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▼ キャスティング・ロッド!其の参 (引き抵抗の無いルアー?)
- ジャンル:日記/一般
- (サーフ, キャスティズム, キャスティング・ロッド)
キャスティズム18-345で練習を続け、新たに解って来た事。
飛行精度(完成度)の低い(劣った?)ルアーだと、飛ばないし回転を起こし易い。
メタルジグの中にも回り易いモデルが存在するし、サーフ用のミノーでも其れは同じ…。
そんな中…、(発見した)素晴らしく飛ぶメタルジグ(TGを除く)は、
シマノの『ワンダーフォール』。
http://fishing.shimano.co.jp/product/lure/4769
サーフミノーでは、デュオの『ビーチウォーカー・ウェッジ120S』。
(ミノー系なのに、余裕の100m越え)
https://www.duo-inc.co.jp/product/saltwater/beach-walker/beach-walker-wedge-120s/
此奴等…、丸で弾丸の様にかっ飛んで行きます。(凄いです!)
(此れが万が一でも人に当たる?事等…、絶対に許されないレベル!で…)
飽く迄私個人の感想ですが…、一寸したルアーの性能測定器みたいな機能も果たして呉れてます。
本当に「ルアーの良し悪し」が良く分かるのです。
例えば…、良く飛ぶけど泳ぎが???とか、逆に飛ばないけど泳ぎが魅力的とか…。
通常のルアー・ロッドでは気付け無い!微妙な性能差、でもキャスティング・ロッドは、其の欠点さえも如実に浮き彫りにして仕舞う…のです。
――序に私の不満?疑問を一つ――
こういったストロング・タックル(ベイト・タックル含む)を使ってて何時も思うのが、『引き抵抗の無いルアー』の価値。
スピニングでもベイトでも、『引き抵抗の無いルアー』はトラブルの原因にしか為らないのでは?と思う。
大体…引き抵抗の無いルアーって、ちゃんと水を噛んで泳いでいるの?
何処に有るのか把握も難しく、リトリーブ(糸巻きテンション)にも影響する。
海が荒れたり横風が吹いたり、正面からの風や夜釣りでも、とてもじゃ無いが使い物には為らないと思うのです。
何で…引き抵抗が無いのが有効な利点(良いルアー)として、世間に幅広く認められて来たのか?が、不思議で仕方無い。
(先程のルアーや私が好きな(他の)ルアー達は、引き抵抗もバランス良く備わっており、何処を如何泳いでいるのかが明白(一目瞭然))
私達より、専門の知識・経験を持っている筈の…、ルアー製造の専門家(メーカー)達が、今尚其れを当然とばかりに持て囃している?
其処が!注目されるべき点では決して無いと思うのですが…、謎です。
飛行精度(完成度)の低い(劣った?)ルアーだと、飛ばないし回転を起こし易い。

メタルジグの中にも回り易いモデルが存在するし、サーフ用のミノーでも其れは同じ…。
そんな中…、(発見した)素晴らしく飛ぶメタルジグ(TGを除く)は、
シマノの『ワンダーフォール』。
http://fishing.shimano.co.jp/product/lure/4769
サーフミノーでは、デュオの『ビーチウォーカー・ウェッジ120S』。
(ミノー系なのに、余裕の100m越え)
https://www.duo-inc.co.jp/product/saltwater/beach-walker/beach-walker-wedge-120s/
此奴等…、丸で弾丸の様にかっ飛んで行きます。(凄いです!)
(此れが万が一でも人に当たる?事等…、絶対に許されないレベル!で…)

飽く迄私個人の感想ですが…、一寸したルアーの性能測定器みたいな機能も果たして呉れてます。
本当に「ルアーの良し悪し」が良く分かるのです。
例えば…、良く飛ぶけど泳ぎが???とか、逆に飛ばないけど泳ぎが魅力的とか…。
通常のルアー・ロッドでは気付け無い!微妙な性能差、でもキャスティング・ロッドは、其の欠点さえも如実に浮き彫りにして仕舞う…のです。
――序に私の不満?疑問を一つ――
こういったストロング・タックル(ベイト・タックル含む)を使ってて何時も思うのが、『引き抵抗の無いルアー』の価値。
スピニングでもベイトでも、『引き抵抗の無いルアー』はトラブルの原因にしか為らないのでは?と思う。
大体…引き抵抗の無いルアーって、ちゃんと水を噛んで泳いでいるの?
何処に有るのか把握も難しく、リトリーブ(糸巻きテンション)にも影響する。
海が荒れたり横風が吹いたり、正面からの風や夜釣りでも、とてもじゃ無いが使い物には為らないと思うのです。
何で…引き抵抗が無いのが有効な利点(良いルアー)として、世間に幅広く認められて来たのか?が、不思議で仕方無い。
(先程のルアーや私が好きな(他の)ルアー達は、引き抵抗もバランス良く備わっており、何処を如何泳いでいるのかが明白(一目瞭然))
私達より、専門の知識・経験を持っている筈の…、ルアー製造の専門家(メーカー)達が、今尚其れを当然とばかりに持て囃している?
其処が!注目されるべき点では決して無いと思うのですが…、謎です。

- 2020年4月22日
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