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森岡紘士 -朔
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▼ カバー最奥のプラグゲーム〜Shalldus14〜
Summer River Seabass Game
雨が落ちてくる前に淡水シーバス。
Narage50 ベイビーベイト、ニンジャリM、Shalldus14(サンプル)Newアイテムでゲームを組み立ててきました。
まずキャストして流れに馴染ませながら、リフト&フォールで動きを出してやると「ゴン」と気持ちの良いバイト!
Narage50 ベイビーベイトはエサですね。
64本目の淡水シーバス。
さらに忍者リニング。にんにん!
カバーに逃げた弱い魚に対してのアプローチ。激しくダートさせるよりは、ちょん、ちょん、すとーんっと優しく跳ねさせる方が良い。
濁りが入っている場合、目の前に来たエサだけを喰っている傾向が強いので、ニンジャリを動かした後の喰わせの間をコンマ1秒ほど置く。
65本目の淡水シーバス。
テロリスト?
ニンジャリニングの術を使う忍者でござる。笑
小場所でのShalldus14
カバー最奥にハードベイトをスキッピングで入れて喰わせる釣り。
Shalldus20では届かなかった最奥カバーにShalldus14は入れることができる。存在意義は十分にある。
小粒でウェイトも乗っているので、低弾道でのキャスト時に水面に触れても勢いよく狙いのスポットに向かってくれる。
もちろん、ラインがフックに巻きつくストレスもありますが、他のルアーよりも絡みにくさが売りのBlueBlueルアー。サンプルの段階から好感触。期待して頂いて良いと思います。
カバー最奥地のハードベイトゲーム。
スキッピングでShalldus14を突っ込んでいく。最高のポジションまで届くか届かないか。それが重要。
Shalldus14は届くハードベイトルアー。
入れてしまえば、表層をスローに巻けるブレード系という事で圧倒的な利点がある。
忍者スタイルでヒルダスミニ!
66本目の淡水シーバスでござる。
やはり淡水は裏切らない。
小さくてもインレットが絡んで水質に他よりアドバンテージがあれば、カバーは回遊してくるフィーディング場所にもなるし、逃げ場にもなります。
水位の変動とともに、湖内から河川へ出入りするシーバスの数も変動する。淡水に居着く個体を狙うか、湖内からの回遊を狙うか。それを見極めるのは、魚のコンディションだったり、バイトの大きさです。
この魚はカバーの中で体力を温存し、休みながらエサを喰っている魚かなと。カバーに入っている魚は、守られている意識が強く、弱い魚でも簡単に口を開けますが、ピンから50センチ着水ポイントが離れてしまうと釣れない。
Shalldus14(サンプル)はカバーの最奥地まで入れて魚のそばに落とすことができるから釣りやすい。良い実釣テストが出来ました(^O^)/
秋のハイシーズン。
今が旬のキビレも行きたいですが、時間が取れるかどうか、、おかやまマラソンまでは我慢ですね。
iPhoneからの投稿
雨が落ちてくる前に淡水シーバス。
Narage50 ベイビーベイト、ニンジャリM、Shalldus14(サンプル)Newアイテムでゲームを組み立ててきました。
まずキャストして流れに馴染ませながら、リフト&フォールで動きを出してやると「ゴン」と気持ちの良いバイト!
Narage50 ベイビーベイトはエサですね。
64本目の淡水シーバス。
さらに忍者リニング。にんにん!
カバーに逃げた弱い魚に対してのアプローチ。激しくダートさせるよりは、ちょん、ちょん、すとーんっと優しく跳ねさせる方が良い。
濁りが入っている場合、目の前に来たエサだけを喰っている傾向が強いので、ニンジャリを動かした後の喰わせの間をコンマ1秒ほど置く。
65本目の淡水シーバス。
テロリスト?
ニンジャリニングの術を使う忍者でござる。笑
小場所でのShalldus14
カバー最奥にハードベイトをスキッピングで入れて喰わせる釣り。
Shalldus20では届かなかった最奥カバーにShalldus14は入れることができる。存在意義は十分にある。
小粒でウェイトも乗っているので、低弾道でのキャスト時に水面に触れても勢いよく狙いのスポットに向かってくれる。
もちろん、ラインがフックに巻きつくストレスもありますが、他のルアーよりも絡みにくさが売りのBlueBlueルアー。サンプルの段階から好感触。期待して頂いて良いと思います。
カバー最奥地のハードベイトゲーム。
スキッピングでShalldus14を突っ込んでいく。最高のポジションまで届くか届かないか。それが重要。
Shalldus14は届くハードベイトルアー。
入れてしまえば、表層をスローに巻けるブレード系という事で圧倒的な利点がある。
忍者スタイルでヒルダスミニ!
66本目の淡水シーバスでござる。
やはり淡水は裏切らない。
小さくてもインレットが絡んで水質に他よりアドバンテージがあれば、カバーは回遊してくるフィーディング場所にもなるし、逃げ場にもなります。
水位の変動とともに、湖内から河川へ出入りするシーバスの数も変動する。淡水に居着く個体を狙うか、湖内からの回遊を狙うか。それを見極めるのは、魚のコンディションだったり、バイトの大きさです。
この魚はカバーの中で体力を温存し、休みながらエサを喰っている魚かなと。カバーに入っている魚は、守られている意識が強く、弱い魚でも簡単に口を開けますが、ピンから50センチ着水ポイントが離れてしまうと釣れない。
Shalldus14(サンプル)はカバーの最奥地まで入れて魚のそばに落とすことができるから釣りやすい。良い実釣テストが出来ました(^O^)/
秋のハイシーズン。
今が旬のキビレも行きたいですが、時間が取れるかどうか、、おかやまマラソンまでは我慢ですね。
iPhoneからの投稿
- 2016年9月13日
- コメント(1)
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