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▼ お手入れ
- ジャンル:日記/一般
今回は 私が日頃個人的にしている事なので
さらっとお読みください(笑)
みなさん 釣行後のタックルのお手入れはされていると思います
深夜遅くに帰って来ると少し億劫になりますよね
しかし きちんと釣行後にお手入れをしておかないと
トラブルの原因になります
これは自分が何時も思う事なのですが 大事な部分だと思っています
先ずはライン
釣行後そのまま放置して2週間絶ち 次の釣行でキャストすると・・・飛びが悪い
手入れをしている道具とそうで無い道具 全く操作感が違ってきます
そしてリール
そのままにしておくと バックラッシュが頻発する
キャストしてもラインの滑りが悪くて思った様に飛ばない
という風な事が起こりかねない
海水がラインに着いたまま放っておくと ラインがくっついてしまい
綺麗に放出されない事が多々あります
他にもトラブルは色々とありますが・・・(汗)
また 付属品のハンドルやバランサーも自分なりに綺麗にお手入れ
34×LIVREのコラボハンドルは基本的に水洗いだけ
塩ガミなどでチタンノブの回りが悪くなった場合
ぬるま湯につけてベアリング内の塩分を溶かし出しています
すると 以前の状態に戻ります
面倒くさがり屋なので簡単で助かっています^^
ぬるま湯で洗い流すだけでOKなので楽です。
トラブルが起きると釣りをする気分が萎えるので
トラブルが起きない様 自分なりに気を使っています
8年前くらいからは釣行後に帰宅したらスグに風呂場へ直行
タックル類を綺麗に洗い流して寝る事にしています
安価なタックルを使用していた時分には全く考えてもいませんでしたが
少し高価なタックルを購入してからは
大事にする様になりました(*_*;
以前は持っているタックルを 消耗品扱いしていたんでしょうね(汗)
本来は釣り終わった時点でロッドやリールをを真水で流す事
これが出来ればいう事は無いと思います
現地でそうするのはなかなか難しいので
家に帰ってから一緒に風呂場へ直行し
流水でベタついたタックル類を洗い流しています
ロッドですが 色々なクリーンアップ液が販売されていますが
私は水洗いだけで他には何もしておりません
タックルBOXは1カ月に2回くらいのペースで 水洗いしています
釣行回数が多いので ホコリや砂等のゴミが結構溜まっていたりします
使用済みのジグヘッドや他のリグは
別個にケースを設けておりその中へ入れて持ち帰り
これも同じく真水に漬けて塩抜きしています
(ワニグリップやハサミ、フォーセップも同様です!)
次にクーラーBOX
早い頻度での釣行が多く 何時も匂いが気になっていましたが
これが結構厄介で臭いが気になる
これも数年前からキッチンハイターを20倍に薄めて霧吹きで吹き掛け
10分位放置してから水で洗い流しています
(匂いが酷い場合には10倍液を吹き付けて消毒しています)
あまりやり過ぎるとBOX内が痛む恐れがあるのですが
それはその時 寿命が来たら買い替えます^^/
ワニグリップもクーラーBOX同様に消臭・消毒します
こうする事で 釣り道具を車に積みっぱなしの方も
奥様とお出かけする際に
「臭い!」
って言われる事はありません(笑)
良く使うデジカメですが 自分なりに汚さない様に扱うのですが
どうしても汚れてしまいます
結構丁寧に拭き取り汚れを落としていますが
そろそろカメラ屋さんに持って行きクリーニングして貰おうと思っております
もう少ししたらオーバーホールも考えないとイケナイかも・・・
在る期間使用して不具合が出たリール
これはお金を掛けずに自分でオーバーホールしております
全てのパーツを分解し パーツクリーナーで洗浄
その後 オイルやグリスを注入しながら組み立てます
(但し ローラークラッチだけはバラしませんが・・・)
ベアリング内部に異物が入ってしまった場合は
完全分解し適度にグリスアップして組み直します
「それぐらい買えよ!」
って話ですが 何処まで出来るかが個人的に楽しい
プラモデルを組み立てて散るみたいで面白い
完全にハマってしまいました(●^o^●)
リールのオーバーホールはメーカーに出した方が良いですね!
お金は掛かりますが まず失敗が無いと思いますので・・・
リールベアリング追加もした事があります
自分的にはいまいちでした(*_*;
余り変わった感が 無い(>_<)
かなり鈍感なんでしょうね・・・(笑)
これも任意での改造ですので お勧めは出来ません
しかし・・・
意外と好きなんですよね~
改造するの・・・(笑)
以前 レーシングカートをしていた頃には
ピストンやピストンリングを自分で交換したりして走っていましたが
エンジンが結構アバウトに出来ていたので 特に問題は無かったです
部品代だけでまた走れる様になるので経済的にかなり助かっていました(^v^)
ダラダラと書きましたが
私のしているお手入れの方法です!
ご自分の大切なタックルを可愛がってあげて下さい!
これからも綺麗になったタックルで
快適なアジングを楽しみましょう!(●^o^●)

*タックルに関する個人レベルでの「修理・改造」はお勧め致しません!
