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第3のリールのその後

  • ジャンル:日記/一般
2年前に、オクマのリールを購入して初期インプレを書いた。

https://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvs9xy6wd

ざっくりいえば、価格帯で言うと2万円台のメジャーメーカーの樹脂ボディーに比べれば、半額で同等かチョイ上のスペックだなぁ・・・という感じ。
もちろん、その上のモデルとは戦えないが、正直言って「リールはどんなに高くても、私の使い方ではもって3か月(もしくは20回使用)」と言う前提があり、そのたびに高額なオーバーホールは出来ないので自分である程度のメンテナンスはやるが、半年もったためしはないのが現実だ。

ただし、「ロッド開発者の立場上、メジャーリールを使わないといけない」という考え方があり、もともとシマノ大好きっこなのでツインパワーは常にメンテナンス済みで使う事にしている。

ツインパワー、良いよ~w
で、オクマのリールとその他各メーカーのリールを使いまわしながら、最初に購入してから2年たったのでちょっとインプレを書いておく。

r4rd2564nj8j99ifjzdb_480_480-936b4854.jpg

前提として、高額リールとは比べていない。
あくまでも
2万円台の樹脂ボディーリールと、オクマの1万円チョイのリールでの比較。

まず驚愕なのが、2年もったこと(笑)
モデルは、オクマ/エピクサー40番。
以前書いた通り、シマノの4000番相当(ボディーサイズは3000に近い)のサイズで、私がシーバスのルアーフィッシングに使うもっとも頻度の高いサイズである。
干潟、河川、港湾、ボートと、ありとあらゆるフィールドで使い、やはり最初に思った通りにギヤ比が高い釣りではローギヤ設定(と言っても通常のギヤ比であり、パワーギヤの比率ではない)しかないのでアップの釣りでは使いにくいが、干潟や港湾の「ちゃんとジックリ巻いて、ルアーアクションを噛みしめるような釣り」では問題は全くなかった。

というか、けっこう良い。

なにが良いかと言うと、まず思ったよりも巻きのノイズが少ない。
各ベアリングへの塩害の具合は恐らく、部品単体ではさして変わらないと思うけど、毎回水洗いのみ(上からジャー)の使い方で通した場合に、シャリシャリノイズの入り始めが意外と遅かった。(約1年使用後辺り)
ちなみにラインローラーは結構まめにオイルUPはしている。

次に良いのが、水没(干潟でドボン)を何度か繰り返してきたが、水洗いすると結構すぐに生き返る(笑)

何が言いたいかと言うと、クリアランスが狭い=Assyの部品精度が高くできるかもしれないが、使用用途がハード(頻度が高いだけではなくメンテをしないという意味も含まれる)な場合は、いがいと「水洗いで細部の潮が流れやすい」ほうが性能維持につながるのかもしれない。
ただし、グリスも一緒に流れているのだろが。

そしてこれは最もこのリールの評価点が高い部分で、2年間まともにメンテせずに使い倒して、なんとリール逆回転現象が一度も起きなかった。
また、ベールがキャストで勝手に元に戻るというポルターガイスト現象もゼロ!!


ぶっちゃけ、マキが重くなる、ノイズが入るなんて言うのは、リールを酷使するのが通常なのであんまり私は気にしないのだ。
もちろんそこが素晴らしく良いリールは気持ちが良いし、繊細な釣りでは釣果に影響する部分だけど、逆回転やベールが勝手に戻る事に比べれば、どうってことのない現象ではある。

アノ現象で何度バラし、なんどルアーが飛んで行ったか(笑)

それが2年間で一回もない。
もうその時点で合格。
1万円チョイでこれなら、明らかに買いでしょう。
しかも予備スプール(浅溝)がついてくるなんて。

性能は十分です。
耐久性は抜群です。

と思ってたら・・・

今年の春にメーカーへ「2年ノーメンテだから確認してみて」と渡したところ、2日後に怒られました。

「工藤さん、ちゃんと水洗いしないとダメだよ!」って。

あぁ、そうだった?ごめんなさい!とは言ったけど、心の中では「別に壊れて無いけどなぁ・・」と思ってたww
だって普通に使えてたもん。

まぁ最近は確かにノイズも多くなったのと、巻き初めに「ペタっ」っていう感覚(これはちょっとマニアックな話しなのですが、各部品の干渉部の湿度が無くなった時のタッチ感)が出始めていたけどね。

オーバーホールをしてくれた人曰く、「何もかもが塩漬けだった」とか。

で、あぁやっぱりなと思った。
通常国産のリールは塩漬けになると、各部品の干渉部分に塩の結晶が噛むので壊れるのだ。
ガリガリ→ジャリジャリ→ガチガチ→ガチャ・・・
と言う感じ。

こうなると、オーバーホール云々ではなく、「壊れた」という事になる。
ちなみにフィールドでガリガリに気が付いた時は、いっそ水に漬けてしまうのが良い。
結晶を溶かす。
グリスやオイルが流れてしまい巻き感は悪くなるが、壊れるよりも良い。

オクマもそんな事は釣り中に何度かあった。
その後家に帰っても水だ流すだけだったけど。

ただ、各社製品を同じメンテ(水で流すだけ)をしてきて、オクマは壊れなかった。
という偶然かもしれないけど、現実としてそういう事になった。

この強さは、シマノの初期型レアニウムに匹敵する。(最後はベールが倒れてきて終了になったけど)

クリアランスが低い故、海水は入りやすいが、水洗いの淡水も入りやすくすぐ流せる?
まぁ事実は解らんが、そんな気がしてならない。

でも核心部にはちゃんと塩が積もったらしいww

ちなみに私の大好きなツインパワーは、新品がヒラスズキ遠征3日間でゴリゴリになった。
これはリールが悪いのではなく、水洗いが出来ない環境で泳いでドボン、しかも高温多湿という条件が悪い。
春に現行型を買ったが、そちらは今のところ絶好調。
まぁ3000のXGだから外洋(潮が濃い)で使っていないという事もあるけどね。

何が言いたいかと言うと、「リールに求めるものは何か」によって、何が良いか悪いかが変わっちゃうという事。
私が20年以上買い続けてきたツインパワーは、本当に良いリールだと思う。
巻きも強度もデザインも。

ただ、塩害への耐久性はそれほど良くない。
開けると分かるが、いつも内部に湿気が溜まっている。
これは防水性を高めた故に、入ってしまった塩水の排水性が悪くなった結果かと。
これはステラなら良いか?と言うと、個人的にはステラの方が悪い。
だけど、メンテナンスすれば、世界で一二を争う良いリールだ。

かるく2万円行くけどね。

一方のオクマは安いしメーカー知名度はない。
ただ、中堅モデルとしては性能は決して引けを取らない上に、リールの決定的な致命傷である「逆回転」と「勝手にベールが戻る」が無かった。
もちろん、基本性能はツインパワーやステラと比べてはならないが、まぁシーバスで使う分には問題はない。
あと、重量はかなり軽い。
これはオクマのメリットかも。

実質1万円チョイチョイで1年は持つ。
かたや毎年オーバーホールで2万円払えば、高性能を維持できますよ。

という話し。
正直、ココの価値観は釣りの頻度で変わるかも知れないなぁ。

現在、ほかの番手はどうなのか?という事で、20/30/50番と追加してみた。

その話は次回に。


つづく

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