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ニッコウ・ヤマトイワナ系の降海型

  • ジャンル:日記/一般
氷河期以前は、川と海が現在よりも広く繋がっていて、トラウト達は自由に川と海を行き来していたようだ。
その後、
氷河や火山活動、地殻変動などで地表が変化し、陸封型と呼ばれるトラウトが生まれることになる。
元々、トラウトは降海の性質を持っている。
海と繋がっていなくてもダム湖に降り、秋口の産卵シーズンに川…

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シンキングミノーを作る

最初に作ったルアーはフローティングミノーだった。
重さは2グラム弱。
潜行レンジは浅く、渓流で使えるシチュエーションは限定された。
おかげで、去年はウエイトを無理やり増やしてシンキングミノーとして使うなど、シーズン途中に何度もルアーを作り直すはめになった。
もともと市販ミノーを模倣しただけのボディだっ…

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お疲れ様でした

  • ジャンル:日記/一般
「お疲れ様でした」とは、目上の人がねぎらいの意味を込めてかける言葉であり、立場が上の人に使うと大変失礼になる、ということは以前書いた。
イチロー選手が現役を引退した。
言葉の意味を分かっていても敢えて言いたい。お疲れ様でした、と。
他に形容する言葉が思いつかないからだ。
幼少期の頃の私は虚弱体質とまで…

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内ヶ谷ダム

  • ジャンル:日記/一般
ヨハネス・デ・レーケ
オランダ出身の天才土木技師にして、かつての大日本帝国・内務省技術顧問。
わが国における、近代土木の基礎体系を築いた偉人の一人だ。
河川工事や砂防のプロフェッショナルであり、砂防の父と呼ばれる。
木曽三川の分流工事はあまりに有名。
岐阜県では英雄である。
長良川支流、亀尾島川。
その上…

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とある山上湖での出来事

とある日、山上湖に私はいた。
湖面をぼんやり眺めていると、離れたところからガサガサッという物音がするのに気付いた。
振り返ると、そこには4頭のシカの群れがいた。
先頭の2頭は私から視線をそらすように道路を横断し急斜面を一気に駆け上がって行く。続いてもう1頭が道路を横切る。ところが最後の1頭は動きがのろく、…

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遡上鱒の魅力

これまでの私は小規模渓流でスピナーや小型ミノーを使って小振りなイワナやアマゴと戯れるスタイルだった。
やっていて一番気持ちが落ち着くし、最も好きな釣りだと思う。
どちらかと言うと釣果よりロケーションが大事であり、日常の煩わしさを忘れることに重きを置いている。
だけど今年は異常なほどサツキマスにのめり込…

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渓流と物欲

夏の終わりごろに釣りをしながら渓流の風景を撮影した。
撮影と言ってもスマホをハンディで撮っただけなので、たいしたものではない。
渓流の撮影はアイリス調整が難しい。
特に木が覆いかぶさっているような渓谷は明暗がバラバラなので、目で見た通りの露出で撮ると岩が白飛びしたり影の部分が黒つぶれしたり、なかなか狙…

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マルチプロアングラー

マルチプロアングラーの本山博之さんが亡くなったそうだ。
最初は悪い冗談だと思っていたが、つい先日、本山さんの公式ブログからも正式な公表があったことから事実であると認識せざるを得なくなった。
バスフィッシングにおける輝かしい功績は誰もが知るところであり、近年では渓流、ワカサギ、登山など、文字通りマルチ…

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禁漁生活

渓流は禁漁期間に入った。
この時期に無気力になるのは仕方がない。
今シーズン、気になってはいたが結局1度も行かなかった川がある。
この川の上流には何度も入渓しているが、里川区間ではやったことがない。
見た限り、アマゴの渓相だ。
来年は行ってみよう。
ハンドメイドミノーの制作は進んでいない。まだ一つだけ。

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9月

  • ジャンル:日記/一般
先の震災で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復興を切に願っております。
既に9月も中旬に差し掛かっている。
毎日のように天気予報とにらめっこしているが、日を選ぶことはできないので行けるときに行くしかない。
先日は増水気味の本流筋とその支流を攻めたが、めぼしい釣果は得られなかった。

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