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森岡紘士　-朔

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▼ ノッコミチヌを探しに

記念すべきiPhoneでの初投稿＼(^o^)／

しかし恥ずかしながら4月も中盤なのに今月の初投稿です。狙いはアフターキビレから乗っ込みチヌへと変わりゆく季節。

この時期のチヌは基本的に小さいバイトばかり。活性が高くなる一方で産卵を控え警戒心も上がり恐る恐るルアーをつついているような感じがします。

潮回りも良いので久しぶりにブリームゲームに出掛けてみました。この時期はタイミングを合わさないと中々、魚と出会う事が出来ない。

地方フィールドに到着すると先行者がお一人。挨拶がてら状況を尋ねるも、ショートバイトだけのタフコンディション。

前日の雨の濁りがあるのでアピール力の高いカラーをチョイス。ライキャビさん自作。グリーンラメ13gモデルに活チヌシュリンブ ナチュラルチャートグロウ。

開始5投目。柔らかな泥地から底質が少し固くなる微妙な境目で最初のヒット。何故獲る事が出来たか？それは飛距離でしょう。立て続けにトントンとバイトがあって本日はお終い。

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強くロッドを持っていかない、この時期に多いアタリ方。僅かにロッドにかかる重みを捉えたらアワセを入れる。

この魚は本当に掛けるのが難しい。

何枚釣っても魚に教えてもらう事が多く、そのゲームの奥深さにハマってしまいます。明日も大潮か…時間があれば撃ちに出掛けてみようかな？

iPhoneからの投稿

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