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▼ 内房の港
- ジャンル:釣行記
年が明けて、全然釣り行ってない。
さすがに子供が生まれるとですね、土日は釣りに行くわけにもいかず、平日にいける近場は魚が居なくて・・・
とかって、パパ的な理由ではなく、単純に仕事が忙しいだけ。
プラスチック射出成形の仕事は基本的にシーズン性は無く、たまたま重要案件が詰まってしまった結果。
釣りもそうなんだけど、同じく仕事も表面だけでなく深く突っ込むと面白いものです。
マニュアル的に仕事をこなす事が優れている人も居れば、そのマニュアルを起こす人も居る。
まぁ、どこへ面白さを見出すかは人それぞれで良いけど、やらされる仕事と、自ら踏み込んでいく仕事では、もちろん後者の方が面白いのです。
というのが土曜までに一段楽したので、日曜のジョイクラフト新艇撮影の前夜に、一人でフラっと内房の港周りの旅に出た。
金谷辺りから入って、館山までを視野に入れて回るつもりでアクアを渡ると、すでに強風で40km規制。
風は北の予報だけどやや西が入っている。
まぁ、悪くは無い。
厳冬期のこのエリアの釣りは大きいのが釣れる事で近年すっかりメジャーにはなったけど、実は幾つかの複合的な要素があって、風、潮位、ベイトなどの条件しだいで驚くほど難しい時もあるし、あっけないほど釣れる時もある。
個人的に好きで釣果が上がるのは、オフサイトのアゲッパナ。
バイブでボトム30cmの刻みの釣り。
条件は潮の切り替えし、ボトムのヒイラギ、そして感度を得られる程度の無風。
ポジションは港の一番狭いところ。
ただ、今日の条件(風強すぎ)では厳しい。
これに似た釣り方で、港外のバイブレーション中層の釣りもある。
この釣りは鰯と回遊の釣りで、魚さえ入ればわりと簡単にヒットもするから、多くの人が楽しめていると思う。
どちらも立ち位置が近いことで、最近の流行でその立ち位置は入ることが厳しくなった。
そしてもう一つ釣りがあって、それは港内の鰯ボイルの釣り。
そもそもこのエリアの釣りは、これが始りでもあるのだ。
ド干潮までの下げで、鰯の群れの下をユラユラと泳ぐスズキはどれもサイズが良い。
タイミングが良ければボイル祭りもある。
ただ、そう簡単な釣りではない。
魚は居るが、口を使わせるのが本当に難しいのだ。
正直いって苦手なんだけど、最近は外側のバイブレーションの釣りが人気があるので、5年前は超人気ポイントがガラガラになっている現実もある。
今夜は、あえてそこの釣りをやりきろうと思って、そういう準備できてみた。
幾つかの港を回り、鰯が濃い場所を見つけ、さてロッドを出そうかな・・・と思って本命場所へ車を滑らせると先行者が2名。
声をかけたら、佐川さんとテッペイちゃん。
せっかくなので、一緒に釣りをさせてもらった。
で、結果は、ボウズ。
2時過ぎまでやって、惜しい!と言うのが1回。
コンビニで休憩し、私は朝から撮影なのでお先に失礼をさせてもらったが、もう一回気になる港に入って、もう一回惜しい!と思って、都内に向けて内房を後にした(笑)
シーバス管理釣り場なのである。
それも、異常にスレが進んでいる、管理釣り場。
負けは負け。
数日後に佐川さんから電話があり、あの後も悔しい結果だったらしい(爆)
で、色々と話をすると、少しお互いに攻略法的なものが見えているので、またきっと会うのだろうなと(笑)
シーズン的にはあとわずか。
イベントラッシュ前に、後一回は行きたいなと。
さすがに子供が生まれるとですね、土日は釣りに行くわけにもいかず、平日にいける近場は魚が居なくて・・・
とかって、パパ的な理由ではなく、単純に仕事が忙しいだけ。
プラスチック射出成形の仕事は基本的にシーズン性は無く、たまたま重要案件が詰まってしまった結果。
釣りもそうなんだけど、同じく仕事も表面だけでなく深く突っ込むと面白いものです。
マニュアル的に仕事をこなす事が優れている人も居れば、そのマニュアルを起こす人も居る。
まぁ、どこへ面白さを見出すかは人それぞれで良いけど、やらされる仕事と、自ら踏み込んでいく仕事では、もちろん後者の方が面白いのです。
というのが土曜までに一段楽したので、日曜のジョイクラフト新艇撮影の前夜に、一人でフラっと内房の港周りの旅に出た。
金谷辺りから入って、館山までを視野に入れて回るつもりでアクアを渡ると、すでに強風で40km規制。
風は北の予報だけどやや西が入っている。
まぁ、悪くは無い。
厳冬期のこのエリアの釣りは大きいのが釣れる事で近年すっかりメジャーにはなったけど、実は幾つかの複合的な要素があって、風、潮位、ベイトなどの条件しだいで驚くほど難しい時もあるし、あっけないほど釣れる時もある。
個人的に好きで釣果が上がるのは、オフサイトのアゲッパナ。
バイブでボトム30cmの刻みの釣り。
条件は潮の切り替えし、ボトムのヒイラギ、そして感度を得られる程度の無風。
ポジションは港の一番狭いところ。
ただ、今日の条件(風強すぎ)では厳しい。
これに似た釣り方で、港外のバイブレーション中層の釣りもある。
この釣りは鰯と回遊の釣りで、魚さえ入ればわりと簡単にヒットもするから、多くの人が楽しめていると思う。
どちらも立ち位置が近いことで、最近の流行でその立ち位置は入ることが厳しくなった。
そしてもう一つ釣りがあって、それは港内の鰯ボイルの釣り。
そもそもこのエリアの釣りは、これが始りでもあるのだ。
ド干潮までの下げで、鰯の群れの下をユラユラと泳ぐスズキはどれもサイズが良い。
タイミングが良ければボイル祭りもある。
ただ、そう簡単な釣りではない。
魚は居るが、口を使わせるのが本当に難しいのだ。
正直いって苦手なんだけど、最近は外側のバイブレーションの釣りが人気があるので、5年前は超人気ポイントがガラガラになっている現実もある。
今夜は、あえてそこの釣りをやりきろうと思って、そういう準備できてみた。
幾つかの港を回り、鰯が濃い場所を見つけ、さてロッドを出そうかな・・・と思って本命場所へ車を滑らせると先行者が2名。
声をかけたら、佐川さんとテッペイちゃん。
せっかくなので、一緒に釣りをさせてもらった。
で、結果は、ボウズ。
2時過ぎまでやって、惜しい!と言うのが1回。
コンビニで休憩し、私は朝から撮影なのでお先に失礼をさせてもらったが、もう一回気になる港に入って、もう一回惜しい!と思って、都内に向けて内房を後にした(笑)
シーバス管理釣り場なのである。
それも、異常にスレが進んでいる、管理釣り場。
負けは負け。
数日後に佐川さんから電話があり、あの後も悔しい結果だったらしい(爆)
で、色々と話をすると、少しお互いに攻略法的なものが見えているので、またきっと会うのだろうなと(笑)
シーズン的にはあとわずか。
イベントラッシュ前に、後一回は行きたいなと。
- 2015年1月22日
- コメント(5)
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