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▼ モジャとマルとの境界線?
本来であれば、一旦話を戻して先週のリバーシーバスネタを片付けたいところでもあったが、続けて書きやすい方から(笑)
日曜の夕マズメは一応迷ってはいた。
このところデイの磯マルの釣果もチラホラ。青物で見れば『魔の月』と称した6月だが、7月上旬頃まで同じくイワシについた磯マルは比較的釣れたり
過去画その1
過去画その2
前夜がまんまとシーバスでホゲていたこともあり
「それもいいなぁー」
と。
あとは、夕マズメにモジャり朝にマル、もしくはその逆か?
加えて、マルなら東側、モジャなら西側みたいな。
結局は発売を控えた新製品があるとなれば、それを優先せざるおえない商業アングラー的宿命に基づいた選択?(笑)
これ、15gと言えども『GRANDAGE LITE 90』のようなフィネスタックルで投げると、150mではスプールが見える位までラインが出てしまう時も。もともとこの釣りでは0.6号 / 200mだったのだが、違う釣りに使っていた0.8号を入れたままに
「やっぱ、200入る0.6にしないとダメね」
そんなことを思いながら、淡々とキャスト。
点在するベイトボールにつく鳥もチラホラいるが、一向に水面が騒がしくなることはなく、ちょっと沈めると
SEIRYU HYPER 15g (7月末~8月上旬発売予定)
モジャった(笑)
しかし、後が続かず
依然としてボイルなどは無いまでも、徐々に日が陰ってくると鳥の動きもやや活発化
ゴクッ(的なイメージw)
フルキャストした先で喰ったのは、直ぐにエラ洗いが見えたのでシーバスだとは分かったが、前話同様に無欲のモジャコ狙い。
「今日こそネット持ってくりゃ良かったー」
それほど大きいわけでもなかったが、何しろ釣り場に愛称を付けたがる仲間内では『よっこいしょ』と呼ばれるちょっと足場の高い離れ岩の上。
ゆったりとしたその言葉より『ヨイショっ』って感じでもある。
加えて
足元のチョイ先から横に伸びる根が4列、沖に向かって連なっている。勿論、通常のタックルならどうってことないが、フィネスタックルな上に潮位も低いことで根のてっぺんも水面に出るか出ないか。
案の定、一番沖の壁に沿ってドラグが鳴りながら、ズリズリと擦れる感触が伝わる(苦)
この時は
「0.8号で良かった」
と思ってみたり(笑)
獲れるか獲れないかの境界線をなんとか越えた後は一気に足元まで寄せるが、抜き上げるのが無理どころか、一時的にズリ上げるような箇所もない。
よって、離れを岩を陸側までグルっと半周
そして
「ヨイショっ!」
と飛び渡る地点から、魚を掛けたロッドを持ったままジャンプ。
無事にハンドランディング。
予定外にモジャとマルの境界線も消えた。
と、ここまでは良かったが…
その後不測の事態に陥り、二日間強制休息
つづきは、また明日からの旅の途中か、帰宅後か。途中で書ける気もしないけど
今回もベイトタックルで!(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE LITE90
【REEL】
DAIWA : 19セルテート LT3000C-XH
【SPOOL】
STUDIO OCEAN MARK : NO LIMITS 18EX3000SS/S
【LINE】
YAMATOYO : PEストロング8 0.8号
【LEADER】
YAMATOYO : フロロショックリーダー20lb.
【SNAP】
STUDIO OCEAN MARK : OCEAN SNAP OS3S+溶接リングBBスイベル
【LURE】
APIA : SEIRYU HYPER 15g (NEW)
日曜の夕マズメは一応迷ってはいた。
このところデイの磯マルの釣果もチラホラ。青物で見れば『魔の月』と称した6月だが、7月上旬頃まで同じくイワシについた磯マルは比較的釣れたり
過去画その1
過去画その2
前夜がまんまとシーバスでホゲていたこともあり
「それもいいなぁー」
と。
あとは、夕マズメにモジャり朝にマル、もしくはその逆か?
加えて、マルなら東側、モジャなら西側みたいな。
結局は発売を控えた新製品があるとなれば、それを優先せざるおえない商業アングラー的宿命に基づいた選択?(笑)
これ、15gと言えども『GRANDAGE LITE 90』のようなフィネスタックルで投げると、150mではスプールが見える位までラインが出てしまう時も。もともとこの釣りでは0.6号 / 200mだったのだが、違う釣りに使っていた0.8号を入れたままに
「やっぱ、200入る0.6にしないとダメね」
そんなことを思いながら、淡々とキャスト。
点在するベイトボールにつく鳥もチラホラいるが、一向に水面が騒がしくなることはなく、ちょっと沈めると
SEIRYU HYPER 15g (7月末~8月上旬発売予定)
モジャった(笑)
しかし、後が続かず
依然としてボイルなどは無いまでも、徐々に日が陰ってくると鳥の動きもやや活発化
ゴクッ(的なイメージw)
フルキャストした先で喰ったのは、直ぐにエラ洗いが見えたのでシーバスだとは分かったが、前話同様に無欲のモジャコ狙い。
「今日こそネット持ってくりゃ良かったー」
それほど大きいわけでもなかったが、何しろ釣り場に愛称を付けたがる仲間内では『よっこいしょ』と呼ばれるちょっと足場の高い離れ岩の上。
ゆったりとしたその言葉より『ヨイショっ』って感じでもある。
加えて
足元のチョイ先から横に伸びる根が4列、沖に向かって連なっている。勿論、通常のタックルならどうってことないが、フィネスタックルな上に潮位も低いことで根のてっぺんも水面に出るか出ないか。
案の定、一番沖の壁に沿ってドラグが鳴りながら、ズリズリと擦れる感触が伝わる(苦)
この時は
「0.8号で良かった」
と思ってみたり(笑)
獲れるか獲れないかの境界線をなんとか越えた後は一気に足元まで寄せるが、抜き上げるのが無理どころか、一時的にズリ上げるような箇所もない。
よって、離れを岩を陸側までグルっと半周
そして
「ヨイショっ!」
と飛び渡る地点から、魚を掛けたロッドを持ったままジャンプ。
無事にハンドランディング。
予定外にモジャとマルの境界線も消えた。
と、ここまでは良かったが…
その後不測の事態に陥り、二日間強制休息
つづきは、また明日からの旅の途中か、帰宅後か。途中で書ける気もしないけど
今回もベイトタックルで!(笑)
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE LITE90
【REEL】
DAIWA : 19セルテート LT3000C-XH
【SPOOL】
STUDIO OCEAN MARK : NO LIMITS 18EX3000SS/S
【LINE】
YAMATOYO : PEストロング8 0.8号
【LEADER】
YAMATOYO : フロロショックリーダー20lb.
【SNAP】
STUDIO OCEAN MARK : OCEAN SNAP OS3S+溶接リングBBスイベル
【LURE】
APIA : SEIRYU HYPER 15g (NEW)
- 2021年6月22日
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