抜粋と語彙力

とりあえず、ドラグ調整の注意点



意味が通じるかどうかわかりませんが・・・


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◎操作方法

○本製品をお使いいただくにあたって

●ラインの巻き方
・スプールから3mm程度少なく巻いた方がトラブルが少なくご利用できます。
・スプール一杯に巻いてしまうと、キャスティングでは注意が必要ですが、より速く、より楽に巻き上げることができます。
・糸を巻くときはテンションをかけて巻いてください。釣具店ではだいたい糸巻器があると思いますが、一人でやる時の注意点は下の通り。

・できる限り、ラインが撚れないように気を付けてください。
・ラインはガイドに通してからリールのスプールに結わえてください。
・ラインのスプールは水平になるようにセットしてください。
・リールに巻き取り開始です。

・ラインはテンションをかけて、リールに巻いてください。
・ラインにテンションをかけるより、ラインのスプールにテンションをかけてください。
・ラインに直接テンションをかけると、(摩擦)熱で強度低下や切れる原因となりますのでご注意ください。

●ドラグのセット方法と使い方

・アンドロスは、リール・スプールの破損防止にレバードラグシステムを採用しています。
・リール右側のドラグレバーは、「FULL」の方向に倒すと、ドラグ力が増加します。
・レバーを「FREE」側に戻すとドラグ力が減少し「FREE」まで倒すとスプールがフリーになります。
・「STRIKE」ポジションはトータルドラグ力の2/3に設定しています。
・通常時、ドラグ力を設定する時の基準点やマーカーとしてご活用ください。

・ドラグレバーの根元にあるプリセットノブでマックスドラグをセットしますが、強すぎると怪我の原因となる可能性があります。
・右に回すとドラグ力が増加、左に回すと減少します。
・プリセットが完了したら、レバーは常時「FREE」ポジションにしてください。

・釣りを始める前に必ずドラグを設定してください。
・使うラインの強度にもよりますが、ライン強度の1/4から1/3を目安にしてください。
※例えば、(引張強度が)12kgのラインを使う場合、ドラグは3kg~4kgとなります。

・まず、ロッドにセットしてください。
・次に、ドラグレバーが「FREE」ポジションにあることを確認してから、ドラグノブを回して調節します。
・そして、ドラグレバーを「STRIKE」ポジションまで上げてください。
・ラインをガイドに通し、バネ量りをセット、壁などの動かないものに固定します。
・取り込みと同じ動作でバネ量りをひっぱり、数値を誰かに確認してもらいます。最初にスプールが逆転して、糸が出た時の量りの数値がドラグ力になります。
・「FREE」でノブを回して調節し、「STRIKE」で実際の数値を確認、これを好みのドラグ力になるまで繰り返してください。
・また、やり取りの最中、魚種・サイズに応じてドラグ力を上げることができますが、レバーを上げるとき(=ドラグ力を上げる時)は慎重に行ってください。
・基本的に、レバーが「FREE」ポジション以外にある時、ドラグノブの調節はしないでください。


出典・参考
・Google翻訳
・goo英和辞典
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欧米圏というか、北米圏だよね・・・で販売する時はここまで細かく注意書きを入れないといけないのか(汗



それはさておき、意外と「こんなこと言ってるんだろうな~」というのが、普段使っている用語も出てくるし、前後の文脈からもニュアンスで解かる。

ただ、どうしても文章がつながらない時に翻訳サイトやオンライン辞書に頼らざるを得ないのだけれども・・・

あの、酷い文字の羅列を、日本語として通じるようにするのに、私自身の語彙力もそれなりに必要なのですが


まぁ・・・自分の語彙力のなさに愕然としましたよ(泣


なので


今回は


他のリールの取説を参考にしながら訳してみました




エイテックさん


無断での使用は禁止ですよ!


もし使いたいのであれば



アンドロス 5NS 1台で手を打ちましょう(爆

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