プロフィール

関根崇暁

福岡県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:209
  • 昨日のアクセス:342
  • 総アクセス数:1093712

QRコード

BlueBlue.jpg 「背中に背負う蒼色は鳥から見た海の色」 「お腹に抱く蒼色は魚から見た空の色」 「BlueBlue 海を愛する人へ―」 「Where's your Blue?」 ima_banner.gif 株式会社アムズデザイン運営のima公式web site。シーバスルアーkomomo,sasuke等の紹介。ルアーテスターの釣行記、コラム等も掲載。

Narage65発売のお知らせ

  • ジャンル:釣り具インプレ
  • (BlueBlue)
今月BlueBlueより新製品がリリースされる。
リップ付きのバイブレーションプラグ、ナレージである。
飛んで沈んで、だけどスローに引ける!
BlueBlue のスローバイブ“Narage65” はバイブレーションの魅力を更に輝かせるものとして産まれました。
Narage65(ナレージ65)
全長65mm 重さ17g フックST-46#8×2個 リング#2
希…

続きを読む

筑後地方 色々な秋の釣り

筑後地方も秋真っ只中。
今年は夏が夏らしくなった分平年に比べて秋の進行は早く急ぎ足で季節の釣りを追って行く。
この地方では様々な秋の淡水域の釣りがあり、フィールドやターゲット毎に楽しむことができる。
そんな中フライフィッシングをしてみたいと興味をもって頂いたのは近所に住む、fimoで出逢えたアングラー 小…

続きを読む

筑後川シーバス釣行 強風を攻略する

この日は台風接近の3日前という事もあり、風の強い夜だった。
コンディションの悪い夜に釣りに行く理由なんて無いのだけど。
終わりの近い河川の有明鱸の釣りで、暴風&満潮&大潮 というコンディションの中で魚を出すなら、あのタイミングしかないと。
フィールドに到着したのは午前1時を周ったころ。
流石に有名ポイ…

続きを読む

間も無く終盤 清流鱸の季節

はやいもので暦は既に10月を迎えた。
それまでの夏名残りとは違い、肌寒い日も増えて長袖と薄手の上着が必要な季節になった。
地元、筑後川の清流鱸は落ち鮎シーズン真っ只中と言いたいところだが・・・
どういう訳かこの所魚をキャッチ出来てない。
それは釣りが難しくなったのか?魚の絶対数が変化したのか?という理…

続きを読む

2014 BlueBlueテスター 筑後川 釣行会

先日、2014年度のBlueBlueテスターが決まった。
http://www.fimosw.com/u/blueblue/tmm3jxrseuympd
今回は佐賀県梶原さんと 秋の筑後川を釣ることに。
fimoではアドバンスアングラーとして活動しており、SWAPや清掃活動など精力的な活動をされている若きアングラーである。
右が(KAJI) 梶原利起さ…

続きを読む

筑後川 清流鱸 秋の入り口

日中はそれなりに暑い日もあるけれど、このところ夜風が涼しくなり、秋の声が聞こえ始める季節になった。
夏の高水温の状況から一雨ある毎に水温は下がり魚達の動きは再び活発になるが、春のそれとは違い冬に向かって下流へ魚は落ち始める。
秋は鱸釣では最盛期であると思う。
夜、時間さえあれば釣場へと足が向いてしまう…

続きを読む

あの時の秋色を探しに (渓流釣行)

少しづつ蝉時雨も静かになりつつある夏の終わり。
そして、それは秋の始まりでもある。
今日は朝からしとしとと優しい雨が降り注いでいた。
あの渓へ行かなくちゃ。
子供の送迎が終わり9時前、二学期が始まる小学生の息子を迎えに行くまで約3時間、2時間の釣行時間に賭けてみる事にした。
古い渓流道具の埃を叩き車のト…

続きを読む

筑後川、それはセバスチャン

真夏、台風の近づく九州地方、時折涼しい風が吹くと思えば急激な豪雨、そして生暖かな風が吹き時に無風状態になる。
刻々と状況変化をしながら闇の中のフィールドは巨大な生き物の様だ。
今、何も見えない闇の中で何かが見え始めた。
週末の夜は筑後川に佇み、毎週ペースで明け方までロッドを振り続けている。時に強烈な眠…

続きを読む

ノベルティグッズ 【BlueBlue】

釣具を買うとノベルティグッズが貰える。
今回はそのお話。
そしてまずは、コレ。
その元祖は、このRaparaかもしれない。
プレゼント券1枚でもれなくステッカー、2枚でワッペンって感じでデジタルスエールやナイフやキャップがあったんだけど、100枚集めると額入りラパラパネルが貰えるってのを信じて80枚くらいま…

続きを読む

初夏の渓流へ

初夏、梅雨の中休み。
日中の日差しは強くなり、筑後平野は農繁期を迎える。
筑後川本流も取水堰から水を引かれ、先日の増水も嘘の様に渇水している。
季節は、田植えの季節である。
実は、春から清流鱸を追いかけることに夢中になりすぎてしまい正直少し疲れた。
僕は鱸を専門に釣る釣師ではなく、淡水ルアー全般を楽しむ…

続きを読む