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激シブ南畑463のなぜ?

  • ジャンル:釣行記
クドウエクストリームツアーには欠かせないアイテムである、ジョイクラフト2015年モデルの動画撮影に行きました。
 
の、ですが・・・
詳しいお話しは、また今度。
 
と言うのも、撮影した画像をまだ公開できないのです。
 
私の関係する釣具の開発なんかは、わりとメーカーから公開許可はすぐ出ます。
というか、そこも大事なマーケの1つです。
 
が、インフレータブルボートの業界は、特許だのなんだのをイベント前にけっこうなタイトスケジュールで進めているので、なかなかそういう部分は厳しいんだそうです。
また、販売店さんの動向というか意図も関係しますしね。
 
とりあえず今回言えるのは、アイディア1つでまだまだ面白い事ができるんだなと。
 
これはもちろんどんな業界にも言えていて、「もう、煮詰まっちゃったよ」とはいつの時代の人も言っていることで、その過去を未来人として見ると「いやいや、まだまだ進歩しますから」と言う私達が、「今の時代はもう新しい物は生まれない」と言うのもおかしな話しかもしれませんね。
 
過度期はいつでも起こりえる。
ただ1つ言えるのは、「完璧だ」と思ったら、先に進む事は無いですね。
いつも「なぜだろう?」と思っている事が、次のステップへ進むための鍵だと思います。
 
7vj2nipk7gegbit7psg2_480_480-bc1814a7.jpg
 
なぜだろうついでに、凪チンと金魚の釣り堀に行って来ました。
(南畑R463)
 
なぜだろう?
凄まじく激シブなのだ(爆)
 
いや、まぁ、水温だの客足に対する放流量だのと、色々と大人になったから知っている事はある。
 
対策で、エサをあえて硬くして、小さくても針に残るようにし、棚をおもいっきりショートレンジにして、誘いを掛けながら釣るとなんとか釣れると言うことも知っている。
 
でさ、ルアーで激シブなときって、まずは何からやる?
そんな事を考えながら、回りが沈黙する中でポツポツと掛けていく。
 
でもそういうことではなく、一番大事なのは「なぜこのクソ釣れねぇのに、凪チンは釣り堀に行きたい」と言うのかであり、さらに釣り堀の親父が「今の時期は金魚は止めておけ。子供には難しすぎるから!中鯉を2人で一竿でやったほうが面白いよ♪」と言っても聞かずに、「金魚が良い!!」 と言い張るのか・・・
 
そっちの「なぜ?」のほうが、大事なのだよ(笑)

 

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