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大橋川シーバス 足下をちゃんと叩く重要さ

堰を切った様に魚の絵面をぶちまけているのだが(笑)
まあ、家の都合で最近実家に出向くことが多く、そのついでに…という釣行が多いのだ。
(父、腰痛い)

宍道湖や中海まで出向くとなると意外に移動に時間を食われるのだが、川沿いの実家はそういった意味でパラダイスだなあと。

このところ、岸際にはメダカサイズのボラ稚魚が集まっていたりするので、それについたシーバスを丁寧に刈り取る釣りが主体となっている。



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こやつがなかなか曲者で、マトモにジャークとかをしていてもバイトをしてこないのだ。
効果的なのはやはりワームとかになってくるのだが、シャロールの75F SSRのようなあまり動きが大きくなく、サイズも小さなルアーにも反応してくる。
上の写真はシャロールによるもの。
ルアー、写ってないや(笑)


本当に岸際20cmに出来た明暗でボイルが起きる。
少し遠目に着水させ、竿を立て気味にして上を引くとバイトしてくれた。

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ジグヘッドなのだが、一般的には砲弾型の尖ったジグヘッドを使用すると思う。
しかし、こういった表層を引きたいケースの時はラウンド型も捨てがたい。
砲弾型よりも上のレンジを引ける…気がする。


同じ足下の魚だが、デイゲームでの釣果。
皆が打たない足下をテクトロで。
テクトロは100m程度、垂直の護岸があれば成立する。

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ルアーはシーバスロデム 14g。
岸際2~30cmを常に引くように意識する。
某有名ポイントの護岸なのだが、みんな沖目を狙っているけど足下は誰も打たない。
いわゆる、竿抜けってヤツ。

あちこち歩きながら、最後に32で。

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サイズさえ選ばなければ、明暗にこだわらなくてもちゃんと釣れるのだ。
もちろん、シャローランナーをグリグリ巻いてドーンみたいな出方はしないので、丁寧に釣らないといけないけれど。
ワームでも、ジャークでも、ローリングベイトとかでも良いので、ちゃんとブレイクを3m刻みとか、アップ、ダウンでしっかりと刻んで居ればシーバスは反応してくれるのだ。


タックルデータ
ロッド : モアザンエキスパート AGS87LML アーバンサイドカスタム(グローブライド)
リール : モアザンLBD 2510-SH(グローブライド)
ライン : シーバスPE パワーゲーム 0.6号(東レ・モノフィラメント)
リーダー : パワーゲーム ルアーリーダーフロロ 16lb(東レ・モノフィラメント)
ルアー : モアザン シャロール 75F SSR、シーバスロデム 14g(グローブライド)、R32 ラウンド型ジグヘッド 5g(ヒルクライム)







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