タイトルの通り、秋のハイシーズンを満喫することができた。

今日はタイド的にも短時間だけ。

夕刻からの下げを撃つ。

時間的にまだ早いためか先行者なし。

場所はホームの湾奥河川。

暗くなり始めると捕食音が乱発。

しかし、明暗の境だけではない。

いつも通り、パイロットルアーのハンドメイドシンペンから。

しかし、ボイルしまくりに対し全く反応がない。

カラーを変えるも不発。

レンジを下げるためハンドメイドリップレスに変える。

これも各色試すも不発。

なので仕方なく、フランキーにチェンジ。

しかし、不発。

サイズか？とハンドメイドシンペンの小に。

すると数投で



しかし、あとが続かず。

当たりはあるものの数投すると途端に反応が消える。

チャートバックホワイトでは目立ち過ぎて見切られたか？

なのでオグル75SLMにカラーはクリアチャートバック。

すると連発。





他にも2匹、しかしセイゴばかり。

ここらで目先を変えるため、ドリペン110に。

カラーはシルクミラージュ。

これでも更に連発。



本日最大の60クラス。





カラーかアクションかはたまたサイズか。

何かが合っているのか少しサイズアップ。

ここで当たりが遠のき再びハンドメイドシンペンに。

しかし、当たらない。

サイズを落としてハンドメイドシンペン小に。

すると再び当たりが。



しかし、やはり続かない。

そしてボイルの発生している場所も遠い。

なので再びのオグル。

やはり期待は裏切らない。



ちょっと大きい50クラス。

続けてセイゴクラスが2本。

まだまだ釣れそうだが、ここで撤収。

子供を風呂に入れないと(笑)。

初の二桁に気を良くして帰りました。

さて、今回と前回の釣行で考えた。

カラーについて。

欠点は目立ちすぎ。

派手過ぎて見切られるのが早い。

もっと地味なカラーも増やさないとな。

タックルデータ
ロッド モアザンブランジーノ96MLB
リール DAIWA Z
ライン シーバスPE1.5号
リーダー フロロ22lb

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