【緩々なボートシーバスライフ】凄腕とか、あれこれ

アワビをペタペタ。ikki氏に教えてもらったようにコーティングを数回施せば少しは重くなるでしょう。

それにしても凄腕。また問題提起されたてた方が居られましてね。
総魚種戦のことはわかりませんが、

シーバス戦で言えば確かにただウェインするだけならボートはハードル低いですね。

ショアに拘って居られる方の中には「反感」までいかなくても、「違和感」を感じる方は多いでしょうね。

僕自身は自分の励みにする上で以前から興味を持ちつつ、参戦するまでに時間がかかったのはその辺が気になったからです。

最終的には勝ち・負け出来るスコアはボートでもなかなか作れないと思ったことと、とある方がコメで背中を押して下さったからです。

実際に参戦した自分の結果をみると1戦1戦の成績は大したことないのに年間ランキングはまあまあ。しかも1戦欠場してるのに。

これは毎回そこそこの数字でリミットを揃えるのはロコアングラーの皆さんでもやっぱり大変なことなんすね。

個人的にはショア・オフショアで分けたら参戦しないと思います。
以前は上記の後ろめたさから

分けてくれないかな

と思ってましたが、よくよく考えると分けたらサークルが小さすぎて
盛り上がらないと思うんすよね。

狭いトコで「勝った・負けた」と言うのもあんまり面白そうじゃないです（苦笑）。

それでもリミットを揃えるハードルの低さ故に、なんとなく感じる後ろめたい気分は拭えないです。そういったことを踏まえた上で個人的には

ハンデ

付ければいいのに、と思います。シーバス戦で言えばショアの方がリミット3本ならオフショアは5本出して平均値を出す、とか。総魚種戦なら7魚種揃えるとか。

地域差のこととか、公平にすべくあれこれ言い始めたら

キリがない

ですが、みんなで知恵を出せばより良い形が作れるかも。

※シーバス戦は逆にハンデが欲しいかも。凄いだもん、スコアが（笑）。

2015年10月7日
コメント(2)

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みんなからのコメント (ログインが必要です)

有利＝ズルいという考え方はよくわかりますが、それは弱者の発想。
勝って当然のプレッシャーの中で結果を出す難しさは、そうでない立場の人には理解できないものです。

そもそもショアとオフショアの境目ってボートじゃないと思うんですよね。
自分の感覚では橋の上から釣るのはオフショアの釣りだし、桟橋や台船もオフショア。沖提もオフショア。ウェーディングもオフショア。
ショアに拘るならそれくらい拘れよって思います。

ボートがズルいなら橋の上から釣るのもズルいしウェーディングもズルい。
立禁で釣るのもズルいし人の少ないエリアで釣るのもズルい。
秘密のポイントで釣るのもズルいし教えてもらったポイントで釣るのもズルい。
ホント言いだしたらきりがないですね。
そもそもズルくない勝者なんています？(笑)
自分の手に入らないものはズルい。気に入らないものはズルい。
所詮その程度のことです^^

2015年10月8日

Santa

東京都

taka1028

神奈川県

>Santaさん

そうなんすよね、キリがない話なんすよね。

僕も別に凄腕にウェインしたくてボートに
乗ってる訳じゃなく、たまたまほぼボートしか
やらない人間だっただけで。

しかも直接苦情が来てる訳じゃありませんから
わざわざ地雷を踏みに行かなくてもよかったの
ですが。

ただ、違和感を持たれる方の気持ちは
わからないではないので

ついつい、触れてしまいました（苦笑）。

2015年10月8日

前はオフショア戦があったんですけどね〜参加者が少なかった印象があります。

今年は休んでますが、ことシーバス戦に関していえば自分より上に船底が写ってる写真があるとオカとしては燃えますよ（笑）

船には負けたくない、船だから恥ずかしい結果を出したくない。どちらも同じモチベーションといいプレッシャーの関係で相殺されているんじゃないですかね！？現行のままでいいと私は思いますよ。

レベルがかなり高くなった現在。すくなくても上位陣はショアオフショアって話を越えたところでやってる気がしますけどね〜

ま〜私は戦略でボートにも乗るんで、完全オカの人から見れば「何言ってるんだよ！」って感じかもしれませんが・・・

2015年10月7日

だい

神奈川県

taka1028

神奈川県

>だいさん

オフショアだけでやっても参加者は少ない
でしょうし、ガイドサービスはズルい、とか
自分で操船しなきゃ駄目だ、とか

分けたら分けたで、公平差のみで考えたら
ホント、キリないですもんね。

ご存知かと思いますが横浜でボートシーバスの
大会があります。僕は出たことないのですが
話を聞くと、時間が短いからエリアも制限されるし
、なんか窮屈な感じなんですよね（苦笑）。

その点、凄腕は普段のスタイルでドコまで
行けるか、って感じなんで。

やってみたら意外に面白いっす。