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▼ 湾奥発ボートシーバス11/8千葉 普通にロング前編 間が悪いなあ...
- ジャンル:釣行記
- (2020, デーゲーム(スト撃ち), ビックベイト, 千葉勢)
    11月の1発目は色んなことがあったので2回に分けて。なんか疲れちゃって、長く書いてられない(苦笑)。
この日は千葉の青年に乗せて貰う。朝、置き場に着くと、なんともいかつい雰囲気を醸し出してる方が佇んでいる姿が。
sakumaさん
しばし世間話。伺うとRYU君とは彼が中学生の頃からの付き合いだとか。そういう人間関係もあるんだなあ。
それにしても、中学生の頃からやってたら、そりゃあ上手くもなるよね。
ボートシーバスを始めた頃はルアー以外は事前にリールを付けてラインを通した状態で持ち歩いてたんだけど。
ある時、状況は忘れてしまったけれど、ロッドを折ってしまったことがあって。
それ以来、タックルの準備はボートの上で行うスタイルが身に付いてしまってる僕は、レンタルボートの頃から青年に乗せて貰う時はどうも出足が遅れ気味。大体、最初の1箇所2箇所は
スルー
タックルを事前に準備しない理由は他にもあるんだけど、千葉界隈は出船して5分で実釣開始。しかもいきなりボイル、なんてこともある。
なので、毎回出遅れるのはなんとも勿体無い。そこで、今回は禁を破って事前に準備。
いつもにも増して
慎重な足の運びでボートへ(笑)。お蔭ですんなり実釣スタート。いつものようにストラクチャーから。当然のようにダウから入れてくと、
出て来る、出て来る(笑)
でも、全然喰わない。あれ、どうやったら喰わせられるんだろうな。ダウは一旦しまってミノーに変えてみると

あっさり、とは言わないまでもミノーならポツポツ喰って来る。ミノーは先日から試してる、MAYOL80S。
しばらく港内のストラクチャーを流していきながら、とあるバースへ。ミノーを通すとわらわらチェイス。
ただ、単純にミノーを通せば喰うってもんでもない。RYU君はミノーで喰わしてるけどトゥイッチを頻繁に織り交ぜて喰わせてる。
逆に僕は基本ただ巻き&ストップだからヒットのペースはいまいち。ゆっくり巻いたら喰わないし、バーっと早く巻いたら追い切れない感じ。
見た目ほど
活性が高くないのかな。魚はたっぷり入ってるみたいだけど。さてどうするか。
これならもしかして活性が上がるかなとTDペンシルを入れてみた。すると

当りかも。そうこうしてるうちにバース内どころかボートの周りでもボイルが発生。
ただ、それも一瞬。勿論、トップでも釣れないことはないんだろうけど、誤爆も多いし数が伸びない。水面にどんどん出て来るのをみてるのは面白いんだけどね。
先日出くわした状況はもっと活性が高かったから今回とはちょっと違うけど、やっぱりこれかなと選んだのは

僕のログでは何回も出て来たティムコのベイスラッグ。これをバースの中にてきとーに投げ、少し沈めて、ティップの先端で弾く、所謂
スラッキング
というやつ。これなら長く見せれるから、魚が追い切れないってことはないだろうってことでの選択。
すると、やっぱり?! って感じで。バースの奥で喰わなくても出口のところでしつこく左右に振ってると、下でベイスラッグを見ていたシーバスが思わず
我慢できない
って感じで喰って来た。バースの奥より出口の方が反応がいいようで、距離を取ってキャストすれば、その方がイージーだったかな。
このままやってたらエンドレスで喰いそうだったけど、間が悪い事に海上保安庁の警備艇が来て臨検。
やむを得ず、釣りが中断したとこでログも中断。腰が痛い(苦笑)。続きはのちほど。
     
    この日は千葉の青年に乗せて貰う。朝、置き場に着くと、なんともいかつい雰囲気を醸し出してる方が佇んでいる姿が。
sakumaさん
しばし世間話。伺うとRYU君とは彼が中学生の頃からの付き合いだとか。そういう人間関係もあるんだなあ。
それにしても、中学生の頃からやってたら、そりゃあ上手くもなるよね。
ボートシーバスを始めた頃はルアー以外は事前にリールを付けてラインを通した状態で持ち歩いてたんだけど。
ある時、状況は忘れてしまったけれど、ロッドを折ってしまったことがあって。
それ以来、タックルの準備はボートの上で行うスタイルが身に付いてしまってる僕は、レンタルボートの頃から青年に乗せて貰う時はどうも出足が遅れ気味。大体、最初の1箇所2箇所は
スルー
タックルを事前に準備しない理由は他にもあるんだけど、千葉界隈は出船して5分で実釣開始。しかもいきなりボイル、なんてこともある。
なので、毎回出遅れるのはなんとも勿体無い。そこで、今回は禁を破って事前に準備。
いつもにも増して
慎重な足の運びでボートへ(笑)。お蔭ですんなり実釣スタート。いつものようにストラクチャーから。当然のようにダウから入れてくと、
出て来る、出て来る(笑)
でも、全然喰わない。あれ、どうやったら喰わせられるんだろうな。ダウは一旦しまってミノーに変えてみると

あっさり、とは言わないまでもミノーならポツポツ喰って来る。ミノーは先日から試してる、MAYOL80S。
しばらく港内のストラクチャーを流していきながら、とあるバースへ。ミノーを通すとわらわらチェイス。
ただ、単純にミノーを通せば喰うってもんでもない。RYU君はミノーで喰わしてるけどトゥイッチを頻繁に織り交ぜて喰わせてる。
逆に僕は基本ただ巻き&ストップだからヒットのペースはいまいち。ゆっくり巻いたら喰わないし、バーっと早く巻いたら追い切れない感じ。
見た目ほど
活性が高くないのかな。魚はたっぷり入ってるみたいだけど。さてどうするか。
これならもしかして活性が上がるかなとTDペンシルを入れてみた。すると

当りかも。そうこうしてるうちにバース内どころかボートの周りでもボイルが発生。
ただ、それも一瞬。勿論、トップでも釣れないことはないんだろうけど、誤爆も多いし数が伸びない。水面にどんどん出て来るのをみてるのは面白いんだけどね。
先日出くわした状況はもっと活性が高かったから今回とはちょっと違うけど、やっぱりこれかなと選んだのは

僕のログでは何回も出て来たティムコのベイスラッグ。これをバースの中にてきとーに投げ、少し沈めて、ティップの先端で弾く、所謂
スラッキング
というやつ。これなら長く見せれるから、魚が追い切れないってことはないだろうってことでの選択。
すると、やっぱり?! って感じで。バースの奥で喰わなくても出口のところでしつこく左右に振ってると、下でベイスラッグを見ていたシーバスが思わず
我慢できない
って感じで喰って来た。バースの奥より出口の方が反応がいいようで、距離を取ってキャストすれば、その方がイージーだったかな。
このままやってたらエンドレスで喰いそうだったけど、間が悪い事に海上保安庁の警備艇が来て臨検。
やむを得ず、釣りが中断したとこでログも中断。腰が痛い(苦笑)。続きはのちほど。
- 2020年11月9日
- コメント(1)
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