェンジしています。
どのようにセットすればより使いやすいかなと考えながら、ベストの装備を変更カスタムするのが楽しいです。
今回はそんな私のフローティングベストのカスタムと、使ってみてよかったアイテムをご紹介したいと思います。
ちなみに私の釣りのスタイルとして、河川・干潟のウェーディングをメインとしています。さらに今回は以前に比べてディープウェーディングに対応したセットとしています。
私が使用しているフローティングベストは、アピアのアングラーズサポートベストVer、3。
このベストの左側のポーチの下に、ライトを取り付けできるベルトがありそこに幅広タイプのライトを取り付けてあります。
しかしロッドを脇に挟んでリーリングする際に、腕にライトの端が当たってなんだか気持ち悪い。ちなみな私は右投げ右巻きなので、リーリングの際ロッドは左手で持ちます。
そこでライトが外側に寄らないように、ベストのベルトの外側にベルクロのテープを巻いてみました。

こうすることで、ロッド操作時やリーリング時にライトが当たることなく快適になりました。
次に右側の同じ場所は、ダストポケットになっています。そこにタックルハウスから出ているマグネットルアーホルダーを装備しています。
これを私はルアーをホールドするためではなく、フックホルダーとして利用しています。

私は基本的に現場にルアーを持ち込む際、フックは外した状態にして現場でフックを取り付けます。
以前はフックBOXからフックを取り出し、口で咥えてBOXを仕舞いルアーに取り付けていましたが、このマグネットに一時的に取り付けることでかなりフックの取り付け作業がやりやすくなりました。
そのフックBOXも以前から変更しています。

RYOGIの防水フックBOXですが、私が使用する#1~#8までを必要数持ち込めるように二個に分けています。
大BOXには#1~#5まで、小BOXには#6~#8を入れています。
各BOXの収納場所は、大BOXはフロント左側の外側ポケットに。小BOXは左のポーチにしまっています。


このボックスの配置によって、フロントポケットのルアーボックスの配置も左右の厚みを均等にするために調整しました。

右ポケットには3010NDMを2個、左ポケットには3010NS(薄いタイプ)とRYOGIの大BOX。これで左右の厚みがほぼ同じになります。
フックBOXは背中の大型ポケットに入れていた時期もありましたが、ディープウェーディングしている際にBOXを取り出す度に手が水中に入ってしまい、不便でしたのでフロントに持ってきました。
次に取り付け位置ですごく悩んだ、RBBの防水ポーチです。

この防水ポーチにはデジカメを入れているのですが、私の使っているデジカメがニコンのP7700と結構厚みと大きさ、重量があるので位置に困りました。
胸のポーチにも入るのですが、重量があるのでできれば腰回り又は背中のポケットが望ましい。
その中で取り出しやすさと防水性からRBBのポーチを選んだのですが、サイドのベルトにポーチを装備するだけだと写真のような位置で固定できません。
ずれ落ちて実際にはポーチの本体半分ぐらい下方に落ちます。その状態では、ディープウェーディングすると水没してしまいます。
そこで背中側のカラビナに連結させることで、下方へ落ちることを抑えて写真の位置で固定させることにしました。

このカラビナ、最初はドリンクホルダーを吊っていました。
アピアのベストのドリンクホルダーの推奨取り付け位置は、背面ポケットの両端に専用のベルトがあってそこに取り付けるとピッタリなのですが、私は体が硬くて背中のドリンクホルダーに手が届きかねます。
肩がつりそうになりながらドリングを取るのが辛くて、サイドのベルトにセットしてドリンクホルダーが遊ばないように写真のようにカラビナを連結させるようにして吊っています。
次に右側のサイドベルト周辺は、ナイフとストリンガーにウェーディングステッキを取り付けています。


アピアのフィッシュグリップホルダーがシマノのナイフを入れるのにジャストフィットします。

カメラ用の三脚は大きくてどうやってもポケットに入らないので、左後方にホルダーをセットしています。
ドリンクが右側なので、重量のある三脚を左側にして左右の重量バランスを取っているのと、ネットを右手で取るのでその時に引っかからないようにという二つの理由でこの位置にセットしています。

あとはウエストベルトが調整しやすいのですが、結構釣行中に緩んできます。
そこでパズデザインのベルトストッパーを使って、いい位置でベルトを固定しています。

取り外しもし易くて、調整して取り付けなおすのもストレスなくできて便利な商品ですね。
こんな感じでいろいろと試行錯誤しながら、自分だけのフローティングベストを楽しく作っています。
ただしいっぱい装着しているので、結構な重たさがあります。慣れればどうということはありませんが、もし参考にしてみようかなと思われる方がいらしたら、その点はご注意を(笑)
- 2018年7月6日
- コメント(2)
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