以上 本日担当のKENでした!(^v^)/
深夜遅くに帰って来ると少し億劫になりますよね
しかし きちんと釣行後にお手入れをしておかないと
トラブルの原因になります
これは自分が何時も思う事なのですが 大事な部分だと思っています
先ずはライン
釣行後そのまま放置して2週間絶ち 次の釣行でキャストすると・・・飛びが悪い
手入れをしている道具とそうで無い道具 全く操作感が違ってきます
そしてリール
そのままにしておくと バックラッシュが頻発する
キャストしてもラインの滑りが悪くて思った様に飛ばない
という風な事が起こりかねない
海水がラインに着いたまま放っておくと ラインがくっついてしまい
綺麗に放出されない事が多々あります
他にもトラブルは色々とありますが・・・(汗)
また 付属品のハンドルやバランサーも自分なりに綺麗にお手入れ
34×LIVREのコラボハンドルは基本的に水洗いだけ
塩ガミなどでチタンノブの回りが悪くなった場合
ぬるま湯につけてベアリング内の塩分を溶かし出しています
すると 以前の状態に戻ります
面倒くさがり屋なので簡単で助かっています^^
ぬるま湯で洗い流すだけでOKなので楽です。
トラブルが起きると釣りをする気分が萎えるので
トラブルが起きない様 自分なりに気を使っています
8年前くらいからは釣行後に帰宅したらスグに風呂場へ直行
タックル類を綺麗に洗い流して寝る事にしています
安価なタックルを使用していた時分には全く考えてもいませんでしたが
少し高価なタックルを購入してからは
大事にする様になりました(*_*;
以前は持っているタックルを 消耗品扱いしていたんでしょうね(汗)
本来は釣り終わった時点でロッドやリールをを真水で流す事
これが出来ればいう事は無いと思います
現地でそうするのはなかなか難しいので
家に帰ってから一緒に風呂場へ直行し
流水でベタついたタックル類を洗い流しています
ロッドですが 色々なクリーンアップ液が販売されていますが
私は水洗いだけで他には何もしておりません
タックルBOXは1カ月に2回くらいのペースで 水洗いしています
釣行回数が多いので ホコリや砂等のゴミが結構溜まっていたりします
使用済みのジグヘッドや他のリグは
別個にケースを設けておりその中へ入れて持ち帰り
これも同じく真水に漬けて塩抜きしています
(ワニグリップやハサミ、フォーセップも同様です!)
次にクーラーBOX
早い頻度での釣行が多く 何時も匂いが気になっていましたが
これが結構厄介で臭いが気になる
これも数年前からキッチンハイターを20倍に薄めて霧吹きで吹き掛け
10分位放置してから水で洗い流しています
(匂いが酷い場合には10倍液を吹き付けて消毒しています)
あまりやり過ぎるとBOX内が痛む恐れがあるのですが
それはその時 寿命が来たら買い替えます^^/
ワニグリップもクーラーBOX同様に消臭・消毒します
こうする事で 釣り道具を車に積みっぱなしの方も
奥様とお出かけする際に
「臭い!」
って言われる事はありません(笑)
良く使うデジカメですが 自分なりに汚さない様に扱うのですが
どうしても汚れてしまいます
結構丁寧に拭き取り汚れを落としていますが
そろそろカメラ屋さんに持って行きクリーニングして貰おうと思っております
もう少ししたらオーバーホールも考えないとイケナイかも・・・
在る期間使用して不具合が出たリール
これはお金を掛けずに自分でオーバーホールしております
全てのパーツを分解し パーツクリーナーで洗浄
その後 オイルやグリスを注入しながら組み立てます
(但し ローラークラッチだけはバラしませんが・・・)
ベアリング内部に異物が入ってしまった場合は
完全分解し適度にグリスアップして組み直します
「それぐらい買えよ!」
って話ですが 何処まで出来るかが個人的に楽しい
プラモデルを組み立てて散るみたいで面白い
完全にハマってしまいました(●^o^●)
リールのオーバーホールはメーカーに出した方が良いですね!
お金は掛かりますが まず失敗が無いと思いますので・・・
リールベアリング追加もした事があります
自分的にはいまいちでした(*_*;
余り変わった感が 無い(>_<)
かなり鈍感なんでしょうね・・・(笑)
これも任意での改造ですので お勧めは出来ません
しかし・・・
意外と好きなんですよね~
改造するの・・・(笑)
以前 レーシングカートをしていた頃には
ピストンやピストンリングを自分で交換したりして走っていましたが
エンジンが結構アバウトに出来ていたので 特に問題は無かったです
部品代だけでまた走れる様になるので経済的にかなり助かっていました(^v^)
ダラダラと書きましたが
私のしているお手入れの方法です!
ご自分の大切なタックルを可愛がってあげて下さい!
これからも綺麗になったタックルで
快適なアジングを楽しみましょう!(●^o^●)

*タックルに関する個人レベルでの「修理・改造」はお勧め致しません!
以上 本日担当のKENでした!(^v^)/
- 2013年5月17日
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