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工藤昇龍
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▼ 病み上がりの極寒地獄
- ジャンル:釣行記
- (海トラウト)
一週間続いたインフル陰性、謎の発熱から数日後。
明日何時に行く?
4時かな〜。(え、行くん。。。)
斜め雪予報の次の日、病み上がりで乗り気ではなかったが、友達に灯った炎は行かないと消すことができない。
実績十分なブローウィンに兄も出来て、今シーズンの海トラウトシーズンが楽しみで仕方がなかったが、流石に今回はタイミングがよろしくない。。汗

道中は青森市を抜ければまともになるはずだったが、常にホワイトアウト。
早めに出発していたため、時間的余裕はあるので安全第一で。
無事釣り場にたどり着いた頃にはちょうど明るくなり始め。
急いで準備して釣り場に向かいたいが、、なぜ雪雲ないのに吹雪いているのだろう。。

地吹雪ツアーを体験しながら無事サーフに到着。
もっとウネリが欲しくなるくらいのべた凪状態だが、ブローウィン兄を試すには好都合。
明るくなってくればチェイスも確認できるようになるはず。
寒さでぎこちないキャストを繰り返し、反応があるまで時間はかからなかった。

【ブローウィン165Fスリム】
今シーズン初物はルアーとほぼ同じ長さのチビアメちゃん。
着水と同時の巻き始めでヒットし、最初はゴ、、、笑
幸先の良いスタートに気合いのボルテージが少し上昇。


ラインローラーはルアーチェンジの間に凍りつき、ガイドは水につけながらの釣り。
ミノーのジャークでラインスラッグを出そうものならいつライントラブルがあってもおかしくはない。
ひたすらミノーを巻き巻き、たまにジグに変えて巻き巻き。
既に寒さは限界だが、友達はチェイスを目撃したようで気合いに満ち溢れていた。
時たま太陽が顔をのぞかせるようになり、体感的に寒さは変わらないがラインローラーが動くようになって来たので、仲良くジャーキング。

これにチェイスやショートバイトすらないのなら魚はいない。
そう断言できる2人の精神的支柱にも反応はなく、友達も限界を超えたようで予定より早めに終了。
海アメに併せて、船の海サクラも調子が良いよう。
春の訪れとともにこれからが楽しみだ。
ミッドストリーム962TR
16セルテート2510RPE-H
スーパージグマンX8 1.0号+フロロ20lb
- 2018年2月26日
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