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▼ シーバス釣りを趣味に!!【入門編:4ポイント選び】
- ジャンル:style-攻略法
- (シーバスを趣味にしたい人の為の入門編, シーバス)
さて、港湾なり漁港なり河川なりにエントリーしシーバスを釣ろうという時に、どこがポイントとなるのでしょうか?
……と、前振ってみたものの、これについては色々な所で書かれており、一言で言えば「変化」を探してそこを釣れば良いです。
変化とは、明るさの変化だったり、潮や川の流れの変化だったり、地形の変化だったりと色々ある訳ですが、折角新しくログに書く訳ですしちょっと違った言葉を使って格好をつけてみるとすると……
『境界』を釣れ。
という感じでしょうか(ドヤァ。
つまり照明の効いたエリア(ライトスポット)を攻めるにしても、その明暗の境界を攻めたり、潮や川の流れの変化を攻めるにしても潮目だったり流速差の境界を攻めたり、水と壁(ストラクチャー)、水とボトム、水と空気の境界を攻めたり……という事です。
まぁ言ってることは同じですが(笑)。
他に狙うべきポイントとすれば「溜まり」でしょうか……。
これはちょっと表現が難しいですが、例えば港湾や漁港などで内側にベイトやシーバスが溜まっているとすれば、普通にそこを狙えば良いという事です。
あえて、内外の境界を打つ必要性はあまりなくて、溜まりの中の境界(例:ベイトの濃淡の境界)を狙った方が結果は早いかと思います。
溜まりについては、潮の溜まりとか(そんな言葉は多分ないですが)私的に色々あるので、また気が向いたら追記するかも知れません。
ですので、こういった「境界」なり「溜まり」なりを見つける為には、観察が重要になってきます。
これは目が良い悪いとかではなく、なんといいますか見て、釣っていると、その内に身に付いてくる観察眼というものがあるような気がします。
例えば、ゴミの流れているのを見て「ゴミが流れてて引っ掛かったら嫌だな」と思うだけなのか、それ以外の様々な要素に気付けられるのかでも変わってきます。
……私もあまり状況がよく見えているかと言われると、返事に困るのですが(笑)。
初心の内は、分かりやすい「変化」……「境界」を中心に攻めてみてはどうでしょうか?
出来るだけ色々な所に目を向けながら釣っていれば、自然とポイントの見極めができるようになるのかなと思います。
あ、あとダイレクトにボイルを撃つというのもあります(笑)。
(笑)と書きましたが、俗に「定点ボイル」などと言われるものについては、結構攻略が難しかったりしますので、初心の内はあまり固執し過ぎないようにした方が良い気がします。
動くボイルについては、行き先を予測して撃つのも良いですし、シーバスの場合は「喰い損ね」がクルクルしている内はそれを狙い続ける傾向があるようですので、そこをダイレクトに狙うと良いかと思います。
それから、目に見えて分かるけれど分かりにくいのは、潮色の違いだとか、波の大きさの違いだとか細々あるのですが、この辺はちょっと経験則というか画像無しだと説明しにくいですね……。
潮色の違いも、雨後の濁りとかいうハッキリしたものではなく、なんとなく暗くなっている所があるとかそんな感じの……。
それがベイトの群れ的なものか、それ以外の何らかの要素なのかは時々によって違うのですが、まぁそういったものがあるように見えたのなら撃って見ると良いかと思います。
総じて、現地で色々やってみるのが近道かと思いますので、沖に向かって延々投げ続けているだけなのは愚策かも知れないと心に留めておくと良いかと思います。
思いますが多いログだな(笑)。

画像がないのは寂しかったので……(笑)。
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……と、前振ってみたものの、これについては色々な所で書かれており、一言で言えば「変化」を探してそこを釣れば良いです。
変化とは、明るさの変化だったり、潮や川の流れの変化だったり、地形の変化だったりと色々ある訳ですが、折角新しくログに書く訳ですしちょっと違った言葉を使って格好をつけてみるとすると……
『境界』を釣れ。
という感じでしょうか(ドヤァ。
つまり照明の効いたエリア(ライトスポット)を攻めるにしても、その明暗の境界を攻めたり、潮や川の流れの変化を攻めるにしても潮目だったり流速差の境界を攻めたり、水と壁(ストラクチャー)、水とボトム、水と空気の境界を攻めたり……という事です。
まぁ言ってることは同じですが(笑)。
他に狙うべきポイントとすれば「溜まり」でしょうか……。
これはちょっと表現が難しいですが、例えば港湾や漁港などで内側にベイトやシーバスが溜まっているとすれば、普通にそこを狙えば良いという事です。
あえて、内外の境界を打つ必要性はあまりなくて、溜まりの中の境界(例:ベイトの濃淡の境界)を狙った方が結果は早いかと思います。
溜まりについては、潮の溜まりとか(そんな言葉は多分ないですが)私的に色々あるので、また気が向いたら追記するかも知れません。
ですので、こういった「境界」なり「溜まり」なりを見つける為には、観察が重要になってきます。
これは目が良い悪いとかではなく、なんといいますか見て、釣っていると、その内に身に付いてくる観察眼というものがあるような気がします。
例えば、ゴミの流れているのを見て「ゴミが流れてて引っ掛かったら嫌だな」と思うだけなのか、それ以外の様々な要素に気付けられるのかでも変わってきます。
……私もあまり状況がよく見えているかと言われると、返事に困るのですが(笑)。
初心の内は、分かりやすい「変化」……「境界」を中心に攻めてみてはどうでしょうか?
出来るだけ色々な所に目を向けながら釣っていれば、自然とポイントの見極めができるようになるのかなと思います。
あ、あとダイレクトにボイルを撃つというのもあります(笑)。
(笑)と書きましたが、俗に「定点ボイル」などと言われるものについては、結構攻略が難しかったりしますので、初心の内はあまり固執し過ぎないようにした方が良い気がします。
動くボイルについては、行き先を予測して撃つのも良いですし、シーバスの場合は「喰い損ね」がクルクルしている内はそれを狙い続ける傾向があるようですので、そこをダイレクトに狙うと良いかと思います。
それから、目に見えて分かるけれど分かりにくいのは、潮色の違いだとか、波の大きさの違いだとか細々あるのですが、この辺はちょっと経験則というか画像無しだと説明しにくいですね……。
潮色の違いも、雨後の濁りとかいうハッキリしたものではなく、なんとなく暗くなっている所があるとかそんな感じの……。
それがベイトの群れ的なものか、それ以外の何らかの要素なのかは時々によって違うのですが、まぁそういったものがあるように見えたのなら撃って見ると良いかと思います。
総じて、現地で色々やってみるのが近道かと思いますので、沖に向かって延々投げ続けているだけなのは愚策かも知れないと心に留めておくと良いかと思います。
思いますが多いログだな(笑)。

画像がないのは寂しかったので……(笑)。
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- 2020年5月4日
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