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▼ 結局今年もグルメツアーかw
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今年の正月も、食いに喰った(笑)
先ずは、前回のログで紹介した鯖♪
首折る前に氷水にぶち込む時は、やはり温度がキモ!
ダラダラやってちゃダメね。

ヒットから一回も着地させず、抜き上げ直後に氷水の中でフックを外せば、血が廻る前に固まります。
三枚にした時も、これならドライペーパーで簡単に血を取れますね♪
釣ってから5時間後におろして見ると、その時の手際が手に取るように解ります。
これは良い!ってやつは、美味しく刺身&しめ鯖で戴きました。
身が割れてるのは、新鮮な気がしても焼き物へ。。。
なんせ、まだ幼い凪チンが、容赦なく刺身を食べるので、かなり安全マージンを取りましたw
アニキ(あの忌々しい虫ね)は、鯖が生きてる状態ではハラスの部分に居る事が多く、急速冷凍されると体温の高い場所へ逃げていきます。
そして、寄生宿が死ぬと活動を休止(死なない)しますが、鯖が身に熱を持つ暇を与えずに早く氷水につければ、アニキは体温の高い内蔵側に集まる事を促進するようです。
誰かさんのように、鯖の生白子がうまいとか言わない限り内蔵は捨てますので、ヒット率を大幅に下げる事ができるのかもしれませんね♪
まぁ多分(笑)
しかし、ここ数年悩んできた「うまい鯖を埼玉で喰う!」に、やっと決着をつけられた気がします。
最強は「掛ける→バレても良いからゴリ巻き→運よく魚が残ってたら抜き上げ→着地せずに氷水へin!→フック外す前に氷水の中で首折る→フック外す→そのまま外したジグを船外に投げる(もちろんフリーで)→鯖を氷の下に沈める→手を洗ってロッドを持つ→掛ける」ですな。
血水は捨てるべからず。
氷の溶けるのが速い夏に、上手く出来るかは疑問(爆)
お次は、シラス丼。
伊豆方面に行くときに良く寄ってた店です。
もはや有名店です。
昔はヒラ帰りの中途半端な時間に行けば、畳でごろ寝しながらジジイとゆっくり話しも出来たんだけどね。
ジジイのベシャリは今も健在。
「あ、今日は疲れてるので巻いてください」と言えば、ベシャリなしでも楽しい食事をさせてくれます。
何時までも元気に頑張って欲しい店♪
1/4は船長の予想通りに、いきなりの南西風。
早朝は三浦か?と思っていましたが、ここ数日の釣り疲れが一気に出て起きれませんでした。
約12時間寝て、起きてからコーヒー飲んで、ゆっくりと釣り具の片付け。。。
リールやロッドの潮抜きしてたら、しょっぱい水が口に。
涙じゃなくただ単に塩水が跳ねただけですよ!
つうか、涙なんて枯れた(爆)
つうか、涙なんて枯れた(爆)
お昼から家族でお出かけ。
江ノ島駅から江ノ電に乗って、鎌倉へ行って来ました♪
激混みの小町通りを歩くと、お目当ての店。
最近ひそかに「鎌倉銘菓はハトサブレーではなく、これじゃないのか?」と感じてます。

何気にフレーバーがカールのチーズ味っぽいので、ぜひ「カールを愛してやまない大野君」に食してもらいたいところ。
クミちゃんの妹夫婦が八幡宮で初詣をしてるあいだ、すでに元旦に他社で詣でてしまった我が家はテントの中で鳥皮ホルモンで一杯×3。
ここ数日、精神的に追い詰められていたので、日本酒がしみました(爆)
で、その日の夜は蕎麦食べに行って、23時に家に帰ってきて久し振りに体重計に乗ってビックリ。
まいったなぁ・・・
明日から、いくら丼を3日は食べようと思っていたのに(涙)
- 2012年1月9日
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久々にfimoにイン!w
幼少の頃〆鯖が大好きで大好きで。。。
でも一度あたったんです。
もう子供ごころに死ぬ思いをしてから、大人になるまで食べれませんでした。
今は普通に食えますが、好物では無くなってしまったのが淋しいです。
evizo
東京都