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私が考えるツインフックシステムとは。

  • ジャンル:日記/一般
こんにちは。
矢野ザビエルです。

先ず、先日のセキグチのコメントでユーザー様へ不快な思いをさせてしまった事について、深くお詫び申し上げます。

このツインフックシステムですが、詳細の方はセキグチが書いていきますので、今回は、私が考えるツインフックシステムを書いて行こうと思います。

6年程前にセキグチから、このフックを見せてもらった時、正直、全身に鳥肌が立ち震えました。

実際、私もシーバス、ヒラスズキ、ヒラマサ、マグロ等大好きで、フックを伸ばされたり、折られたりしていました。

そして、自然とフックは太くなり、番手も大きくなり10cmクラスのルアーに#3.#4を使う様になってました。

当時はそれが当たり前でした。


そして、弊社に入り、このフックが出来た時は、先程も書きましたが、全身鳥肌が立ちました。

何故なら、この稼働するフックを見た時に、これならバレない❗️

単純にそう思いました。

そして、このフックを自作し、試していくうちにバラシにくいのは勿論、釣り上げた時、魚から殆ど血も出てないし、今までだったら、顎裏に掛かって来た時は、二次フッキング等でぐちゃぐちゃになっていた皮も綺麗なままだったんです。

この辺りから、二次フッキング等でぐちゃぐちゃにしてしまっていた魚に対して、申し訳なく思う様になっていきました。

何が言いたいのかと言うと、

今後、ツインフックシステムを使ってくれた時に、このツインフックシステムが語っている事を、アングラーの皆様が、何かひとつでも感じてくれる事があれば嬉しいです。

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