見直し・修正

土曜・日曜はフィッシングショー

fimo・ニコニコ生放送で見させていただきました

カルモア団の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした<(__)>

とりあえず、見たいものが見られたので私は満足です(笑





さて




先日からアシストフックを作り直すついでに、普段使っているパーツ類も一緒に見直しております

まぁ、何かの仕様を変更すると、当然のように今まで使っていた小物類が全く使えなくなってしまう場合がある訳ですよ

昨シーズンの例で言うと「ソリッドリング(打ち抜きリング)」

アシストフックについている小型の丸い輪っかですね

今まではメインライン、リーダー→打ち抜きリング+アシストフック→スプリットリング(またはボウズリング)→メタルジグとしていたのです



あれ、断面が真円ではないのでリーダーに負担がかかってしまうんですね

なので、リーダーの結束は溶接リングを使う様になりました

ただ、そこは貧乏性の私

アシストフックに、打ち抜きリングを使うのは問題ないだろうと考えたのですが

上の文章を見直してくださいな・・・

そうなんです!リーダーに結んであるリングに直接付けてやらないと、シャクリ方のせいか、ジグを(フックが)抱いたりなど、あっちこっちに絡むんですよ!

結局、打ち抜きリングをベアリングサルカンに替えてやれば、リング付のアシストフックを使えるようになるという事が分かったのですが・・・なぜ出費が増えた?!

糸撚れが出にくくなったから・・・まぁ良しとしよう・・・


ここで一つ注意が


リーダーの溶接リングに直接アシストフックを結ぶ場合以外はボウズリングを使うのはやめておいた方が良いかもしれません

ファイトの方法にもよるんでしょうが

私はトラブル続出でしたが、魚がバレタのが一番の理由ですね・・・




チョット長くなりそうなので、続きは次回に

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